その日暮らし

田舎に暮らすこの虫は「カネ、カネ、カネ」と鳴くという。

雲と自由が棲むという里で百姓に成りきれるかな?

「原始人」で結構しあわせ^^;

2024-09-23 06:32:40 | 巡礼

アケビの詰め物は面倒くさいのでね…

 高校生時代、学校林(藩校時代の名残りかな?)の下刈り作業がありまして、現場に行く道すがら、『紫あけび』が口を開けて目の前に垂れていたので失敬して、おやつ代わりに果肉を食べたら御城下育ちの同級生が目を丸くして驚いていた??? 大学生時代、道に栗の実が落ちていたので、拾って教室で朝飯代わりに皮を剥いて食べたら、東京生まれ、東京育ちの同級生に「お前は原始人か?」と言われた??? 「ならば、お前は栗を食べないのかぁ?」…「栗は煮るとかご飯とか。」確かに^^;
 「アケビの果皮は、茹でこぼしてアクを抜いておかないと苦味が強い。」(Wikipedia情報)…バカたれ!アケビは、その苦味が命でしょうに、と『原始人』には『原始人』なりの主張があるのよ。チミたちは、素材そのものが本来持つ「美味しさ」を知らんのだよ、とおやつが無くて野のモノをおやつ代わりに食べていた子どもの頃を正当化するのであります。(『原始人』でも結構しあわせなのである^^;)ということで、今夜の晩酌会は、「あけびの肉味噌炒め」をおつまみとして提供いたしました。「きのこや刻んだナスを和えた肉味噌」を詰め、凧糸で結わえて油で揚げるのが、田舎の通の食べ方ではあるけれど、時間が無いので「肉味噌和え」…立派な季節料理であります(笑)


「モモノゴマダラメイガ」ですかねぇ…

 さて、渓流釣りに使う市販の『クリムシ』は、どうやら「クリシギゾウムシ」の幼虫のようであります。農園の前オーナーが植えたクリの木は、今年、たわわに実を付け、毎朝「クリ拾い」をして直売所に出しております。殺虫剤も散布していませんので、稀に被害果も確かにありますが、チェックして拾って出す…これが一年中採れるなら楽な商売である。そうそう、『原始人』は、狩猟・採集生活を送っていた…これまた『おやじぃ』は、『原始人』と揶揄されそうでありますよ^^; 農園に一本だけ植えてある栗の木…恐らく、前オーナーは、孫たちに「栗ご飯」を食べさせたかったに違いない。初物は、そんな前オーナーの気持ちを勝手に慮って、「お彼岸だから、栗ご飯でもヤスじぃに供えてください。」などと、『原始人』なりの気遣いを見せるのでありますよ(笑)


雨の夜は、外遊びもしない?

 はてさて、三日間降り続いた秋雨で、規模の大小を問わず秋作業は足止めを食らってしまいましたよ。『おやじぃ』も長袖シャツを引っ張り出して、肌寒さをしのいでおりますが、珍しく『秋風邪』をひき、オッカーや長女『有季菜先生』にうつしてしまったようであります。(「うつすと治る。」というのはウソですなぁ…まだ、痰がからむ^^;)今日の午後からは、晴れ間もでそうだから、足止めを食らった分を取り戻そうと思っても、畑はぬかるんで入れない。相方『チャオちゃん』がパチンコに出勤する前に取り押さえ、コンバインの試運転と作業小屋の清掃作業をしないとなぁ…狩猟生活の『原始人』は、雨の日は一体何をしていたのでありましょうか?十分な保存食さえ確保できてさえいれば、雨の日も憂いなく、空腹で子どもたちがピーピー泣いていれば、空を睨んだに違いない。まぁまぁ、今も昔も、『食い扶持』を求めることに違いはないようである。食いつないでいければ、『原始人』でもしあわせだよ(笑)

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菊の節句…

2024-09-22 06:54:37 | 巡礼

草の戸や 日暮れてくれし 菊の酒(芭蕉

 松尾芭蕉、48歳の句のようでありますなぁ^^; 食用菊を再建したのは何年ぶりだろう…本当は、早生種、晩生種の「もってのほか」をそれぞれ植えたかったのだけれど、早生種の苗を持っていた『悦ちゃん』も失せてしまったとのことだった。(残念!)『おやじぃ』曰く、「オラは銭にならない花は植えない。」何とまぁ、さもしい人間であることよ。花の美しさや儚さに落涙することはないのかね…芭蕉先生だって、「菊の節句」に貧乏を嘆いているではないかいな(笑)
 「菊の節句(重陽の節句)」は本来、旧暦の9月9日であるはずだが、日本では節句としての行事性が薄く、新暦で扱われているようであります。今年は、10月11日(金)が旧暦の9月9日であり、菊の花の咲く頃は、黄菊(蔵王菊なら良いのだけれど^^;)が一番早そうでありますよ。新潟県や山形県では、菊の花を食べる食文化がありますが、「もってのほか」はシャキシャキとした食感が命!黄菊は『もたらもたら』して食味が今ひとつ…しかし、花びらを伸して蒸し器で蒸かし、天日で乾燥させた「菊海苔」は、保存も効いて、ホウレンソウなどの『緑物』に和える黄色の彩りは、正月の縁起物として好まれる…加工所があればねぇ。(衛生基準が厳し過ぎて参入できないわ^^;)


