全托の神想観と
「実相はすなわちわれ」の実相観を
基本的神想観に混ぜてやるようになってから、
特に全托が効いて、
健康度はどんどん増していく感じだ。
「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」であって、
思い切って神に身を委ねると
神が入ってきて
実相が出始めるみたいだ。
絶対の実相というものが感じられ始め、
自分が神の子なのだという自覚が少しずつ出始め、
やれやれ助かったな、
という思いがある。
「実相はすなわちわれ」の実相観を
基本的神想観に混ぜてやるようになってから、
特に全托が効いて、
健康度はどんどん増していく感じだ。
「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」であって、
思い切って神に身を委ねると
神が入ってきて
実相が出始めるみたいだ。
絶対の実相というものが感じられ始め、
自分が神の子なのだという自覚が少しずつ出始め、
やれやれ助かったな、
という思いがある。