百菜健美☆こんぶ家族ラボ

おいしい
と感じることは生きる喜びに
そして笑顔になります。
舌で味わい、
目は閉じていても
耳は心で。

エッグベネディクト 佃 勇シェフのレシピ

2018-08-31 | 料理レシピ

レシピ

エッグベネディクト

コツ・ポイント

きれいなポーチドエッグを作るにはボウルに水を張ってザルを入れ、そこに卵を割ってザルだけ上げます。
そうすることで卵から余計な水分が抜け、卵をお湯に入れたとき、きれいに固まります。

4人前/調理時間:約20分
材料・調味料分量下準備
 ポーチドエッグ  
卵   8個   
水   2リットル  沸騰させる 
酢   20ml   
塩   少々   
 ソース  
マヨネーズ   160g   
卵黄   1個分   
牛乳   20ml   
塩   少々   
胡椒   少々   
 付け合わせ  
ほうれん草   80g   
バター   10g   
塩   少々   
胡椒   少々   
フランスパン(スライス)   8枚   

作り方

  1.  

    【ソース】マヨネーズに、卵黄・牛乳を加えて、塩・胡椒で味を調える。

  2.  

    【ポーチドエッグ】鍋にお湯を沸している間にボウルに水を張り、ザルを入れ、そこに卵を割ってザルだけ上げる(余分な水分をとる)。沸したお湯に酢と塩を加える。

  3.  

    そこへ卵を入れ、卵白の表面が固まったら火を止める。蓋をして卵黄が半熟になるまで余熱を入れる。鍋から取り出して水気を切り、形を整える。

  4.  

    【付け合わせ】ほうれん草をバターで炒め、塩・胡椒で味を調える。

  5.  

    フランスパンにほうれん草を敷きポーチドエッグを乗せ、Step1のソースをかけて、220度のオーブンまたはオーブントースターで、焼き色を表面に付ける。

  6.  

    皿に盛り付ければ完成。
    お好みで野菜を添えるとよりきれいです。

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大人のワサビ風味のポテトサラダ 佐々木 達也シェフのレシピ

2018-08-30 | 料理レシピ

レシピ

大人のワサビ風味のポテトサラダ

コツ・ポイント

ジャガイモはタワシで洗い鍋に皮のまま入れ、鍋いっぱいのお水といっぱいの塩を入れ弱火で1時間火にかける。
水分が飛んで少しねばりがあるしっかりとした食感のじゃがいもが出来ます。
*皮のまま入れるので塩は沢山入れてもしょっぱくなりません。

4人前/調理時間:約70分
材料・調味料分量下準備
市販のポテトサラダ   250g   
ジャガイモ   250g  茹でて角切り 
マヨネーズ   50g   
すし酢   10g   
白だし醤油   5g   
わさびチューブ   10g   
キャベツ   100g  ざっくりカット 
塩、胡椒   適量   

作り方

  1.  

    ジャガイモを洗って皮のまま鍋にたっぷりのお水と塩を入れ、弱火で1時間ゆでる

  2.  

    他の材料を全て混ぜておく

  3.  

    茹で上がったじゃがいもの皮を取って角切りにカットしStep2の材料の中に入れ混ぜ塩コショウでととのえる。

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オカラと野菜でかさまし!ヘルシーでスパイシーなポテトサラダ 高橋 正人シェフのレシピ

2018-08-29 | 料理レシピ

レシピ

オカラと野菜でかさまし!ヘルシーでスパイシーなポテトサラダ

コツ・ポイント

コツ・ポイント

当店のワインの肴として人気の「黒胡椒を効かせた野菜とオカラたっぷりのかさましポテトサラダ」を家庭でも簡単に作れるように市販のポテトサラダを代用。かさましする事でポテトサラダがダイエットの時でも安心して食べれる程ヘルシー料理に変身です。仕上げに黒胡椒を好きなだけ効かせるのが決め手!

