松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道 「ミニ護摩」の法煙は左回り (9月30日)

2011年09月30日 | Weblog
ゼロ磁場 修験道  ミニ護摩の「法煙」は左回り(9月30日)

ゼロ磁場   ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。本尊様に手を合わせましょう。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じることと祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。
また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。最近また一つ増えました フォトンベルトによる療法です。① 芳香療法 ② 音療法 ③ 赤外線 遠赤外線療法 ④ 光療法 ⑤ 陽子線療法 ⑥新しく光子療法? また「御灰」と「葉緑素効果」(クロロフイル効果)があることがわかりました。 これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると、参拝者の誰かに「神仏の御利益」「奇跡」が生じるようです。
「奇跡」は自分のDNAを活性化することです。神頼みだけではだめです。自分でできる最善を尽くして「ゼロ磁場」に来るとDNAが活性化することがわかりました・
私のメールはxrnxj251@ybb.ne.jp 松江市内中原町116 幸野 孝治
携帯は090-3748-8805です。

 「百日行」の時には毎日「ミニ護摩」をたいていましたが、この頃は時々休むこともあります。昨日焚いた「ミニ護摩」の「法煙」がいつもと違うことに気がつきました。風もないのに、私の顔に「法煙」が当たり続けていたのです。このようなことは今まで、1000回以上「ミニ護摩」をたいているのにありませんでした。初めてのことです。

 いつもですと「法煙」まっすぐ上がり、風の方向に流れていました。今回は違うことに気がつきました。よく調べてみますと、「法煙」が左回りに回転していることに気がつきました。

 「ミニ護摩壇」でできた最初の煙が私の顔をめがけておおい包み込むように回っているのです。護摩が燃えている間中私は「法煙」に包まれていることが分かりました。

 宇宙から「氣」「プラナ」が降臨しているのです。私の焚く「ミニ護摩」に「氣」が降り注いでいるのです。バケツの水が最初に気づかせてくれました。次はドングリと枯葉 最後にミニ護摩の法煙となかなか手が込んだ知らせが来ているのです。
明日から「神在月」です。2日11時の護摩祭りぜひお出かけください・
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