秘密基地建設その211：襖に壁紙

昨日は襖に壁紙を張ったところで終わりにして、今日はその続き。
乾くと、思ったよりピーンと張られていて、周りをカットすれば良さそう。


ところが、4畳半の部屋に持って行って板のパターンの間違いに気が付いた。
昨日貼ったのは板の模様が縦になっていて、この部分だけ違和感がある。
もう一つの襖に、横のパターンで貼ってみたら、違和感が無くなった。


仕方が無く、昨日縦のパターンで貼った壁紙の上に横向きのパターンで2重に壁紙を貼ってとりあえず扉が完成。

黒縁の襖の枠も、そんなに違和感が無く、逆にアクセントになるので
そのまま使ってもいいかな？････
と、この部分は後でゆっくり考えることにした。

壁紙は接着剤の糊を塗って、しばらく置かないと紙が伸びない事も解りました。
それとべニア板のように固くて、表面がザラザラしている感じの方がきれいに貼れるので、
明日はいよいよ『難関』の壁にチャレンジです。