ゆうちゃんのイカす『やんちゃジジイ』

音楽、サッカー、演劇・・・・
還暦を迎えて、毎日を楽しく遊び、生きる事。
イカす、やんちゃなジジイが目標

目先の小さな目標で生きて行きたくない

2017年05月31日 | Weblog

今日で5月も終わり。
今年は4月1日、2日の2日間と、いつもより1か月早い時期に
劇団の公演をやったせいもあって、この2か月は随分早く感じた。
と言うより、随分前に劇団公演をやったなぁ・・・・と言う感じ。

僕は公演と壮年大会がバッティングしてしまったので、
その大会には出場できなかったけれど、逆に4月以降の週末は
サッカーだけに専念出来て、良かった気もする。

この間に、劇団で音楽を担当されている大塚彩子先生の、
CD製作にちょっと参加して、その余波で今度はそのPV(プロモーションビデオ)
の製作に、劇団の爺さん婆さんがオファーを受けて、今やダンスの練習。
そんな事をやっているうちに5月も終わってしまったと言う感じ。

最近は昼間暑くても、夕方になると肌寒く感じたり、
体調管理もちょっと難しい感じもする。

そう言えば、僕がリスペクトする本田圭祐選手が、
3年半の契約を終えて、ACミランを退団することになった。
最後の試合は負けてしまったが、プロフェッショナルの鏡と
チームメイトなどから賞賛される彼を見て、本当にすごい奴・・・・と思った。

試合に出ることが叶わなくても、練習はきちんとやる。
取材に対しても逃げることなく、堂々として通路を歩く。
並みの人間では、精神的に潰れてしまっただろう環境下でも
プロとしての誇りを失わず、模範的な行動をしていたと言う。

日本人離れした本田選手を嫌う人間は多いと思うけれど、
僕は彼のすべてが素晴らしいと思いますね。
私費を投じて、海外の子供たちにサッカーをする環境を作ったり、
それは彼の目指す『教育の環境づくり』に繋がっている。

オーストリアのチームのスポンサーとなって、
『金儲け』やら『ビジネスが大事』とか揶揄され続けたり、
とかく言動が日本人離れして居るから、やっかみ半分で批判されるのだけれど
僕には、そんな小さな目標で彼は生きて居ないと見ている。

言いたい事は言う、自分の信念を曲げない、やるべき事はやる・・・・
何処か自分に似たような気もするけれど、到底足元にも及ばない。
彼のようになりたい・・・・そう思うばかりです。

最後にチャンスが巡ってきて、それをものにする。
これだって、その時が来ると信じて、準備していたのでしょう。
本当に素晴らしい選手です。

さて、自分はと言うと・・・・
僕も、目先の小さな目標で生きて行きたくないですね。
まだまだ、やることは沢山ある。

本田選手をお手本にして、頑張らなくては・・・・。

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定年後の人生設計:その2

2017年05月30日 | Weblog

いくら寝ても、寝たりない
昨日も書いた通り、最近は勤労意欲の低下と共に、こんな毎日。

『じゃぁ、本当は何がしたいの?』って訊かれたことがある。
そうねぇ・・・・実はた~~くさんあって、子供みたいと言われた。
まずは、コーヒー屋。
これは叔父が廃業した珈琲問屋を再興しようと思っている。
我家の歴史、僕の歴史に、この叔父の珈琲問屋は避けて通れない。
それくらいかかわりが深く、世話にもなっている。
実際、一時期は僕が後継ぎとして、叔父の手伝いをしながら
珈琲の焙煎や、豆の選別、珈琲の淹れ方等を修行していた。
そんな恩義を裏切って、店を飛び出して勝手な人生を謳歌してきた。
そんな我儘を、文句ひとつ言わずに、今でも関わって居る叔父夫婦。
その叔父夫婦も80歳を超えて、誰かが面倒を見ないといけない。
『叔父を頼むね』と亡くなった母親からもずっと言われていたので
頭から離れないと言うのが正直な話です。
だから、恩返しと言うより『罪滅ぼし』と言った方が正しいかも知れません。

その他は阿呆みたいなことばかり。
近所の子供相手に『理科』を教えたいなって・・・・
難しい理科じゃなく、生活の中で体験していることを元に楽しむ理科。
理科をやっていると、自然と算数にも強くなりますからね。

手で何かを作るのも面白いかなって・・・・
これは殆ど道楽で商売にはならないでしょう。

まずは、木工で簡単な『家具作り』もやってみたい。
本棚や椅子とか、その家のサイズに合わせたカスタムメイドの家具。
知り合いの家の近所に、木工の工場があって、そこが余り稼働していないと聞いて
その工場を貸してくれないかなぁ・・・・なんて思ったり。

その他は簡単な『ギターカバー』作り。
これは要らなくなったフリースの生地で、ギターのサイズに合わせた
カバーを作って、ケースと楽器の間のクッションにしたもの。
自分用のものは何枚か簡単に作ったりしてるんだけど、なかなか良いのですよ。

ギターのサイズを測って、きちんと作ったら意外と需要があるかも?