12人前/調理時間:約10分
材料・調味料分量下準備
市販の業務用ポテトサラダ   一袋(一キロ)  無し 
オカラ   100~200グラム  無し オカラの量が多くなるほど仕上がりの味わいが軽くなります 
キャベツ中玉   1/2  ボイルして水を切り冷ます 
その時冷蔵庫にある野菜(あれば)   適量  人参等の固い野菜は硬めにボイルし冷ます。胡瓜、パプリカはスラ 
粗引き黒胡椒   適量(好きなだけ)  仕上げ時に 
パセリ(あれば)   少量  刻んで仕上げに 
ピンクペッパー(あれば)   一人前に対して3~4  仕上げ時に 

作り方

  1.  

    作り方 1

    水を切って冷ました野菜は、適当な大きさにザク切りし、ボールに入れる
    ※仕上げに使う刻みパセリが余分にあればこの時に入れても良い

  2.  

    作り方 2

    ザク切りした野菜にオカラを加え野菜全体とオカラが混ざる様にヘラやスプーンでかき混ぜる。
    よく混じりあったら、市販のポテトサラダを投入し、同じ様に好く混ぜる

  3.  

    作り方 3

    オカラが全体に馴染むようによく合わせたら下準備完成
    出来たても美味しいが、時間が経つと野菜から出る水分によってオカラが料理全体に馴染み、しっとり感が出て来る。

  4.  

    作り方 4

    タッパーに入れて冷蔵庫保存して必要な分量だけ取り出して使う。3~4日は持ちます。

    加えるオカラの量が多くなるほど軽い仕上がりになりますが、入れ過ぎは禁物で

  5.  

    作り方 5

    皿に盛付、粗引きにした黒胡椒を好きなだけ掛けてご賞味下さい。パセリやピンクペッパーを飾ると彩りも栄えます。
    満腹感もあるのでダイエット中は一食代わりにもOK!

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オムレツ 高良 康之シェフのレシピ

2018-08-29 | 料理レシピ

レシピ

 

オムレツ

コツ・ポイント

コツ・ポイント

卵黄と卵白を分けて準備すること、卵白を卵黄にあわせる際には柔らかく混ぜあわせましょう。

2人前/調理時間:約15分
材料・調味料分量下準備
卵   3個  卵黄と卵白に分ける 
生クリーム   35cc   
小麦粉   6g   
塩   少々   
パセリ   適量  みじん切りする 
サラダ油(またはオリーブ油)   10cc   
ベーコン   2枚  フライパンで焼く 
パルメザンチーズ   適量   
マヨネーズ   適量   
好みの野菜   適量   

作り方

  1.  

    作り方 1

    卵黄と生クリーム、小麦粉、パセリ、サラダ油、塩を混ぜる。卵白は塩を少々入れ、角が立つくらい泡立てる。

  2.  

    作り方 2

    卵白を1/5分量程度、卵黄に混ぜ合わせる。卵白を2~3回に分けて卵黄に入れ、さっくり混ぜ合わせる。卵白をすべてあわせたら、最後にしっかり混ぜ合わせる。

  3.  

    作り方 3

    フライパンを中火で熱して、サラダ油を入れ、卵を流し込む。半分火が入ったらフライ返しでひっくり返す。裏も同じように焼く。

  4.  

    作り方 4

    す巻きの上に卵をのせ、ベーコンをのせ、パルメザンチーズをふりかけ、す巻きで巻く。※す巻きがない場合は半分に丸めても。

  5.  

    作り方 5

    マヨネーズを絞って盛りつけ、野菜を添える。

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真鯛のマリネと海藻のコンポジション 柚子の香り 山下 敦司シェフのレシピ

2018-08-27 | 料理レシピ

レシピ

真鯛のマリネと海藻のコンポジション 柚子の香り

コツ・ポイント

マリナード液とドレッシングは、材料をしっかりと混ぜてきちんと乳化させること。
いちばんのポイントは、素材の質感を生かし、絵を描くように盛り付けることなので、丁寧に美しく仕上げてください。
つまみ菜が無ければ、セルフィーユでも代用できます。
※調理時間は漬け込み時間を除きます

4人前/調理時間:約15分
材料・調味料分量下準備
真鯛(平目でもOK)   200g  薄切り 
ワカメ   20g  水でもどして、小さくカット 
とびこ又はイクラ   少々   
 マリナード(漬け汁)  
ゆずジュース   70g  かぼす、シークヮーサーでもOK 
レモンの皮   1個分  けずってみじん切り 
塩   3g   
サラダ油   50g   
 ドレッシング  
ポンジュース   25g   
レモン汁   25g  マリナード用の皮を取った後、レモンをしぼる 
ポン酢   45g   
白ワインビネガー   4g   
オリーブオイル   70cc   
塩   適量   
コショウ   適量   
 仕上げ  
ツマミ菜   1パック  茎を切り、葉のみ使用 
ベビーリーフなど(お好みの葉)   少々   
パスタ   1本  茹でて、円形になる長さに切っておく 

作り方

  1.  

