ゼロ磁場 いいとこだね！ ６歳未満初の脳死判定 臓器提供に反対（6月１５日）

ゼロ磁場　いいとこだね！　６歳未満初の脳死判定臓器提供に反対（6月15日）

　昨日いらいニュースで大騒ぎになっている　「６歳未満初の脳死判定」
両親承諾　臓器提供へ　とトップ記事になっています。

　私は修験道大先達の立場と「ゼロ磁場」発見者の立場からも反対します。

新聞記事によりますと富山大学病院に低酸素性脳症で入院していた６歳未満の男児に脳死判定が行われ、脳死と判定された。

臓器提供にあたり、男児の両親は「息子が誰かの身体の一部になって長く生きてくれるのではないか。このようなことを成し遂げる息子を誇りに思う」とコメントを出した。

　家族は心臓　肺臓　肝臓　膵臓　腎臓　小腸　眼球の提供を承諾しており、１５日今日正午から摘出手術が行われる予定となっていると報道している。今からでも中止は間に合います。両親の方承諾を取り消してください。息子のために　息子さんの命はあなたがたのものではありません。

私が反対する理由
① 　７歳までの子供はまだ神の子供　人間の子供ではありません。その書庫に「ゼロ磁場」においでになる７歳までの子供はほとんど「氣」を見ることができる特殊能力を持っています。まだ人間の子供として存在していません。
② 　両親は自分の子供だと思っていますが、あなたがたの子供ではありません．あなたがたは、子供が成長するまで，見守るだけの役目を持っているだけです。それを自分たちの所有物だと決めつけて提供することは間違っています
③ 　普通の死の場合でも霊魂の安堵をねがい４９日間法要を致します。体を切り刻まれてしまえば霊魂はどこにおればよいのか戸惑います。霊魂が行き場所がなく、浮幽霊としてさまようだけです。
④ 子供の霊魂のことを考えればこのような行為は良くないことが、明白です



臓器移植を願っている方々は反対でしょうが、霊魂を考えて判断することが大切です　　合掌