Blogout

音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

⇒ Tweets of 2010.02.19

2010年02月19日 23時59分00秒 | ★ from Twitter
00:09 from TweetDeck (Re: @musicburn
@musicburn Slap Happy 気に入ったら、Kew. Rhone. (キュー・ローン) も聴いてねー。
01:03 from Tween (Re: @surround_life
LosslessでのDL販売が現実化すれば、わたしはDLに一気に流れる気がします。 QT @surround_life: 演歌までがDLになると、CDショップの存在は本当に危うい。
01:20 from TweetDeck
コルンゴルト ヴァイオリン協奏曲/シャハム,プレヴィン&LSO 昨年の今頃開眼した曲、久しぶり聴いたけれど、そのロマンティックさに思わずとろけてしまいそう。シャハムはほぼ満点の演奏だけど、早くヒラリー・ハーンのCDが聴きたい。http://bit.ly/axAicz
01:29 from TweetDeck
コルンゴルトの晩年の傑作「主題と変奏」は、彼の生涯を思えば、涙なくしては聴けません。QT @kasmuro: 私の好きな大澤壽人もコルンゴルトも、若いころに天才の名をほしいままにしながら、戦争とナショナリズムに翻弄され、以降は時代から取り残されて不遇の最後を迎えてしまった。
13:09 from TweetDeck
藍又時(ラン・ヨウシー)/ 秘密 台湾で昨年デビューした癒系女性ボーカルのデビュー作。今風な音と伝統的台湾バラードがうまくバランス。http://bit.ly/dxt4be
13:30 from Tween
おっしゃるような、この曲の素朴でゴスペル的なたたずまいを、更に徹底してスペクターVer から取り戻したのが、Let It Be... Naked ver ってことになるんすかねぃ?。QT @the_nurk_twins: レットイットビーはシングルverの方が好き?
13:44 from Tween
ほうほう、twitter2mixi で、Twitterからmixiにツイート流せるのか、という訳でテスト。
15:47 from TweetDeck
遅い昼飯。たまたま焼きそばが一玉あったんだけど、ソース焼きそばという気分ではなかったので、初めて中華焼きそばを作ってみた。ああいうもんは「店で食うもの」というイメージがあったんだけど、豆板醤、醤油、酒、生姜、ニンニクとかで、けっこう家でも再現出来ちゃんもんなんだな。うまかった~。
16:19 from TweetDeck
now play ♪ PAUL McCARTNEY / Memory Almost Full 「Chaos and -」のような大傑作じゃないが、後半のメドレーが何気に好き。http://bit.ly/bPI44H
20:32 from TweetDeck
その良し悪しはともかく、今後、ここを舞台にした中高生のネットトラブルが増えていくことだけは、間違いないとこだろうな。 QT @headline 【ネット】mixi(ミクシィ)が「登録制」を3月1日に導入、招待メール無しで登録が可能に: http://bit.ly/9jFCNz
22:06 from API
昼飯が遅かったので夕飯も遅くなった。今日は休みでヒマと精神的余裕があったので、ちょい和風な献立で、きのこ釜飯、赤魚の粕漬け、切り干し大根の煮物など....けっこう手をかけてみた。どれもそれなりに○ *Pe*
22:57 from TweetDeck
CARAVAN が「猪の館」の途中でやった Backwardsもいいっす。こっちでもよろすく!!! QT @hararayoruQ: BGMはソフトマシーンのBackwardsです。
23:29 from TweetDeck (Re: @the_nurk_twins
@the_nurk_twins 「Naked」は当初大いなる違和感がありまくりでしたが、最近は「これはこれであり?」と思うようになりました。まぁ、今でも「Two of Us」は、ジョンの口上付きで聴きたいですがw。それにしても「I've Got a -」は超絶巧緻な編集ですね。
23:34 from TweetDeck
ド演歌とは言い得て妙っすね。そういえば、既に購入済みのスナイダー、ゲルギエフ&VPOも聴かねば RT @kasmuro: シャハムな端正な演奏も素晴らしいですが、ムター×プレヴィンのねっとりド演歌も堪りません。 RT @blogout_tw コルンゴルト ヴァイオリン協奏曲
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NEKTAR / Recycled

2010年02月19日 23時53分43秒 | ★ Progressive Rock

 ネクターはドイツで活躍した英国産のプログレ・バンドではあるが、どちらかともいわずとも当時は二流バンドであり、72年のデビュー以来、コンスタントにアルバムはリリースしていたものの、聴かれるサウンドといったら、ハードロック的なギターサウンドをベースに、プログレ的なセンスとブルース・ロック的な泥臭さが奇妙な具合に混ざり合った(というか混濁していたというべきか)ようなものばかりであった。テクニックも作曲能力もそこそこあるが、例えばイエスあたりと比べると、どこか突き抜けたところがないバンドといったイメージも強かったと思う。この「リサイクルド」は、そのネクターがなんの音楽的前触れもなく、1975年に突如変身して作り上げたプログレの金字塔的なアルバムである。

http://blogout.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/nektar-recycled.html

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