アイリス あいりす 

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山田君座布団一枚やってくれ!

2016-12-12 22:49:42 | 社会問題 日々雑感

 

「日本死ね」が流行語らしいけど、遅いだろ!?だってとっくに死んでんじゃん!笑

生きてるのは国民だけだよ。
立ち上がれるのは生きてるやつだけ。

日本政府なんてとっくに死んでただろぅ?

今なんか一目瞭然でこの国の為の政府じゃないじゃん!て説明してる切なさよww


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コブラ情報 状況報告2016.12.11

2016-12-12 21:36:32 | 宇宙

http://prepareforchange-japan.blogspot.jp/2016/12/situation-update.html (♫いつも翻訳ありがとうございます)

状況報告 2016/12/11

 
2016年12月11日

キメラグループの掃討が続いています。私たちは、ヤルダバオートという生命体や残りのすべてのプラズマ・トップレット爆弾を除去する最終フェイズに入っています。
この進展により、レジスタンス・ムーブメントは地表の情勢に対して、より積極的な介入ができる段階まで到達しています。現在、アメリカ、ロシア、インド、エジプトなどの国内にあるポジティブな軍組織のイベント前の解放作戦に対して、レジスタンスの情報員は戦略的なサポートを提供しています。これはまもなくシリア、イラクやウクライナの状況改善に反映されるでしょう。
残念なことに、アレッポの解放に伴い、どうやらダーイシュ(イスラム国)はシリアにあるもう一つの重要なヴォルテクスであるパルミラを奪還したようです。
それでも、パルミラが再度解放されるのは時間の問題でしょう。
この報告の冒頭に言及した各国の軍部内では、ポジティブ派とネガティブ派の間に静かな戦争が行われています。この戦争の大半の部分は、諜報活動や対敵諜報作戦によって行われ、決して一般住民に知られることはないでしょう。片方は銀河の光の勢力で、もう片方はキメラ・ドラコ同盟で、軍はこの両者の代理戦争の中心になっていると言ってもいいでしょう。この戦争が終わって光側の派閥が勝利すれば、レジスタンスはイベントのボタンを押すでしょう。
カバールはブラジルやインドといった BRICS 構成国の政治基盤への浸透に成功しました。インドのナレンドラ・モデイ首相が現金操作で戦争を宣言したことで、彼は光側の人間ではないことが明かです。
さらに、(高額紙幣の無効化に続いて)彼は国民の金塊や貴金属を没収しようとしています。
一方では、次の写真を見て分かるように、カバールは急速に力を失っています。
(G5の写真に映ったカバール配下の大国指導者のうち、4人はすでに、またはもうすぐ権力の座を追われています。この写真は一つの象徴としてもてはやされているようです)
カバールが「偽ニュース」サイトと繰り広げているメディア戦争もよい兆候の一つです。それは単純に代替メディアが十分に力をつけてきたことを示しています。つまり、主流メディアは私たちと私たちが伝える真実の威力を恐れ始めているのです。私が皆さんに自分のブログを立ち上げて、なるべく真実を広めるように薦めてきたのはこのためです。私たちに必要なのは、 Stillness in the Storm  Veterans Today のような高品質な調査に基づいたニュース・サイトであり、平らな地球やニビルの再来を宣伝するブログではありません。
一部の代替メディアのサイトでお読みになったかもしれませんが、それらの記事内容に反して、プーチンは決してロスチャイルドの代理人でもなければ、クローンでもありません。エリック・プリンスは光側の人間ではありません。

完全開示の完璧な成功を確実にするために、水面下では多くのグループが働いています。ドラゴンの情報源によると、彼らと他のグループは2017年の第一四半期に公式的な開示をもたらそうと頑張っているそうです。この日程について聞いてみたところ、レジスタンスは「ノー・コメント」で、プレアデス勢は「可能性はある」と答え、シリウス勢は「もっと掛かりそうだ」という意見でした。
従って、このブレークスルーの日程は私の推測ではないことに注意して下さい。これはあくまでも私と一緒に活動しているグループの有力な推測にすぎません。レジスタンスの慣例では、このブログでいかなる日時も発表しないというのが普通ですが、今回はまだ一般開示できない特定の理由によって例外的に許されました。
開示が行われる前に、次のコーリー・グッドのインタビューから、秘密宇宙プログラムの歴史について基本知識を手に入れることが出来ます。ちなみに、私はゴンザレスではありません。
 
訳注:下記のインタビューは翻訳する予定です。
Victory of the Light!
翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC JAPAN Official Group

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ぺスコフ報道官「天皇謁見が議題にあがったことは一度もない」

2016-12-12 21:21:13 | 社会問題 日々雑感

2016年12月12日 20:36


プーチン大統領の訪日準備の際に、同氏の明仁天皇謁見が議題にあがったことは一度もない。12日、ペスコフ大統領報道官が記者団に述べた。

先に日本のマスコミは、日本政府が米国の不満を買わないために、プーチン大統領による天皇陛下謁見を設定しなかったと報じた。

ペスコフ報道官は、「プーチン大統領の日本公式訪問中の明仁天皇謁見が、同訪問の準備過程で議題にあがったことは一度もなく、滞在日程に天皇陛下謁見が含まれたことは一度もなければ、検討されたことも一度もない」と述べた。

続きを読む: https://jp.sputniknews.com/politics/201612123119079/

~~~~~~~~~~~~

♫ 天皇の謁見をロシア側からの要望として、出されていたにも関わらず。それをアメリカ政府を気遣ってのような、日本の報道ですが。

これは明らかに、ロシアのプーチンとは合わないことを最初から決めていたということですね。

私はプーチンの来日が無事に過ごせるのか、とても心配になっています

アベシュショウは北方領土問題を自分の政権で終わらせると、言いましたから。

それがどういう結果になるのか、本当にわかりません。とても気がかりです。

すでに訪日準備の為にロシアから100名がすでに来ているようです。

フルフォードの言うように、プーチンがロス茶の配下であるのなら、天皇は喜んで謁見するはずです。無いのですから。わかりやすいですね?

追記ーーーーーーー

この次の記事、コブラ情報を読んでみてください。私の心配は無用のようです。

 

 

 

 


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