JR9RVKの雑記的業務日誌

HF帯のモービル運用をメインに行うアマチュア無線局と、その免許人の備忘録。

撮り鉄2014part58(只見線 只見-大白川)

2014年10月03日 23時29分00秒 | 只見線

只見駅へ寄り道(駅名標ストラップを購入)した際、14:32発@会津川口行きの代行バスを見送ってから次の撮影地へ出発。今から会津川口以東に向かっても間に合わないので、R252@六十里越ルートを進む。

■只見線 只見-大白川(撮影日:2014年9月23日)
この付近は5年ぶりの再訪となるが、その時の区間表記は“大白川-田子倉”(→上り便を撮影したため)だった。この5年の間(去年の3月)に田子倉駅は廃止されたため、現在は“只見-大白川”(→下り便を撮影したため)となる。個人的には“田子倉”を含めた表記の方がシックリ来るが、まぁしょうがない。

実はお目当ての撮影地、立ち位置が工事中だったので撮影は困難。特に歩行者通行止でもないので撮れなくはないが、交通整理担当の方の傍で撮影となるので遠慮した。で、付近をしばらく歩くが、15時を過ぎているためか意外と周囲の山の影が多い。このため完全に影となった所で撮影地を選ぶことにした。

場所は只見駅から約7km、R252を六十里越方向(小出方面)に進み、旧田子倉駅を過ぎて左にカーブしている橋(只見沢橋)を渡りきった直後のアウトカーブ側から。立ち位置は狭く、車道にはみ出さずに撮影する場合は2名が限度だと思う。

ほぼサイドからの撮影だが2425D@下り便の撮影のため、便宜上後追い撮影となった。それと沢の水は立ち位置からは確認できず、少し寂しい感じであった。

-・・・-
今日の撮影はここまで。帰りに只見町で町営?の銭湯へ寄って会津若松市で食事、今回は節約撮り鉄なので続けて柳津町の道の駅“会津柳津”まで移動して車中泊。天候が読めない(晴れ?曇り?)こともあり、翌日の撮影地は夜明け直前に起きてから決めることにした。


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