皆さん、おはようございます。
本当に一気に涼しくなりました。
もう完全に秋ですね。
夏日はもう無いとのことです。
これからの晴天は呼び方が秋晴れになります。
ワークショップ太一の店先です。
表から見るとこんな感じになっています。
表の右側にこんな感じで「ワークショップ 太一」と書いてあります。
誰が考えたイラストでしょうか?
ほのぼのした感じが出ていてすごく良いです。
しかし、
愛東の梨って本当に甘くて美味しいですね。
スベりませんねー。いくつも食べましたが。
愛東の梨はもはや鉄板ですね。
皆さんは愛東の梨、食べたことありますか?
ところで、
このワークショップ太一は、
茗荷村の方が経営されています。
ですので、
どちらかと言うと、「利益を目的としていない」感じがあります。
そんなことはないんでしょうけど、経営者の私からするとそう見えます。
それはやはり、
『福祉団体』だからでしょうね。早い話が。
茗荷村というのは、
『知的障害者と共に暮らす』場所です。
みんなで衣食住を共にし、みんなで仕事をし、畑を耕し、田んぼをし、雑草を刈り取るわけです。
決して、
茗荷村は『施設』ではないんです、
あくまでも、
『共に生きる場』なんです。
小倉昌男氏ではないですが、
そういう、
『福祉を経営する』ことが、
これからの福祉だと思います。
そういうことに尽力したいですね。
須山 洋平