    【マリナード】ゆずジュースにレモンの皮、塩を入れ、サラダ油を少しずつ入れてしっかり攪拌し、乳化させる。

  2.  

    真鯛を薄切りにし、マリナードを注いだバットに並べる。塩をし、マリナードをハケでぬり、おとしラップをして冷蔵庫へ入れる。2~3時間から半日、味をしみ込ませる。

  3.  

    【ドレッシング】ボウルにオリーブオイル以外の液体を入れ、軽く塩・コショウをしてよく混ぜる。オリーブオイルを少しずつ入れてしっかり撹拌し、乳化させる。

  4.  

    もどしたワカメにドレッシングをかけて和える。皿の上にセルクルをのせ、真鯛3枚、ワカメ、真鯛3枚の順にのせる。

  5.  

    真鯛の上に、ツマミ菜を大きな葉からぐるっときれいに並べたら、セルクルをそっと外す。

  6.  

    上にとびこ又はイクラをのせて飾る。パスタを真鯛の周りに円形におき、できた溝部分にドレッシングを注ぐ。周りにお好みの葉を飾れば完成。

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米と貝類のサラダ 宮崎 剛次シェフのレシピ

2018-08-26 | 料理レシピ

レシピ

米と貝類のサラダ

コツ・ポイント

米をスープでゆでたときに出る粘りを取り去らないと、おいしくできません。ゆで上がった米をザルで濾すときに、ザルをよく振って、余計なヌメリもきれいに落としましょう。
サラダなので、ササニシキのような粘り気の少ない米がおすすめ。
複数の貝の出汁をミックスし、うまみに奥行きを出します。

4人前/調理時間:約30分
材料・調味料分量下準備
米(ササニシキ)   50g   
EVオリーブオイル   10g   
ムール貝   200g  貝をこすり合わせて洗う 
アサリ貝   200g  貝をこすり合わせて洗った後、海水程度の塩水につけて砂抜きする 
コック(ザル貝)※あれば   200g   
EVオリーブオイル   20g   
水   240g  80gずつに分けておく 
ボッタルガ(からすみ)   20g  約15gは3mm角、残りはすりおろす 
イタリアンパセリ   適量  みじん切り 
フェンネル(なければセロリ)   20g  5mm角に切る 

作り方

  1.  

    ムール貝、アサリ貝、コック貝をそれぞれ別の鍋に入れ、それぞれ80gずつ水を入れて火にかける。貝のフタが開いたら殻からはずし、身と出汁に分ける。

  2.  

    貝の身を全て1つのボウルに入れ、EVオリーブオイル20gをからめてなじませる。
    3種の出汁を合わせ、紙や布でこすことで、砂を完全に除く。

  3.  

    出汁を火にかけ、沸いたらアクをとり、米を入れる。中火をキープして15~20分、米がやわらかくなるまでゆでる。

  4.  

    ゆであがったら米をザルでこし、ザルをふって余計なヌメリを落とす。バットに広げてEVオリーブオイル10gをからめ、自然にさます。

  5.  

    ボウルに米、貝の身、3mm角のボッタルガ、フェンネル、イタリアンパセリを入れて混ぜる。米を盛りつけ、上からすりおろしたボッタルガをかければ完成。

 
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瀬戸内ひろしまレモンのほろ苦さをのせたサーモンのタルタル 関戸 嘉之シェフのレシピ

