新宿御苑での撮影紹介も今回が最後。
当日行われていたバラの鑑賞会を見てきました。
場所はフランス式整形庭園、というところです。
撮影した東花壇には55品種326本のバラが植えられているとのことでした。
冒頭の写真は黄色の「ピース」。
8品種ある殿堂入り品種のうち最初に殿堂入りしたひとつです。
ちなみに殿堂入りとは、三年に一度開かれる世界バラ会議で選ばれた品種(一種類のみ)のことなのだそうです。
オレンジ色の花弁がすてきな「ジャストジョーイ」。
こちらも殿堂入り品種のひとつ。
クリーム色の大きな「エリナ」、これも殿堂入り品種。
初心者にも比較的育てやすいバラだそうです。
見た目も鮮やかな「ダブルデライト」。
このあたり殿堂入り品種が続きます。
ちょっと珍しい形のバラ。
「ピンク・フレンチレース」かな?
オレンジ系の「フェローシップ」。
サーモンピンクが美しい「プリンセスアイコ」。
もちろん、日本で開発された品種です。
この日は特別に花壇内に入ることが許されていました。
人が少なくていいのですが、名前がわからないのが玉に瑕。
ここからは名前がわかりません。
「ラバグルート」でしょうか?
花びらの巻き方(!)が印象的だったので。+
「プリンセスドゥモナコ」
トンボが目に入るとつい...。
「フリージア」という名前のバラだそうです。
ややこしい。
最後はデンマーク生まれの「マイ グラニー」。
鑑賞会は東花壇(55品種205本)もあったのですが、時間の関係でそちらは割愛。
今回新宿御苑だけでずいぶんとたくさん写真を撮りました。
また別の時期に訪れてみたいと思いました。
当日行われていたバラの鑑賞会を見てきました。
場所はフランス式整形庭園、というところです。
撮影した東花壇には55品種326本のバラが植えられているとのことでした。
冒頭の写真は黄色の「ピース」。
8品種ある殿堂入り品種のうち最初に殿堂入りしたひとつです。
ちなみに殿堂入りとは、三年に一度開かれる世界バラ会議で選ばれた品種(一種類のみ)のことなのだそうです。
オレンジ色の花弁がすてきな「ジャストジョーイ」。
こちらも殿堂入り品種のひとつ。
クリーム色の大きな「エリナ」、これも殿堂入り品種。
初心者にも比較的育てやすいバラだそうです。
見た目も鮮やかな「ダブルデライト」。
このあたり殿堂入り品種が続きます。
ちょっと珍しい形のバラ。
「ピンク・フレンチレース」かな?
オレンジ系の「フェローシップ」。
サーモンピンクが美しい「プリンセスアイコ」。
もちろん、日本で開発された品種です。
この日は特別に花壇内に入ることが許されていました。
人が少なくていいのですが、名前がわからないのが玉に瑕。
ここからは名前がわかりません。
「ラバグルート」でしょうか?
花びらの巻き方(!)が印象的だったので。+
「プリンセスドゥモナコ」
トンボが目に入るとつい...。
「フリージア」という名前のバラだそうです。
ややこしい。
最後はデンマーク生まれの「マイ グラニー」。
鑑賞会は東花壇(55品種205本)もあったのですが、時間の関係でそちらは割愛。
今回新宿御苑だけでずいぶんとたくさん写真を撮りました。
また別の時期に訪れてみたいと思いました。