gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

3月は私の誕生月だ

2015-02-28 19:59:32 | 日記
3月は
私の誕生月だ。
喜びごとがあることを
願う。
早速に
都立高校入試の発表があるので、
私の指導している坊やについて
結果が出るだろう。
私は大丈夫と踏んではいる。
私はこの月に
73歳となる。
喜びごとというならば、
この年齢まで頑張ってこられたこと自体が
喜びごとだ。
また
こうして毎日ブログを書けていることもそうだ。
元気に仕事ができていること、
塾で教師をできていること、
みんな得難いことなのだ。
特別なことがなくても
ここにこうしていのちがあることが、
幸福なのだと思う。

一番大事なことって何?

2015-02-28 19:48:07 | 日記
一番大事なことって
自分のうちにある
神を顕わすことでは
ないだろうか。
自分のうちに、
釈迦も
道元禅師も
谷口雅春氏も
いるのだから。
というより、
自分自身が
それらの祖師で
あるのだから・・・
だったら、
祈り(観)で
それをやればいいのでは?

日本は絶対に、平和追求の国であるべき

2015-02-27 07:26:46 | 日記
昭和天皇の
お考えになっていたことは
常に
日本の平和、世界の平和であったそうだ。
平成天皇においても
まったく同様である。
こういう考えの天皇がいる日本に住む私たちは
本当に幸せである。
私たちは
日本国憲法の絶対平和主義などという
日本弱体化のまやかしに騙されてはいけないが、
でも、
神の子であり
神の国に住むのが
実相であるのだから、
平和というものを
本気で実現すべく
心がけるべきだ。
神様が戦争好きで
戦争するなんて
聞いたことがない。

「神のいのちを生きること」

2015-02-27 06:51:40 | 日記
私たちは
「谷口雅春先生を生きること」も
避けるべきなのだ。
雅春先生は
「自分は神の言葉」を取り次ぐラッパに過ぎない」と言って、
自分を神格化することを
しつこく
いましめておられたではないか。
私たちがすべきは
「神のいのちを生きること」であって
これに尽きる。
実相の実現ということは、
一義的には
現象に働きかける運動とはちがう。

神社信仰と神道について

2015-02-26 21:57:57 | 日記
日本には
神道という
すばらしい生き方が
古来存在してきた。
これについてだが
今はまったく神社へお参りに行く人など
少なくなっているが、
戦前までは、
ごくごく気楽に
人々は神社もうでし、
日本人の生活の中に
入り込んでいたのだと思う。
別に強烈な宗教信仰という感じでなく、
生活の中に
神社があったようだ。
今日本人は
お正月くらいしか
神社へいかなくなっている。
こんなふうに
日本人と神社とが
心の面で疎遠になってしまっていることが、
なにか、
日本人の精神の在り方において
大きな問題を引き起こしている、
そんな気がする。