百菜健美☆こんぶ家族ラボ

おいしい
と感じることは生きる喜びに
そして笑顔になります。
舌で味わい、
目は閉じていても
耳は心で。

たらこ・明太子

2023-01-31 | 昆布

明太子はスケソウダラの子(たらこ)を、唐辛子や昆布を加えた辛味と旨味のある調味液で漬けたもの。

スケソウダラの子は韓国でミョンテ(明太)と呼ばれ、これが明太子の語源です。

今日は生食用の塩漬けたらこ(甘塩たらこ)を、タレに漬けるだけのクイック明太子の作り方をご紹介します。

小鍋に酒100ccと、切り昆布(または昆布を細く切ったもの)適宜を入れて弱火で煮る。

アルコール分が飛んだら、鰹節ひとつかみを加える。


数分煮て、粗塩か柚子胡椒少々、あれば数種類の粉唐辛子を入れる。

唐辛子を多く入れて辛くしたい場合は、砂糖やみりんも加えます。

調味液が冷めたら密封袋に移し、たらこ2腹を入れてなじませ、冷蔵庫で保存する。


添加物の入っていない美味しい自家製明太子。

辛さも風味も好みに調節できます。

私は気分でゆずの皮や実山椒の塩漬けなども加えて楽しみます。

 

 

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薩摩芋(さつまいも)・安納芋(あんのういも)

2023-01-30 | 昆布

最近人気の甘味が強い安納芋は種子島の特産品です。

カットするとオレンジ色が特徴で、免疫力を向上させるβーカロテンやビタミンC、食物繊維が豊富なので風邪予防や美肌効果も抜群。

安納芋には安納こがねや安納べになどの種類があり、焼くと糖度が40度前後まで上がります。

一般的なさつま芋よりショ糖が多く含まれています。

収穫されてから3週間前後たってから、美味しくなるのも特徴です。

濡らしたキッチンペーパーに包んで、アルミホイルでしっかり包んで炭火やオーブンでじっくりゆっくり焼くとこれ以上ない甘さ。

安納芋でお菓子を作る時は砂糖いらず。

焼き芋の皮を除いてマッシュしてデザートグラスに盛り、ホイップクリームをのせるだけで、絶品デザートのさつま芋シャンテリーに。

 

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豆腐・とうふ・湯豆腐

2023-01-29 | 昆布

DSC08839

身体の余分な熱をとる豆腐。

つるんと滑らかなお豆腐は、喉越しよく消化に良いですね。


豆腐には体の余分な熱をとる作用があるので、熱がある時にもお勧めです。

柔らかく茹でた野菜を白和えにしたり、おかゆに加えるなどすると、身体が落ち着きます。

良質なたんぱく質を含む豆腐は、コレストロール値を下げる効果があり、女性ホルモンに似た働きをするイソフランボンを含みます。


さて冬に美味しい湯豆腐のお話し。

私は大人になって湯豆腐の奥深さを知りました。

土鍋に水2カップと5cmの昆布を浸しておきます。

タレは手作りのポン酢がお勧め。

小鍋にみりん大さじ2、醤油60cc、酢100ccを加えて5、6分煮切り、好みの柑橘を適宜搾る。

小皿に鰹節やおろし生姜、三つ葉、ねぎの小口切りなど薬味をたっぷり用意し、味の邪魔にならない程度の野菜も好みで準備します。

昆布出しに豆腐を入れたらユラッとするくらいの火加減で煮て、熱々をいただきます。

木綿豆腐はカルシウムが絹ごしより多いのが特徴、絹ごしは木綿よりビタミン類が、より多く含まれています。

 

 

