りんと、いつまでも!

りんちゃんは、亡くなったけれど
パパとママといつまでもどこまでも、
ずーっと一緒・・・そんな思いを込めて・・・

サンデー親父の、滝を見に・・・

2014-02-02 18:53:59 | りんちゃん便り
こんばんは、サンデー親父です。
早いもので、もうひと月が過ぎ二月に入りましたが、札幌は五日から雪まつりが始まります。
その間、予報では真冬日が続くようでして、観光客の方には厳しい寒さでしょうが、
数々の雪像・氷像にとっては良い条件と思われます。

今朝もりんちゃんの吠え声に起こされたusagiさんと親父、日曜日なんだからもう少し
ゆっくり・・・と思いきや、起きてみるとすでに八時半を過ぎてるではないか。

朝食を取りながら見ていたテレビにはどこかの凍った滝が、すかさずusagiさんは
りんちゃんと一緒に見に行くべぇ~と寝起きの親父にチクリチクリ最後はグッサリ催促さ。

我家から車で30分と掛からない、滝野すずらん丘陵公園内にあるアシリベツの滝。
夏は何度か行ったことがありますが冬はりんちゃん含め一家全員初めてで、親子連れや
夫婦で歩くスキーを楽しんでいた方が多く、12月下旬から凍り始める「氷瀑」と
云われる現象を見に来ていたのは意外と少なかったみたいです。公園内の気温はお昼前で
マイナス0.7℃前後と思ったより寒くなく親父も童心に帰って楽しんできました。

いつもの事ですが、本日の数コマのアップも全てりんちゃんが主役ですので、
滝がぼやけてるとか景色がイマイチとか腕が悪いとかの苦情は
一切受け付けておりませんので悪しからず。

では、今日のりんちゃんのトップは

りんちゃんの~横~顔~ステ~キ~だ~ぁ~ぜ~♪(石原裕次郎さんのヒット曲を想像
できた方は相当な相当なご年配?失礼な!)

これはどうだ

こんなに可愛いりんちゃんだとナイアガラの滝でも霞むっしょ。

数十分の一?

usagiさんに抱っこされてるりんちゃんは珍しいんです。

離れて向かい合って何の立ち話を?

この前後にりんちゃんと親父に何か特別な事があった訳ではありませんが、usagiさんも
なぜこの場面を撮ったのか・・・
ただ、この一枚小さいりんちゃんが可愛くて可愛くてめちゃくちゃお気に入りの親父です。
ちなみに、左側の二本の溝は歩くスキーの跡で、りんちゃんは嫌がってまたげませんでした。

これは何だ?

何だと思います。

これはスタート前ですが

チューブそりに乗って坂を滑り下りるりんちゃんと親父、小さくてりんちゃんの表情が
分かりづらいのですが、親父は初めての体験でしたので結構盛り上がりましたよ。

最後はワンマンりんちゃんを・・・

乗り物はこんな感じです。
りんちゃんは喜んでいるのかビビッているのか、この後一人で滑って行った?
まさか、親父はりんちゃんにそんな危険なことはさせませんから。

       『元気りん いつもの三倍 歩いたね usagiと親父も つられて元気』親父