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現象の祖師と言っても実相の祖師の影法師だ

2017-05-16 15:02:57 | 日記
お坊さんの僧衣、牧師さん神父さんの服装、
あるいは宗教的役職、
そういうもので、
語られる言葉を
全部鵜呑みにし真実だと思い込む人もいる。
でも語られる言葉の全てが、
真実であるというわけではない。
本当の真実と真理は
自己の実相にある。
だから自己の実相を求めて行けば、
祖師がそこにいるから、
その祖師に真実・真理を問えばよい。
現象の祖師と言っても、
実相の祖師の影法師だ。
実相それ自体ではない。

悩みは神に全托しつつひたすら神それ自体を求め続ける

2017-05-16 14:44:32 | 日記
私たちは
「神の子」であるのだから
ひたすら父である神を求め続ける、
それだけでよいのである。
そして自分の手に負えないことがあれば、
すべて神に任せる、
即ち全托の祈りをすればよい。
それをしつつ神それ自体を求め続ける。
ただ「神を求める」と言った時に、
神って何?と、
疑問が湧くことが多いだろう。
そのためにこそ
谷口雅春先生の「生命の実相」40巻が
存在している。

ペテロ、跛者をいやす(その2)

2017-05-16 09:36:00 | 日記
<使徒行伝第3章>ペテロ、跛者をいやす
(3・1~10)
8.踊り上がって立ち、歩き出した。そして、歩き回ったり踊ったりして神をさんびしながら、彼らと共に宮にはいって行った。
9.民衆はみな、彼が歩き回り、また神をさんびしているのを見、
10 これが宮の「美しの門」のそばにすわって、施しをこうていた者であると知り、彼の身に起ったことについて、驚き怪しんだ。