昼飯はパワフルに…しかし、遅い昼飯

 さて、世間は三連休…しかし、『おやじぃ』は雨の中、収穫作業に追われている。お陰様で雨合羽を着ても濡れるし、収穫物は水滴を取らないと袋詰め出来ないし。正月に震災に見舞われ、今回は豪雨被害に遭っている石川県を思えば、まだまだ、この程度。(罹災された方にお見舞い申し上げます。また、今日が雨のピークのようですから安全を確保してください。)土曜日だから、さっさと切り上げてお昼寝か温泉にでもなんて思っていたけれど、作業用の消耗品を買ったり、スーパーのお野菜の値段を確認していたら、今日もお昼ご飯は3時を過ぎていた^^;

来年こそは、大玉の「紅ほっぺ」を…

 はてさて、外は雨…昨日、長男『ポン太郎くん』に給料を支払ったら、また収支赤字に転落してしまったので、手っ取り早いアルバイトの事務仕事で雑収入を稼ぎ出し、夕刻は、いつまで経っても上手く育てられない「イチゴ」の『準水耕栽培』の準備をしてみました。籠はねぇ、野菜苗を購入したときにタダで貰ったもの、苗は辛うじて残った「紅ほっぺ」で元手いらず^^; 移動できるし、培養土の袋をくり抜いているから除草作業も最小限、腰の高さに設置すれば「腰痛作業」からも解放されるはずである。一番安い培養土…14ℓで206円(消費税込み)…今のところの費用はこんなものだけれど、成果(収穫物)はこれを上回れる?いわゆる「費用対効果(B/C)」(経営者目線)では失敗事例だわねぇ^^; しかし、コスパ(消費者目線)ならば、「遊び心」が加味されて成功かも…お金を追い求めているだけじゃなく、そこそこに「遊び」も取り入れないと(笑)
 「菊の節句(重陽の節句)」は、菊の花を浮かべたお酒を飲んで長寿を願う…お酒が一番、高い費用かも(大笑)

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空を睨んで…

2024-09-21 07:09:46 | 巡礼

朝は「フレンチトースト」で…釣りかい^^;

 「空梅雨」の年は「秋上げ」が悪い…標準語では「秋上げ」とは、①稲の収穫後の祝い。であり、②不作のために、秋に米相場が上がる。ことを指すらしいのですが、我が在所では、秋雨前線の影響で長雨が続き圃場がぬかるんだり、結果、稲刈りが進まないことを表現する言葉であります。今年の夏も空梅雨傾向ではあったものの、田んぼの用水は十分確保できましたので何の問題もなかった(県内でも8月下旬の台風10号による被害を受けた地域もあります↓)のだけれど、ここに来て、秋雨が続く予報であります。来週は相方『チャオちゃん』の尻を叩いて、稲刈りを始めようと意気込んでいたのだけれど、残念!月曜日まで雨の予報でありますよ。直売所に向かう道すがら、道路に面した田んぼのイネが『のめって(倒伏して)』いる。穂首を下げた程度なら、少々刈り取りに時間が掛かったとしても乗り切れるのでありますが、穂が地面(雨後の水)に着いてしまうと発芽を始めたり、一気に品質低下を招いてしまうのでありますよ。『おやじぃ』の田んぼも一枚『のめって』いるので気が気ではないのでありますが、何も『おやじぃ』だけがイジメられている訳ではないのでね、台風後の溢水で土砂が流入した田んぼの映像を観ているから、こんなことで『がってしていらんに(気にして居られない)』…しかし、気にはなる^^;
 8月分の長男『ポン太郎くん』の専従者給与(時間給)…農園開所以来、最高額を記録しましたよ。良く働いたと褒めて上げたいところですが、今年も「夏秋きゅうり」管理を失敗しているから、8月はイライラして怒りをぶつけた。9月は、「抑制きゅうり」が今のところ順調なので、赤字ではあるけれど、資金繰りが楽であり余裕の表情を見せる『おやじぃ』…文字通り現金なものである(笑)


晩酌会では『メンチを切る』…?

