大隈へやって来た。
馬見神社、馬見山に登る時は、この前を通過していた。
由緒の記。
明記は、していないが、読みようによっては、馬見山が天孫降臨の場所になる。
(英彦山が、日子山なら、馬見山が日孫山?)。
神武天皇の乗った馬の足が白かったので、地名が足白になったとか・・・馬見になったと書かれている。
一の鳥居。
額。
石橋と池。
中へ入るのは、初めてだ。
狛犬。
狛犬。
二の鳥居。
額。
三の鳥居。
狛犬。
狛犬。
額。
先が見えない。
これが社?・・・。
雨祖百姓中と読める。
右の方へ階段が続くが、社は見えない。
左の急な階段の上にやっと拝殿の屋根が見えた。
拝殿。
狛犬。
狛犬。
紋。
三又剣・・・、何処の家紋だろう?・・・、西洋のトライデント?・・・。
額、馬見の文字が違ってます・・・。
木鼻。
木鼻。
拝殿の中の様子、絵馬が多い。
絵馬。
社殿。
遥拝所。
ここから馬見山の御神所岩にある上宮を拝むのだろう。
門前は、梨・林檎のフルーツ村になっている。
出がけに写した我が家の梅、満開・・・、また雪が積もるかな?。
紅梅、今年は花の付きがいい。
咲き出していた河津桜。
⑬ー2へ続く。
馬見神社、馬見山に登る時は、この前を通過していた。
由緒の記。
明記は、していないが、読みようによっては、馬見山が天孫降臨の場所になる。
(英彦山が、日子山なら、馬見山が日孫山?)。
神武天皇の乗った馬の足が白かったので、地名が足白になったとか・・・馬見になったと書かれている。
一の鳥居。
額。
石橋と池。
中へ入るのは、初めてだ。
狛犬。
狛犬。
二の鳥居。
額。
三の鳥居。
狛犬。
狛犬。
額。
先が見えない。
これが社?・・・。
雨祖百姓中と読める。
右の方へ階段が続くが、社は見えない。
左の急な階段の上にやっと拝殿の屋根が見えた。
拝殿。
狛犬。
狛犬。
紋。
三又剣・・・、何処の家紋だろう?・・・、西洋のトライデント?・・・。
額、馬見の文字が違ってます・・・。
木鼻。
木鼻。
拝殿の中の様子、絵馬が多い。
絵馬。
社殿。
遥拝所。
ここから馬見山の御神所岩にある上宮を拝むのだろう。
門前は、梨・林檎のフルーツ村になっている。
出がけに写した我が家の梅、満開・・・、また雪が積もるかな?。
紅梅、今年は花の付きがいい。
咲き出していた河津桜。
⑬ー2へ続く。