#NowPlaying : Diana Krall / The Look Of Love 私のオーディオ・チェックの定盤のひとつ。本作はカジュアルなオーディオ機器で聴いてもいいが(続く) pic.twitter.com/83bm6lX912
#NowPlaying : Diana Krall / The Look Of Love やはりそれなりのシステムだと、底辺をしっかり支えるベースに両サイドに散りばめられたパーカス、A.ギターの粒立ち、ストリングスの立体感、そしてDKのボーカルの生々しさなど(続く)
#NowPlaying : Diana Krall / The Look Of Love オーディオ的な悦楽感に満ちた実に瀟洒なサウンドを味わえる。DACをoppo HA-1にすると、DA-6の落ち着いた重量感に対し、ぐっと冴えた躍動感を楽しめる。
穏健な書き方をしているけれど、こういう方が「おててつないでゴールイン」みたいなことを発想するのだと思う。目指しているのは、結局、共産主義的なユートピアじゃない?。 " 2045年、競争意識よりも共同体意識が大切 bit.ly/1PwwEV3 "
【ヘッドフォン・アンプ】oppo HA-1 先ほどから、USB DAC+ヘッドフォン・アンプとして利用中。いやぁ、さっきもちらっと書いたけど、B&W P7が別次元の音になったわ。 bit.ly/1NVCASP pic.twitter.com/u0Iizt3EfP
【ヘッドフォン・アンプ】oppo HA-1 なにしろ、こちとらヘッドフォンといったら、ここ四半世紀ほとんどSTAXしか使っておらず、ヘッドフォンアンプの効能というのも良く分かっていなかったのだが、アンプ直接続からMD30に切り替えた時の音のあまりの変わりように(続く)
【ヘッドフォン・アンプ】oppo HA-1 「こりゃ、ヘッドフォンアンプも相応のものにせんと…」などと思ってこれを購入した訳だが、C5S2とHA-2の組み合わせの時に感じたマッチングの良さ(どちらの長所も活かしつつワイドレンジ化)がここでも完全発揮されたという感じだ。
#NowPlaying : Bernard Herrmann / Vertigo これもオーディオ機器を新調すると、絢爛たるオーケストレーションの妙味という側面で、チェック用に聴きたくアルバムのひとつ。 pic.twitter.com/rB7tNgkZFS
#NowPlaying : Bernard Herrmann / Vertigo ヘッドフォンから、このくらい低弦のコシのようなものが聴き取れるのはB&W P-7ならではだろうが、HA-1のおかげでこれまでややモヤついていた感もある中高域がぐっと広がって絶妙なHiFiが出てきた。