2018-08-26 | 料理レシピ

レシピ

瀬戸内ひろしまレモンのほろ苦さをのせたサーモンのタルタル

コツ・ポイント

作った料理の分量を全てメモしておくと次に作る時がスムーズです。食材を切る時はなるべく丁寧に切り揃えて下さい。

2人分/調理時間:約120分
材料・調味料分量下準備
 こだわり食材  
瀬戸内ひろしまレモン      
 材料  
瀬戸内ひろしまレモン   1個  皮をピーラーで剥き、白い部分は削り取り細かく刻み、果肉を残す 
サーモン(生食用)   100g  軽く塩を振ってマリネしておく 
かぶ(小さめのもの)   1個   インゲンと同サイズの拍子切りにして、塩もみする 
インゲン   30g   塩茹でして、冷水に取り、かぶと同程度にカットする 
くるみ(ローストしたもの)   3~5個   荒く砕いておく 
ラディッシュ   1個   1mm程度に輪切り 
シブレット   1/2束   細かく小口切り 
ケッパー   みじん切り   10g 
マヨネーズ   10g   ※市販のモノで可  
グラニュー糖(皮・ジャム用)   適量   
塩   適量    
こしょう   適量    
ドレッシング   適量   ※市販のモノで可。なるべくシンプルな味のもの。 
サワークリーム   適量    

作り方

  1.  

    レモンの白い部分をなるべく細かく刻み、果肉と合せ、30%のグラニュー糖でレモンの水分が出てくるまでマリネする。トロッと濃度がつくまで煮て、冷ます。

  2.  

    レモンの皮を茹でて、水気を切ってから千切りにして、水に対して20%のグラニュー糖を入れたシロップで煮て、冷ます。

  3.  

    水気を切ったサーモンを2~3mm角に切る。タルタルとしてケッパー・マヨネーズ・シブレットを入れ、塩・胡椒・レモン汁で味を調える。ラップでソーセージ状に形を整える

  4.  

    かぶ・インゲン・くるみ・Step2を混ぜ、塩・こしょう・ドレッシングで味を調えたサラダを作る。

  5.  

    サワークリームにStep1を2:1の割合で混ぜ込む。

  6.  

    Step3のサーモンとStep5のソース、Step4のサラダをバランス良く盛り付け、ラディッシュで飾る。皿全体にシブレットを散らして完成。

       
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いんげん豆と白身魚のサラダ 吉武 広樹シェフのレシピ

2018-08-24 | 料理レシピ

レシピ

 

いんげん豆と白身魚のサラダ

コツ・ポイント

いんげん豆を茹でるときは、硬すぎず、柔らかすぎず、ちょうど良い食感でゆで上げること。
レストラン風な盛り付け方のポイントは、バランス感覚。規則正しさと不規則さを組み合わせたり、
お皿の空間をうまく利用したりして、料理を表現してみてください。

4人前/調理時間:約30分
材料・調味料分量下準備
白身魚切り身(ひらめなど)   100g   
いんげん豆   100g   
塩   適量  塩:砂糖=3:2 
砂糖   適量   
 わさびクリーム  
クリームチーズ   50g  常温に戻しておく 
生クリーム(35%)   60g  8分だてにホイップ 
わさび   5g  おろす 
ディル   2g  みじん切り 
 フヌイユドレッシング  
フヌイユ(ういきょう)   100g  なければセロリでも可 
白ワイン   70cc   
酢   45cc   
砂糖   100g   
オリーブオイル   25g   
レモン汁   適量   
 飾り  
フヌイユの葉   適量   

作り方

  1.  

    【マリネ塩】塩と砂糖を3対2の割合で混ぜ合わせる。ひらめをこのマリネ塩で20分マリネする。その後洗い流し、ペーパーでしっかりと水気を拭き取る。

  2.  

    1Lの水にマリネ塩を30g入れ沸騰させ、この中でいんげん豆を丁度良い食感になるまで茹でる。氷水に落とす。

  3.  

    【わさびクリーム】常温に戻したクリームチーズに8分だての生クリームを加え、おろしたわさび、ディルのみじん切りを加え、さっくりと混ぜ合わせる。

  4.  

    【フヌイユドレッシング】フヌイユ、白ワイン、酢、砂糖、オリーブオイル、レモン汁すべてをミキサーでブレンドする。

  5.  

    3~4本のいんげん豆をスライスしたひらめで巻く。巻いた後にカットし、お皿に盛り付ける。

  6.  

