松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道の解釈 点滴液作り置きについて

2008年06月19日 | Weblog

 <st1:MSNCTYST w:st="on" AddressList="32:島根県松江市;" Address="松江市">松江市</st1:MSNCTYST>のゼロ磁場は役行者(えんのぎょうじゃ)が示された聖地です。大日如来の化身です。その教えは「この世の中で、悩んでいる方で、私を信じる人を救う為、また豊かな生活ができるようにする為、この世につかわされた」です。<o:p></o:p>

 新聞記事によりますと、三重県伊賀市の診療所「谷本整形」で点滴を受けた患者の一人が死亡した問題で、診療所の谷本広道院長は6月11日記者会見し、看護師が点滴液を作り置きした。自分は知らなかったと発言し、また「作り置きは禁止していた」と言い、 12日では「自分は知っていた」「全て責任は私にある」といいながらも 1日に360人も患者があるので大変だとも発言している。<o:p></o:p>

 この谷本院長の発言は修験道では「人間の三大煩悩」の第一番目にある「貪」(とん)である。貪欲で欲が深すぎることで、人間誰でも欲を持っていますが、深すぎるのは、よくないといっています。欲が深すぎると、不当に金をもうけようとしたり、ルールをまげてお金をもうけようとしたり、殺人してでも金を手に入れたがる、地獄霊そのものです。<o:p></o:高い知識とは関係がありません。このような人は「ひがみ根性」を持っています。いうことは決まっています。「自分は責任がない」 「他の人が悪い」<o:p></o:p>

「看護師が勝手にやった」など被害妄想の人です。 地獄霊が好みます<o:p></o:p>

この谷本院長の考えは、秋葉原7人殺害事件の加藤容疑者の「つなぎがなくやけを起こした」と職場を悪く言っているのと同じです。頭の良い悪い問題ではありません。 心の問題です。<o:p></o:p>

二人とも共通した考えがそこにはあります。 「自分は良い」「全て他人が悪い」との考え方です。 修験道で言う「自利他利」の精神など微塵もありません。<o:p></o:p>

宗教心が不足している為このような、「自分だけ、自分だけ」というようになります。 <o:p></o:p>

長期欠席者の生徒さん、引きこもりの若者さん、あなた方の現象は「自分の責任ですよ」 まさか「他の人が悪い」と思っていないでしょうね、地獄霊が貴方につきますよ。ゼロ磁場においでください。苦しみが取れますよ!!!!<o:p></o:p>

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