路傍の石

花を求めて山歩き

英彦山(”南岳の”屏風岩)

2019-02-18 19:20:53 | 英彦山系(冬)
昨日の紛失物を捜しに英彦山へ。
どうせ行くなら、屏風岩のコースで戻ろう。

きょうは、ここから登ります。
(別所Pから20分くらいかかりました)

この辺の雰囲気が好きです。

脊振山地の左側のくっきり見えている山・・・、山名が中々出てこない・・・、天山でした。
ここで後から来た方に追いつかれる。
きょう、2回目だそうだ。
きのうも、2回登っていた、きのう会った方でした(Mさん)。

北岳の霧氷は、完全に融けていた。

中岳に到着。
落とし物は、直ぐに見つかった。
一緒のベンチにいた方、83才だそうな(Oさん)。

きょうは、南側が良く見えています、由布岳。

くじゅう山地も、いつもより良く見えてます。

阿蘇山地、噴煙は上がってませんでした。

マンサク。

南岳も、霧氷は完全に融けていた。

中岳(上宮)。

南岳へ登る道は、アイスバーン状態でしたが、ノーアイゼンでなんとかクリアーできた。

久し振りの南岳。

この辺の雰囲気も好きです。

岩場を下る。
南斜面の登山路に雪は無かった。

屏風岩。
人影が写っていますが、無関係の方です。

この辺の雰囲気もいいですねぇ。

何時も通る度に思うんだけど・・・、窟かなぁ・・??。

先日は、小刀(¥15000)で、驚いたけど、英彦山神宮札所で尋ねると、神様の掛け軸は、なんと壱拾萬円だそうな・・。
(罰が当たりそうなので、写真は、撮ってません)
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