 さて、経営者は、長いスパンで物事を考えなければいけないものでありますが、やっぱり弱小資本の『小さな農園』では、ひとつ一つの作付けの失敗で資金繰りが大きく変わってしまうのであります。ましてや、扱っている農産物は、秋の出来高精算という種目が多いために、売上-売掛金が順調に増えても、途中資金繰りが厳しいのでありますよ。10月からは、いよいよ華麗なる「年金生活者」…年金プラス『おやじぃ』の小遣い銭稼ぎなら、十二分な売り上げを達成しておりますが、『おやじぃ』がこの世を去り、長男『ポン太郎くん』が自活していくためには…何とか作付け体系を確立したいと思うのでありますが、後は本人に任せるしかないのかねぇ。(何だかんだと言いながら、子どもたちには甘過ぎるのかも知れないねぇ^^;)
 はてさて、「サラリーマンの収入(所得)は誤魔化しが利かない。」などと申しますが、自営業(農業)だからといって、青色申告をして、経費になるかどうかを吟味しながら記帳すると、そうそう誤魔化しが出来るものではない。むしろ、「こんなもの社会通念上では、謝礼の範囲の物々交換ではないか?」と思えるほどの贈答農産物まで評価して何とか収入を上げようとさえしております。(税金が掛からない赤字経営者だからねぇ…『ポン太郎くん』はしっかり納税してますよ^^;)ならば、『政治屋』って何なんだろうねぇ?『夢屋農園経営状況報告会』などと銘打って、農業経営における『政策発表会』を開いたら、その収入は『非課税』なんてことはありはしない。どこまでも自分に都合よく、法律を作っていくのであるから当然である。空を睨んでみたところで雨は止まないし、天(政治屋)を恨んでみたところで、この生活が変わる訳でもありますまい。『天(政界)』から引きずり落としてやるしか反省したりはしないだろうねぇ…おお、怖いこわい(笑)

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頭が沸く…

2024-09-20 07:24:04 | 巡礼

「この味噌汁すえったはぁ~!」

「すえる」…腐るという各地の方言かと思っておりましたけれど、「饐える」という漢字で、飲食物が腐って、酸っぱくなるという意の言葉のようであります^^; 夕方、お隣の『悦ちゃん』から差し入れしていただいた「おでん」が饐えていた訳ではございません。(大変おいしゅうございました。)おでんの取り皿に『大人の眼鏡』を掛けたら、「ゆでたまごちゃん」「こんにゃくん」「だいこんやくしゃ」etc.と「アンパンマン」に登場する「おでん一座」のキャラクターが湧いてきて、作者である「やなせたかし」さんの発想力に驚いておりますよ。(子どもが大好きなものを良く捉えていらっしゃいますよねぇ^^;)今の『おやじぃ』は、アイディアが湧くのなら良いのだけれど、どうやら、脳みそが沸いている(発酵して泡を立てている状態)ようでありますなぁ(笑)
 我がお袋は、「お彼岸前にイチゴの植え替えを…」と言っていた記憶であるのだけれど、来年こそはイチゴ作りを成功させたい。(「イチゴ栽培なんて簡単でしょう。」と良く言われるんですけれどね^^;)…『おやじぃ』が目指しているのは「水耕栽培」…昨日、ネットで栽培方法を検索していたら、プラパイを利用した水耕栽培キットが売られていましたよ。「これなら排水用の塩ビパイプで自作できるじゃん。」と思ったのも束の間、山形の無加温ハウスでは、「培養液が凍結してしまうよねぇ。」と試作する前から尻込みしております。『おやじぃ』が上手にイチゴを栽培出来ない原因は、草むしりを始めとする年間を通した管理が出来ていないことと、にっくき「ナメクジ」の食害である。うっふっふ、来年こそは「培養土」を使った栽培方法を確立してみせますよ…と意気込みだけはよろしいのですが^^;

春菊にタヌキ…「他を抜く」から縁起が良いはず^^;

 さて、昨日、テレビを賑わせたのは「斎藤兵庫県知事の不信任決議」…首長に対する議会側からの「不信任決議案の提出」は、それほど珍しいことではないのだけれど、与党側も賛同し、全会一致で可決されるというところが珍しい。「内部告発者」である県幹部がお亡くなりになっていることは、取り返しのつかないことであるけれど、『おねだり体質』とか『パワハラ』ってどうなのよ?歴代兵庫県知事は、職員-副知事-県知事という就任ラインが定着していたようだから、改革プランの推進スピードが職員が付いていけないほど速過ぎたんじゃ~ないのかい?職員から上がって来たアンケート調査結果も何かそれぞれが幼過ぎる回答が多い気がする外野席の『おやじぃ』であります。ただひと言いえること…知事を選ぶのは「兵庫県民」であり、マスコミじゃない!
 はてさて、イチゴもまともに作れないヤツが何を言う。しかし、言わせていただければ、山形県なんざぁ、子どもの頃は『服部某氏』が、経済、運輸、情報、そして政界まで牛耳っていましたからねぇ…『服部天皇』とまで陰では揶揄されておりましたから^^;(これって、地方のアルアルじゃない?)今では某医学部に『〇✕天皇』が鎮座ましますようであるけれど…。『服部天皇』が崩御されてからは、束ねていたグループ企業も鳴かず飛ばず…時代の流れといえばそれまでではあるけれど、彼を礼賛するマスコミ(地元紙)…『正義のミカタ』も頭が沸いていたとしか思えなかったけれどねぇ…それでも、おもねるしかなかった「山形県」という風土に嫌気が差していたけれどねぇ。人が亡くなってヨシなどとは言わないけれど、何故か『解放』されたと思ったのは『おやじぃ』だけだったろうか(笑)
 

