松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場の護摩の炎威力

2008年04月14日 | Weblog

 昨日の役行者護摩祭りは予想80%の雨も降らず。無事目的を果たしました。 参拝者の方は何かの力を得られました。 私の写佛した色紙も参拝者全員がお持ち帰りいただきました。 このように護摩の日には雨が予想されていても、ほとんど降りません、不 思議な現象です。  ゼロ磁場はこのことからも、普通の場所ではないことがうかがわれます。  いかがですか?

さてボツボツゼロ磁場の護摩の炎の威力を実例を持ってお話します。  

実はある人から相談がありました。 「海外旅行で、かわいい木でできた人形さんを買って、日本のもって帰ってから、こどもが頭が痛くなり、毎日頭痛に悩まされ、学校にも満足に行けなくなってきた。 夜中に人形の目が光るように思えてきた。目が光る日は特に頭痛が激しくなるので、人形さんを調べてみたところ、頭の髪の毛に中に、釘が数本打ち込まれていた。 日本では、のろいの釘に当たるものです。 びっくりしてあちらこちらの祈祷師に祈祷をしてもらったが、一向によくならないが、」  との相談であった。

『ゼロ磁場で護摩を焚いて祈祷すれば多分よくなるでしょうと」とのことで護摩をたくことになった。

護摩の当日人形さんを持ってきていただいた。 大変かわいいフランス人形であったが、頭の毛を振り分けてみると数本の釘と釘穴があけてあった。  外国で言う 『黒ミサ』で人をのろうために祈祷された人形であることが分かった。 

護摩はいつもの護摩を焚く大きさでヒノキの上に人形をおき、修験道秘法で点火した。  いつものように炎は燃え上がったので『木の人形』はすぐ燃え上がるだろうと思いお経をあげていたところ、 護摩の火が燃え尽きるころになっても、『木の人形』は護摩の中央で何の支えもないのに、空中で横になったままであった。 びっくりした。護摩の炎を見られた方はすぐ分かりますが、相当な強火です。 それにもかかわらず。 「木の人形」は燃えません。  

導師の福田僧正の祈祷の声は一段と大きくなり、私たち3人の山伏も声を大きくして、般若心経を唱和しました。  火は消えかかっていました。 サタンに負けるものかと、必死にお経を上げ祈祷を続けました。   何の変化もありません。 人形はそのまま空中です。 修験道の力を振り絞り祈祷し続けました。

しばらくして「木の人形さん」約20センチの体全体から、約2メーターくらいの炎が出て一気に人形さんが燃え上がりました。炎はしばらく燃え続けていました。人形は空中に浮いたままでした。

炎がやんだ後『木の人形さん』は一気に灰になりました。 燃え尽きると言う感じではなく 燃えてなくなった感じです。

日本古来の修験道と外国の黒ミサとの戦いでした。修験道が勝ちました。

こういう場所がゼロ磁場です。 修験道最高行者福田僧正さんはこのような力の持ち主です。

少しずつ実例をお話いたします。今日はその一つです。 子供さんの頭痛は直り、学校も休まなく元気になっています。

このような力がゼロ磁場では出ます。

長期欠席の生徒さんこのような強い力を持った私達山伏があなたを手助けします。 祈り瞑想をして栄養をつけ、学校に行きましょう。

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