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葱(ねぎ)・葱白(そうはく)・冷え

2023-01-28 | 昆布

長葱・冷え・井澤由美子・食養生・おしゃれレシピ・簡単レシピ・薬膳・素敵な50代・冷え改善・健康レシピ

ねぎが美味しい季節ですね、ねぎの白い部分は葱白(そうはく)という生薬で、体を温める薬効が高く、咳や痰、喉や関節の痛みなどの症状にも有効です。

炎症をおさえて痛みや熱を取りのぞく効果があるとされ、焼いて喉に巻くなどの民間療法が昔から日本に伝わっていますね。


ねぎは辛味のある野菜ですが、加熱調理をすると柔らかくなり、甘みが出て食べやすくなります。

寒邪(かんじゃ)から身を守理、風邪の特効薬でもあるので、寒い日に沢山いただきたいですね。

肩こりがひどい時は、ねぎに血のめぐりをさらに良くするビタミンB1を含む食材を合わせて相乗効果を狙いましょう。

ビタミンb1を含む食材は、豚肉やラムなど。

 

 

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ラム・羊

2023-01-26 | 昆布


北海道など寒い地方で羊肉をよく食べますね。

体を温める作用があり、疲れやすい方にもお勧めです。

よく言われるLカルニチンはアミノ酸の一種で、身体の脂肪を燃焼させる効果が期待でき、ダイエットに最適です。

含まれるビタミン、ミネラル、亜鉛、鉄分は肌を潤し身体を元気にし、アンチエイジングにも有効。

ビタミンCやカロテンを含む野菜といただくと吸収率が高まります。

簡単レシピです・フライパンにキャベツ、もやし、ピーマン、ニラ、せり、にんじんなど食べやすく切った野菜を置き、タレをもみ込んだラムをおいてオリーブオイル少々をふってフタをし、中火で蒸し焼きにします。

野菜でお肉が蒸されて柔らかく、肉の旨みが野菜にからまるのでヘルシーに美味しくいただけますよ。

高タンパクで低カロリー、臭みもなく柔らかいのでお子さんやご年配の方にもお勧めです。

薬膳的には補腎助温です。

 

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花びら餅・和菓子・手土産

2023-01-25 | 昆布

新年最初にいただく花びら餅。

甘く煮たふくさごぼうと白味噌を合わせた和菓子です。

新年に御所へお納めしている「菱葩」(ひしはなびら)を原形とし、もとは宮中のおせち料理で、平安時代に長寿を願う歯固めの風習から伝承されているそうです。

茶道の初釜でも用いられる気品ある洗練された和菓子です。

清く潔いフカフカの真っ白な表面と、うっすら透ける中身の紅がよい年の幕開けを暗示するよう。

贔屓にするお店に訪問する時、幼少の頃から親しんでいる近所の和菓子屋さん(一幸庵)の花びら餅をいそいそと買い込み、ご挨拶兼ねて毎年の手土産にしています。

 

 

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吉田うどん・うどん

2023-01-24 | 昆布

写真 2

空気が乾燥していますね、気温も低下するので、インフルエンザなどが横行します、手洗いをこまめにして気をつけましょう。


寒い時期はうどんが特に美味しく感じられます。

山梨県富士吉田市郷土食の吉田うどんを毎年お正月が明けると食べに行きます。

富士山の清らかな冷水で〆られた太めのうどんは、コシが強くもちもちとして1度食べると忘れられない食感です。

茹でたキャベツや馬肉を使用、それから自家製唐辛子の辛味が必ずおいてあるのも特徴的です。

出汁はお店ごとにこだわっており、しっかりとしていて麺とよく絡みます。

鍋焼きうどん、冷やし、肉天うどんなど、どれもおすすめですが、冷たい麺を温かい肉汁につけて食べるタイプもオツ。

昔ながらの何気ないお店の風景も含めじんわり暖かい、美しい白雪が積もった富士もまた壮観です。

 

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黒豆・黒豆納豆・納豆・発酵食・醸壺

2023-01-23 | 昆布

DSC03267

大の黒豆好きです。

今年はプロデュースする島根県の発酵レストランそばにある、空気と水がそれはキレイな畑で収穫された丹波黒豆を沢山ゲットしました。

新豆は乾燥していても柔らかく、水で戻すと極大粒、お正月用に煮た豆はツヤツヤとして豆の旨みが強い、煮汁ごとスプーンですくっていただくのが好きなので、きび砂糖と少しの醤油と粗塩で味付けをし、スッキリとした仕立てにします。


