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「神の生かす力」をロゴスと思って吸い込む

2017-05-29 19:36:41 | 日記
基本的神想観において
「神の無限の生かす力自分のうちに流れ入る流れ入る」と念じながら
鼻から息を吸い込むのだが、
「神の無限に生かす力」というのは
「神の無限の知恵・愛・生命・供給・喜び・調和」であることは、
この観法をやっている人には
周知のことである。
私は今日神様から啓示を受けて
息を吸い込む際、
「神の無限に生かす力」を
神の言(ロゴス)だと思いつつ、
念ずる言葉は変えないまでも
鼻から息を吸うということを始めた。
このようなちょっとした変え方は
やる人個人によって
多少変えるというか、自分に合ったものに
しても良いのである。
「実相」とは「神の言」でもある訳だし、
要は実相と現象の自分とが一体化することが目的で
神想観をやるのであるから、
私はしばらくこのやり方でやっていこう。


アナニヤとサッピラ

2017-05-29 14:11:28 | 日記
<使徒行伝第5章>
教会の生活(5・1-11)アナニヤとサッピラ
(1)ところが、アナニヤという人とその妻サッピラとは共に資産を売ったが、
(2)共謀して、その財産をごまかし、一部だけを持ってきて、使徒たちの足もとに置いた。
(3)そこで、ペテロが言った、「アナニヤよ、どうしてあなたは、自分の心をサタンに奪われて、聖霊を欺き、地所の代金をごまかしたのか。
(4)売らずに残しておけば、あなたのものであり、売ってしまっても、あなたの自由になったはずではないか。どうして、こんなことをする気になったのか。あなたは人を欺いたのではなくて、神を欺いたのだ」。
(5)アナニヤはこの言葉を聞いているうちに、倒れて息が絶えた。このことを伝え聞いた人々は、みな非常なおそれを感じた。
(6)それから、若者たちが立って、その死体を包み、運び出して葬った。
(7)2時間ばかりたってから、たまたま彼の妻が、この出来事を知らずに、はいってきた。
(8)そこで、ペテロが彼女にむかって言った、「あの地所は、これこれの値段で売ったのか。そのとおりか」。彼女は「そうです、その値段です」と答えた。
(9)ペテロは言った、「あなたがたふたりが、心を合わせて主の御霊を試みるとは、何事であるか。見よ、あなたの夫を葬った人たちの足が、そこの門口にきている。あなたも運び出されるであろう」。
(10) すると女は、たちまち彼の足もとに倒れて、息が絶えた。そこに若者たちがはいってきて、女が死んでしまっているのを見、それを運び出してその夫のそばに葬った。
(11)教会全体ならびにこれを伝え聞いた人たちは、みな非常なおそれを感じた。

教会の生活

2017-05-29 11:45:23 | 日記
<使徒行伝第4章>
教会の生活(4・32-37)
(32)信じた者の群れは、心を一つにして、だれひとりその持ち物を自分のものだと主張する者がなく、いっさいの物を共有にしていた。
(33)使徒たちは主イエスの復活について、非常に力強くあかしをした。そして大きなめぐみが、彼ら一同に注がれた。
(34)彼らの中に乏しい者は、ひとりもいなかった。地所や家屋を持っている人たちは、それを売り、売った物の代金をもってきて、
(35)使徒たちの足もとに置いた。そしてそれぞれの必要に応じて、だれにでも分け与えられた。
(36)クプロ生れのレビ人でバルナバ(「慰めの子」との意)と呼ばれていたヨセフは、
(37)自分の所有する畑を売り、その代金をもってきて、使徒たちの足もとに置いた。