２月１３日（火曜日）
庭の大きなテーブルに餌を置いて、雀が食べる姿を毎日観察しています。
鳩と違い、食べる量は知れています。この所、雪が降ったり雨が降ったりで、外に置いておけなくなりました。
軒下に餌入れを移動して様子を見ることに。ここであれば食堂から観察が出来ます。
おう！来た。ドバトでは有りませんか。急いでカメラを取りに行き、写そうとしましたが飛んで逃げてしまい残念！
また来るだろうと時々見るも、夕方まで現れること無く一日が過ぎてしまいました。
ドバトは餌を与える人は覚えているそうです。例え１キロ先にいても見つければ飛んで来るとのこと。庭に毎日のように顔を見せるので、今度は目の前で餌をやり覚えてもらいましょ。
雀は大体集団で行動しますが、朝見た雀は１匹だけ食べに来ています。これは珍しい光景と言っていいでしょう。
昼になると６匹ほど集団でやって来ました。
人間様と同様に、昼になればお腹が空くようです。餌入れの花器に何羽も入り、食べています。
どれだけ食べたのか後で確認しました。餌が無くなればいくらでも補充してやるのに、私に似て遠慮しぃだ・・・。早く ”日曜大工で餌台を作ってやらねば” と思う今日この頃です。
