何か月か前からPCの起動やmsnにアクセスする度に出てくる“Windows10”へのアップグレードの画面、遂に根負けと言うか「そんなに言うならやったろかぁ?」と思い、釣られてやることにした。
実施日時は11/27(金)20:00頃~。まぁねらったタイミングではないのだが、ちょうど聴きたいラジオ番組があってPCを使わなくてもいい状況だったので、半分は弾みでやった感じだ。で、 . . . 本文を読む
上り“只見紅葉満喫号”は只見駅まで運転で、折り返しで下り便が運転される。しかし只見駅で2時間半ほどを過ごすらしく、この間に食事を済ませて撮影地に向かう。撮影地には1時間半くらい前に到着、とりあえず古い三脚で場所取りだけしておき1時間ほど仮眠を摂った。
■只見線 大白川-入広瀬(撮影日:2015年10月24日)ケータイのアラームで13:30に起き、新しい三脚に取り換える等お . . . 本文を読む
いよいよメインターゲットの“只見紅葉満喫号”(上り便)の撮影となるが、当初はpart50の撮影地が最有力候補だった。しかしpart50の撮影で列車が思っていたよりサイド気味になったことと、何となく正面以外が影になる気がしたので、場所を変えることにした。
■只見線 大白川-只見(撮影日:2015年10月24日)被写体の大白川発は10:01、その時刻に大白川駅以東で順光撮影が . . . 本文を読む
次の撮影は2時間余り後だ。この時点で今日撮影したものは2枚とも増感撮影(ISO2000以上)なので、更に明るさを確保したい。この先の天気は晴れの予報なので撮影時刻まで明るさは徐々に増すはずだが、まだ陽は低く山陰が幅を効かせている。逆に山影はどこでも大した差は無いと思うので、次の撮影までに陽が山を超える高さになることを期待して、その際に順光になる撮影地を選んだ。
■只見線 大白川-只見(撮影日:2 . . . 本文を読む
ネット検索下手がたたり約2か月遅れで正式情報を得るという、何とも情けない状況に陥っております…。結果的に9/16付けでJR北&東が連名で発表した際の文書に、今日ようやくたどり着くことが出来た。まぁ毎日検索してた訳じゃないとは言うものの、これまでの検索では速報や間接情報にしか遭遇できず、(本人は先行のつもりで)記事を一部作成していたものの、UPは踏みとどまっていた。それにしても本家本元 . . . 本文を読む
回送とは言え、撮れる便は有効にすべきと思わされる只見線。次は下りの始発を撮影するのだが、この便に限ってはのんびりする時間が無い。約20分後に列車がやって来るからだ。
■只見線 大白川-入広瀬(撮影日:2015年10月24日)この便@2421Dの大白川駅発は6:22。とりあえず移動時間を最短にするため、少しでも撮れそうな感じがした時点、つまりよほどのNGでない限りは即決してお店を広げるつもりでいた . . . 本文を読む
体育の日が絡む3連休に引き続き、2回目となる新潟県内の只見線に撮り鉄へ。主たるターゲットは、臨時の“只見紅葉満喫号”だ。今回も1回目同様にケチケチ行程としたため、撮影前日の晩に出発してR253経由によるオール下道で現地入り。ただし前回より気持ち早めの時間に現地入りできるように意識した。その理由は前回の5:30頃に入広瀬駅付近で大白川駅までの回送列車を目撃し、今回は最低でもこ . . . 本文を読む
下り便の撮影を終え、次は上り便の撮影だが、待ち時間が少々長めだ。只見線は保線作業者が利用する列車接近警報無線が無いので、レシーバーでAMラジオを聴きながら待ち時間をつなぐ。ちなみに私は、三脚に\1000くらいで買ったデジタル腕時計を常時付けっぱなしにしており、必要に応じて撮影予想時刻の数分前にアラームが鳴るようにセットして撮り逃し対策の1つとしている。
■只見線 魚沼田中-越後須原(撮影日:20 . . . 本文を読む
今年は引っ越し以来(18年?)使用して来た、石油ファンヒーターを買い換えた。そんなに使っていたつもりは無かったが、家族証言によるとそうらしい。で、それを先週(10/27の仕事明け後)のうちに仕入れておき今朝(7:30頃)開封したところ、天面が凹んだものが出てきた。箱や緩衝材(発砲スチロール)が傷んでいないので、梱包前にもう凹んでいたと思われる。
率直な所「何じゃこりゃ~!」である。スケジュール的 . . . 本文を読む
結局10/11は18時頃まで雨で、その後は忘れた頃にポツポツがある程度。とりあえず止む天気予報を、信じる気になれる状況だ。仮眠はコンビニや道の駅を転々としながら行い、移動時は朝食が摂れそうな店を探す。結果、翌朝(10/12)の5時過ぎに旧六日町にあるすき家で朝食、この時点で微かに明るくなり始めており、少なくとも雨にはならないと確信する。そして昨日の移動中にカーナビのフラグを立てておいた所へ向かう。 . . . 本文を読む