    わさびのクリームを添え、フヌイユのドレッシングを流しフヌイユの葉を添えて完成。

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牡蠣とじゃがいも、カリフラワーのギリシャヨーグルトグラタン 山道 修シェフのレシピ

2018-08-24 | 料理レシピ

レシピ

牡蠣とじゃがいも、カリフラワーのギリシャヨーグルトグラタン

コツ・ポイント

ソースがダマにならないよう手早く作る。
愛情はたっぷり入れる。

4人前/調理時間:約35分
材料・調味料分量下準備
牛乳   250g   
小麦粉   25g   
バター   25g   
ギリシャヨーグルト   55g   
塩、胡椒   適量(お好みで)   
じゃがいも   2ヶ  茹でてから一口サイズに切って素揚げしておく 
カリフラワー   1/2ヶ  一口サイズに切って軽くゆでる 
牡蠣   16個  醤油で洗っておく 
赤パプリカ   1/4ヶ  乱切りしておく 

作り方

  1.  

    ソース作り!!
    牛乳を温めておく。
    鍋に小麦粉を入れ、粉臭さがなくなるまで火入れする。

  2.  

    バターを入れ小麦粉とバターがよくなじんだら、牛乳を少しづつ入れる。
    牛乳を全部入れたら最後にギリシャヨーグルトを入れる。

  3.  

    塩、胡椒で味を整えて、ひと煮立ちしたらソースの出来上がり!!

  4.  

    新じゃがいもを下茹でし、ひと口サイズに切って素揚げしておく。

  5.  

    カリフラワーをひと口サイズに切って、さっと茹ででおく。

  6.  

    牡蠣を醤油で洗っておく。

  7.  

    グラタン皿に牡蠣、新ジャガを入れ、ソースをのせる。
    250°のオーブンで10分焼く。

  8.  

    作り方 8

    一度オーブンを取り出し、パプリカ、カリフラワー、チーズをのせる。
    もう一度250°のオーブンで5分焼く。
    愛情のスパイスをかけて出来上がり♪

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まるごとトマト「Delica rosso」のポトフ 笹嶋 伸幸シェフのレシピ

2018-08-22 | 料理レシピ

レシピ

まるごとトマト「Delica rosso」のポトフ

コツ・ポイント

煮込みに適したトマトを用い、相性の良い鶏肉を合わせたやさしい料理。
トマトがとろけるように柔らかくなるので、煮崩れないように弱火でゆっくり煮込みましょう。
全体があっさりとしすぎないように、スープにハーブを加えることで、パンチと香りをプラスします。

4人前/調理時間:約35分
材料・調味料分量下準備
トマト「Delica rosso」   4個  ヘタをとって湯むきし、中身をくり抜く 
 詰め物  
鶏ひき肉   120g   
鶏軟骨   80g   
玉ねぎ   15g   
しょうが   5g   
トマトケチャップ   小さじ1   
卵白   20g(1/2個分)   
塩   適宜   
コショウ   適宜   
 スープ  
鶏のブイヨン   400cc  冷ましておく 
レモングラス   1/2本   
タイム   1枝   
ローリエ   1枚   
にんにく   1/2個  皮をむいてつぶす 
 飾り  
レモングラス   適量   
チャービル   適量   

作り方

  1.  

    【詰め物】材料を全てボウルに入れ、粘りがでるまでヘラでよく混ぜる。
    そして中身をくり抜いたトマトに混ぜた詰め物を入れる。

  2.  

    冷ました鶏のブイヨンに、詰め物をしたトマト、レモングラス、タイム、ローリエ、にんにくを入れる。

  3.  

    最初は強火で、沸いたら弱火にし、煮崩れないように気をつけながらコトコトと15分ほど煮る。

  4.  

    ひき肉に火が通ったら出来上がり。器に盛り付け、レモングラスとチャービルを飾って完成。

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さんまのオイルサーディン風 古屋 耕平シェフのレシピ

2018-08-21 | 料理レシピ

レシピ

さんまのオイルサーディン風

コツ・ポイント

さんまが焦げないように途中で一度ひっくり返してください。肝も骨も美味しくいただけます。
オイルに漬けているので、密閉しておけば冷蔵庫で1ヶ月ほど保存可能です。

4人分/調理時間:約120分
材料・調味料分量下準備
ニンニク   1ケ  スライス 
さんま   4本  内臓は付けたまま頭だけ落す 
サラダ油   適量  さんまの肩が漬かる程度 
塩   適量  さんまにまぶす程度 

作り方

  1.  