それから、煮豆を作る時に一晩水につけたものを少し取り置き、これを指で難なく潰れ区るくらいまで布などに包んで蒸します。

後は、市販の納豆と混ぜてメーカーにかけるだけです。

日常的に発酵実験が多いので、温度管理が出来るメーカ(kamoshico)を愛用しています。

麹系調味料も甘酒もヨーグルトもオリジナル発酵食も作れるのでとても重宝しますよ。


黒豆は良質のタンパク源、腎機能も上げるので老化防止に有効です。

 

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黄韮(きにら)・にら

2023-01-21 | 昆布

黄ニラのお祭りが岡山県でありますよ。

ニラのスープが配られたり、色々な料理が販売される楽しそうなイベントです。

黄ニラは普通の緑のニラを日光から遮断した状態で栽培したもの。

食物繊維が豊富でその上増血作用もあり、貧血なども予防します。

ニラ独特のイオウ化合物の含有量は通常のニラより少ないので香りが穏やかで、匂いがあまり気になりません。

甘みがある上品な黄ニラは生でも食せる高級野菜、柔らかいのでどんなお料理にも使えます。

お勧めは、さっと茹でた出汁酢に浸した一皿。

繊細な風味を楽しめますよ。

酢を加えた湯にくぐらせて、冷水でしめた菊(花弁が紫や黄)や三つ葉などと和えると美しい!

 

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寒蜆(かんしじみ)・シジミ・二日酔い

2023-01-20 | 昆布

シジミは肝機能を高めるタウリンやカルシウム、アミノ酸が豊富、アルコールを分解する作用が高いので二日酔いに効くことは有名ですね。

解毒作用や血圧を下げる効果も期待できるシジミは滋養が高い。

肝機能を高めると言うことは、目の充血や尿の出をよくするなどにも有効です。

シジミをストックする時の保存方法ですが、砂抜きし、よく洗った後、水気をしっかりきって冷凍庫で保存します。

旨味も栄養価も上がるようですよ、どちらにしてもお味噌汁やスープにする時は20分くらいゆっくり煮て旨味を抽出するようにしましょう。

お味噌に含まれるコリンとしじみと合わせたお味噌汁はやはり、最強の酒解毒薬になります。

 

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小正月・女正月・二番正月・小豆粥

2023-01-19 | 昆布

15日は小正月(こしょうがつ)です。

昔はこの日を正月にしていたので、その名残から小正月とされています。

お正月から働き詰めの女性をねぎらう休息日として、女正月とも呼ばれるそうで、二番正月、花正月とも言われます。

各地の田んぼや神社では門松、しめ縄などを持ち寄って焼く風習があり、どんどん焼きなどの火祭りが行われ、五穀豊穣、無病息災などを祈願し、焼き餅や小豆粥をいただきます。

小豆粥は邪気を払い、体を元気にしますよ。

私は七草粥を食べ損ねたので、明日も明後日も朝は小豆粥です。

小豆は一晩水につけて好みの柔らかさに炊いてから、お粥と合わせます。

最近は蒸し小豆などが売られているので、その場合はいつものようにお粥を炊いて最後に小豆と粗塩を加えて出来上がり。

お米から炊いたお粥は凛として美味しいものです。

 

 

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芋煮汁・味噌煮込みうどん

2023-01-18 | 昆布

芋汁・煮物・煮込み・芋煮

朝方目覚めたら雪景色、こんな日は絶対にお鍋ですね。

千葉県の大浦ごぼうを頂いたので加えてみました。

見た目はごつごつとしていて扱いにくそうですが、煮るとほくほくして甘くとても美味しい。

そのごぼうとにんじん、里芋、こんにゃくなどを下ゆでし、焼き豆腐や油揚げと一緒に鍋に入れて、酒、濃いめの出汁、醤油で煮込んでいただきます。


そのあとの締めには、合わせみそ・みりん・ザラメかきび砂糖を足して濃いめに味を整え、下茹でしたコシのある太めのうどんとネギ、落とし卵を加えてクツクツ煮込み、煮汁がうどんに染み込んだら食べごろです。