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墓穴を掘る(赤面もの^^;)

2024-09-19 07:26:06 | 巡礼

「おやじぃ」は間違いなく寝違える姿勢^^;

 相方『チャオちゃん』の作業小屋(育苗ハウス)を片付け、今日はコンバインの清掃をと思っていたら生憎のにわか雨…明日も雨の予報である。(健康な『おやじぃ』でさえ、30分も除草すると嫌気が差してくるのだから、体調の優れない『チャオちゃん』に期待していたらいつ終わるか分からない…稲刈り前に他人の屋敷の草刈りしているなんて初の経験…こんなことやる人はいないだろう^^;)未だに枯れた苗の入っている苗箱を整理しようとしたら、畑の脇に裏返して「茎立ち菜」を植えるんですと…今の調子じゃ植えられる訳もないのにねぇ^^; 素直に指示に従って、場所を確保して、何とか立ち上がる気力を戻してあげようと「今年のはえぬき1等米価格は、17,000円だった。」とお金で釣り上げようとしたけれど、「集荷業者は、差益だけで儲けを出すんだよなぁ。」なんて、今度は取引している業者を羨む始末…「集荷業者はねぇ、達者な『お口』と資金力がないと出来ないの!頭の悪い貧乏人は、身体を動かすしかないの!だから、いくつになっても働かなければいけないの。」なんてね、年長者を相手にお説教しておりますよ(笑)


友人「ノロ社長」の好物…あけび^^;

 さて、そんな『チャオちゃん』ではあるけれど、田んぼのイネの穂を一本引き抜いて登熟具合を見せたら、少しだけ『百姓魂』に火が点いたようである。「ミゴ(枝梗)の色も上がって来た。お彼岸の中日には刈れるなぁ。」…ですと。(その前に、コンバインと乾燥機の清掃が先ですが^^;) そんなこんなのやり取りの後で、野菜を収穫し出荷したから、またも遅いお昼となってしまいました。友人『ノロ社長』から『晩酌会』のお誘いを受けたけれど、お昼の満腹感で飲む気になれない。果樹エリアの「アケビ」がようやく口を開いたので、ひき肉とキノコ、厚揚げ豆腐を和えて味噌炒めに仕上げてみました。これもまた山形県の秋の味覚なのだけれど、我が農園の「アケビ」は手入れしていないので、日焼けで肌が荒れている…袋掛けしてあげれば良いのだけれど、袋掛けの時期と田んぼの最盛期が重なっちゃうのよねぇ…これも良い訳ではある。(少しだけなら作業は出来たはずだもの^^;)


ヒトも唐辛子も青くなったり赤くなったり^^;

 はてさて、「お昼寝」できなかったから、夕飯時には眠くて仕方がない。『欲も徳もなく眠い』という状態だわなぁ…オッカーに夕食を食べないことの詫びを入れて、お風呂に入って寝ようとしたら、同居猫『シロ♀』が、『おやじぃ』が丁度足を伸ばす位置を占領している。お陰で、足が伸ばせなくて『おやじぃ』の方が寝違えてしまいそうである^^; 子どもたちが小さな頃は、夜中に腹や顔を蹴られて、驚いて飛び起きた「添い寝」…遠い昔の思い出ではあるけれど、今夜は『おやじぃ』がコヤツを蹴飛ばしているに違いない。
 あと1週間ほどとなった「自民党総裁選挙」…ここに来て、推薦人の多数が『裏金議員』とか、亡)安倍総理の宗教団体会長との記念写真、ベンチャー企業社長に乗せられた「解雇規制緩和」発言など、スキャンダル、失言が出てくる出てくる^^; 元々がそういう人たちなのだよ。「欲」はあっても「徳」というものを持ち合わせていないようである。だから、急に青くなったり、赤くなったりしなければいけなくなる。「敵失」を待って人を呪えば穴ふたつ…墓穴を掘っているのだからバカバカしい。赤面もの…彼らにそんな言葉は存在しないようである。「記憶にない。」「知らなかった。」と言えば済むんだものねぇ(笑)

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