    バットにクッキングシートをして。さんまの頭を落としはらわたは取らずに塩をしてバットに並べる。

  2.  

    さんまの肩が漬かる程度油を入れる。
    スライスしたニンニクをまいてクッキングシートで蓋をする。

  3.  

    160度のオーブンで2時間ゆっくり焼き、途中一回ひっくり返して完成です。

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10分で豪華な冷菜!ホタテと甘海老と蟹のタルタル 嶋倉 秀一シェフのレシピ

2018-08-20 | 料理レシピ

レシピ

10分で豪華な冷菜!ホタテと甘海老と蟹のタルタル

コツ・ポイント

コツ・ポイント

・見た目より簡単に塩とオイルとマヨネーズ
・魚介で最も甘味の感じるホタテ、甘海老、蟹のシンプルな組み合わせで
・お野菜はエレガントな色彩りで
・ソースも邪魔をしない3色で美しい
・さらにグラスでフタをして超おしゃれにも可能
・500ミリのペットボトルを切り取り、セルクル

1人前/調理時間:約10分
材料・調味料分量下準備
 メイン食材  
ホタテ刺身用   3枚  スライスしたもの 
甘海老   5尾  むいて。 
かに 生食 そのまま食べれるもの   30グラム  みじん切り 
 味付けの材料  
美味しい塩   少々  是非!塩を選んでみましょう。 
バージンオイル   20適   
マヨネーズ   大さじ1.5   
コショウ   少々   
 付けあわせの野菜  
カブ   スライス3枚   
プチトマト   1粒  4つにカット 
ベビーリーフ   少々   
 ソース  
バジルオイル   市販のジェノバでも可  バジルみじん切りとピュアオイルを混ぜて少々。 
トマトソース   少々  市販品 
デザート用のマンゴーソース   少々  市販のヨーグルト用などで可。 
 トッピング  
メルバトースト   1枚  バケットの極薄切りのトースト。あれば。 

作り方

  1.  

    タルタルを作る。
    セルクル6センチ(ぺットボトル代用可)にホタテを1層目にしく。
    味付けの美味しい塩を少々、バージンオイルを10滴落とす。

  2.  

    2層目に甘海老。美味しい塩、レモンの皮、バージンオイルを10滴落とす。
    3層目のかにのみじん切りに塩、こしょう、マヨネーズで和えてフタをする。

  3.  

    野菜をカットして盛り付け。
    カブのスライスを中央に並べてセルクルのタルタルをスプーンで押さえて抜く。
    メルバトーストを刺してグラスをかぶせる。

  4.  

    プチトマト、ベビーリーフを散らし、
    ソースの3色を大小、大きさを変えながら1適づつ飾って。

    グラスを抑えたまま運んで、目の前でオープンのサプライズで楽し。

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カニとアボカドのタルタル 小海老添え 香取 栄一シェフのレシピ

2018-08-19 | 料理レシピ

レシピ

カニとアボカドのタルタル 小海老添え

コツ・ポイント

1.カニは缶詰めを使用する場合、適度に水分を取り除くこと
2.玉ねぎは塩水にさらして辛みを抜き、しっかり水気を切る
3.タルタルは仕上がりが悪くなるので、あまり混ぜすぎないこと

4人前/調理時間:約15分
材料・調味料分量下準備
小海老   12個  軽く塩茹でて冷まし、1/2にカット 
 タルタル  
ズワイガニ   70g  ほぐす(フレーク状や、缶詰でよい)※缶詰は、水分を取り除く 
アボカド   1/2個  3mm角くらいにカット 
バジル   適量  みじん切り 
玉ねぎ   大さじ1.5  みじん切りにし、塩水にさらして絞っておく 
醤油   小さじ1   
タバスコ   少々   
 レモンドレッシング(作りやすい分量)  
レモン果汁   40cc   
レモンの皮    適量  すりおろす 
EXVオリーブオイル   100cc   
塩   少々   
コショウ   少々   
 トッピング  
お好みの野菜   適量  ※オクラ、トマト、ヤングコーン、ブロッコリーなど 

作り方

  1.  