寒くなると運動不足で太ったり、血の巡りも悪くなりやすい。

積極的に体を動かし、繊維や発酵食を積極的に摂取しましょう。

 

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昆布・酢・昆布酢・羅臼昆布

2023-01-17 | 昆布

昆布・こんぶ

昆布にはフコイダン、フコキサンチン、食物繊維が豊富。

フコイダンは免疫力を高めてがん細胞やウイルスに感染した細胞をいち早く攻撃できるように活性化させるなどの効果が期待でき、フコキサンチンはストレスや生活習慣病、メタボリックシンドロームの予防に役立ち、食物繊維は調整作用を促進させます。

酢に昆布を浸すと昆布のカルシュウムが酢の酢酸(さくさん)に溶けでて酢酸カルシュウムを作るのですが、骨粗しょう症予防に有効です。

酢に昆布をつけおくだけの旨味昆布酢をいつもキッチンに常備しています。

天然昆布を全て手作業で丁寧に作業する素敵な漁師さんご夫婦とパチリ。

 

 

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酒粕・甘酒・粕汁・発酵食

2023-01-16 | 昆布

酒粕・紅麹・甘酒・発酵食・

寒さ厳しいこの季節にいただく粕汁は、体にしみ入るように美味しく感じますね。

大人になってお酒をたしなむようになり、さらに好きになった発酵食の酒粕。

今が旬の大根、かぶ、にんじん、サケやブリのアラなどとコトコト煮ると最高です。

白味噌、山椒、おろし生姜を加えて一緒にグツグツ煮た粕汁は芯から温まり、この時期だからこそのこっくりした温もりのある旨さがあります。

蒸した米、米麹、水を発酵させて漉した液体が日本酒、そのしぼりかすが酒粕です(発酵が終わったもろみを絞ったものが酒粕ですが、アルコール度数もビールほどあります)。
酒粕には、アミノ酸、食物繊維、レジスタントプロテイン、ビタミン、酵母も豊富なので、非常に栄養価が高い発酵食品と言えます。

私は「酒粕メンテナンス」と称し、毎週末に酒粕料理を食べてます。

肌や腸が潤う実感があります。
今日は赤米で仕込まれた紅麹の酒粕が手に入ったので、きび砂糖を溶いて桃色の豆乳甘酒を作っておやつに。

 

 

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酒粕・甘酒・粕汁・発酵食

2023-01-16 | 昆布

酒粕・紅麹・甘酒・発酵食・

寒さ厳しいこの季節にいただく粕汁は、体にしみ入るように美味しく感じますね。

大人になってお酒をたしなむようになり、さらに好きになった発酵食の酒粕。

今が旬の大根、かぶ、にんじん、サケやブリのアラなどとコトコト煮ると最高です。

白味噌、山椒、おろし生姜を加えて一緒にグツグツ煮た粕汁は芯から温まり、この時期だからこそのこっくりした温もりのある旨さがあります。

蒸した米、米麹、水を発酵させて漉した液体が日本酒、そのしぼりかすが酒粕です(発酵が終わったもろみを絞ったものが酒粕ですが、アルコール度数もビールほどあります)。
酒粕には、アミノ酸、食物繊維、レジスタントプロテイン、ビタミン、酵母も豊富なので、非常に栄養価が高い発酵食品と言えます。

私は「酒粕メンテナンス」と称し、毎週末に酒粕料理を食べてます。

肌や腸が潤う実感があります。
今日は赤米で仕込まれた紅麹の酒粕が手に入ったので、きび砂糖を溶いて桃色の豆乳甘酒を作っておやつに。

 

 

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