写真を見てください。中央下に七色の半円が写っているでしょう。これが「地の氣」です。
大地のなかから「氣」がほとばしり出て太陽に向かって光を当てているようです。太陽からは「地の氣」を受けて反射的に光線で応答しているように思えます。
赤紫色の高貴な光で反応しています。「天の氣」と「地の氣」がまるで話をしているように思えてならない写真です。撮影者は平野勝己氏です。
このように素晴らしい写真が撮れて皆様方にこの「ゼロ磁場」の良さを知らしめるようにうまくその状態が撮れるのです。 いい写真を撮ろうと思って撮れるものではありません。
神仏の力があって初めて撮れるのです。平野氏は今「百日業」をして、1月5日のチャクラ活性の人間実験台に耐える精神を鍛えておられます。 命懸けの実験です。
明後日12月1日の「護摩祭り」においでください。いろいろ説明することがあります。お待ちしています。ふゆの「護摩の炎」は本当に素晴らしいものです。