    レモンドレッシングの材料を全てボウルに入れ、よく混ぜる。

  2.  

    小海老と適量のレモンドレッシングを和え、冷蔵庫で10分ほどマリネしておく。

  3.  

    ボウルに、タルタルの材料を全て入れ、STEP1のレモンドレッシングを適量加えて混ぜ合わせる。好みの型に入れ形を整える。

  4.  

    形をととのえたタルタルの上に、マリネした小海老をのせて飾る。周りにお好みの野菜を彩りよく添えて完成。

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昆布料理 うさぎ家・LINE@

2018-08-18 | 料理レシピ

昆布料理 うさぎ家・LINE@

 

昆布料理 うさぎ家

    https://page.line.me/zwi3395r

私は料理人

料理は人を「幸せ」にするお仕事です。
 

料理を食べた人が幸せになり、

笑顔になり

その笑顔を見た他のお客様、

私も笑顔になります。

笑顔の連鎖で瞬く間に

幸福になります。

私はそれ以上に

感謝の気持ちに溢れます。

 

 
誰もやらないことをやる。
 
美味しさの常識を超える。
 

 
いつもハイな気分でありたい

そして

心を動かす料理にふれていたい

より優れたおいしい料理を目指して

私たちは、頑張ります。
 
【食とは生きるために根本的で
 必要不可欠な行動】



空腹を満たす作業ではなく

私が提供するのは、

「心を満たす食事」

しか作る事ができません。

農家さんが育てるのが大変な

無農薬野菜、有機野菜を使っても、

漁師さんが丁寧に獲った魚でも

畜産農家さんが

大切に育てた牛や鶏や豚でも、

米から育てた酒蔵さんでも

土壌を大切に守ってる

ワイナリーさんでも

その大切に育てた食材を何十年も修行して

独立した「腕」をふるっても

その空間が

「安心」「安全」

じゃないと全てが

【無駄】になります。

「美味しい」

「美味しくない」ってレベルじゃなく

【生きていく事の根本的な問題】

を提起していきます。

【安心】と【安全】

私は「売上げ」や「利益」

より来店されたお客様の

「安心」と「安全」

を最優先する事を決めています。

それは、

【食とは生きるために根本的で

必要不可欠な行動】だからです。
 
《こぶつゆ居酒屋 うさぎ家》
 
〒607-8216
京都市山科区勧修寺東出町77番地
うさぎ家
TEL:075-573-5523
連絡先:kyoutousagiya@gmail.com
店休:月曜日
営業時間:夜 17:30~23:30

 
今日も皆様にとって
 
素敵な一日でありますように♪
 
ゆったり、ほっこり♪
 
昆布料理研究家・岩佐 優
 
o。+..:*o。+..:*o。+..:*o。+..:*o。+..:*o。+

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アボカドとえびのタルタル 高橋 大介シェフのレシピ

2018-08-18 | 料理レシピ

レシピ

アボカドとえびのタルタル

コツ・ポイント

コツ・ポイント

材料を混ぜるだけで簡単にできるパーティにぴったりの一品です。ディップのように使ったり、生春巻きの皮で巻いたり、アレンジも自在。わさびを抜けばお子様もOKです。アボカドとサラダの緑、えびとピンクペッパーの赤で、おしゃれにメリークリスマス!!

2~3人前 /調理時間:約15分
材料・調味料分量下準備
アボカド   100g(約半個分)   
えび(ブラックタイガー)   6尾  茹でて殻をむく。茹でたえびならそのまま。 
好みのサラダ用葉野菜。   適宜   
粒ピンクペッパー   少々   
 調味料  
マヨネーズ   30g   
わさび   5g   
しょうゆ   5cc   

作り方

  1.  

    アボカドの種をとり、中身をスプーンで取り出して食感が残る程度につぶす。

  2.  

    茹でたえび2尾分を3等分にカットする。4尾分は半分にスライスして飾り用に使う。

  3.  

    調味料を混ぜて、つぶしたアボカド、カットしたえびと混ぜる。

  4.  

    混ぜたものをセルクル(底のない丸い型)に詰めて、えびを上に飾り、型から抜く。

  5.  

    好みでベビーリーフなどの葉野菜のサラダを添え、ピンクペッパーを散らして完成!

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