それと
僕の好きな『がまぐち』作り。
我家にある、要らなくなった着物を捨てるならば、何か作れないかなって・・・・
一月に出かけた高知でお土産に買ってきた『がまぐち』が使いやすくて
意外なほど、評判がいい。

まぁ、気まぐれで、いい加減な思いつきかも知れないけれど、
定年後の時間をのんびりと過ごすには楽しいんじゃないかな?
商売にすると時間的な束縛を受けそうだから、あくまで道楽で・・・・

まぁ、今の生活が満たされているから、考えられる事かも知れません。

『お前は、失うものが無くて、本当に恵まれてるよなぁ』
なんて言われそうです。
まぁ、実際そうかもしれませんが、それなりに計画して来たから…
『うん、そうだけれど、なにか???』としか言えません。

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定年後の人生設計

2017年05月29日 | Weblog

先週の5月25日に『もしかして、丁度いい潮時かも・・・?』という記事を書いたとおり、
ここ一カ月ほど、勤労意欲が全く無くなってきた。
その一番の理由は、やっぱり職場が暇だという事でしょう。

どうせ暇ならば、自分の好きな事をやって過ごしたい。
そう考えるから、朝早く起きているにも関わらず、いざ仕事・・・・
となると、途端に腰が重くなる。
実際、朝8時にリハビリへ行って、その足で仕事に行けば10時には到着する。
いざ出かける時間になると、面倒くさいなぁ…っていう気持ちが強くなる。

6月からちょっとした装置を組立る仕事が入ってきて、
工場のメンバー総動員で、18台の装置を仕上げないとならないのだけれど
その前準備で、図面を見ながら部品の入荷チェックの指示をしたり、
その部品が図面上の何処に使われるものなのか?と言ったような事を
事前に把握して、仕分けしておくように指示も出している。
と言う訳で、全く仕事が無い…と言うのは嘘になります。

仕事は指示と言うよりはどちらかと言うとアドバイス。
仕事のやり方を教えて居るだけで、それを管理するような立場じゃない。
会社は管理までやって欲しいと思っているのだけれど、僕はお断り。
そんな事したら、どんどん仕事が僕に降りかかって来てしまう。

仕事のやり方は、自分たちのやりたいように考えて進めればいい。
そうすれば『言われた事をやっている』という意識とは変わってくるはず。
僕がいつまでも今の仕事に付き合うつもりが無い以上、
そうしないと何時まで経っても自分の仕事に責任を持たないですからね。

面倒くさいなぁ・・・・と思う理由は、自分でも解っている。
4月まで『ワクワク』しながら開発した装置も頑張って完成させた。
ところがその装置も、納入する段になって折り合いがつかず納入が頓挫。
そのやる気の無さ、いい加減さに呆れて失望したのも一因でしょう。

それでも、仕事が楽しければ職場へも出向くだろうし、
自分で営業に出向いてでもやっているでしょう。
実際、技術的な仕事をやろうと思えば、幾つかの案件がありますからね。
正直、今の仕事は『つまらない』のだと思う。

僕はと言うと、定年前のように『家族を養う』という使命感が無くなって、
『自分の為に働く』という意識の生活に切り替えてしまった。
以前のように娘が学校に通っているわけでもない。
二人の娘は、まだまだ『自分の喰い扶ち』を稼げているという状況ではないけれど、
とりあえず独立して、自分たちの道を歩み始めている。

こんな状況だから、余程楽しくないと勤労意欲なんて湧く訳が無く、低下する一方。
『仕事へ行こう』より『仕事を休もう』という気持ちの方が強い。

年金生活しながら、楽しい事をやって、お小遣い稼ぎはほんの少し…
お小遣い稼ぎで、色々とやりたい事があるけれど『商売』にはしたくない。
あくまで『道楽』の延長上で何かをやりたい。
そんな定年後の人生設計をしていたから尚更でしょう。

やっぱり、今の仕事は『潮時』が近付いているのだと思う。

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シニアサッカー

2017年05月28日 | Weblog

今日は来年の2月に開催される三多摩大会のシニア部門(O-40)への
出場チームを決める試合。
本来はリーグ戦をやって、その優勝チームが出場すべきなのだけれど
残念ながら昭島市には我々のようなシニアチームが他に存在しない。

全く無い訳では無いのだけれど、その多くは8人制の市民大会に
出場してくる程度で、実質的には活動していない。
その原因は子供のサッカー中心で大人が動いて居るから。

多くの親は、自分の子供のチームのコーチをやっている。
僕のチームにもそういったメンバーが数人居て、
子供の試合がある時には試合に参加しない。

僕はなぜ、自分たちが楽しむ姿を子供に見せないのか?
大人が子供に教えていることを、自ら実践して見せる方が
余程、教育的な効果がある気がしてならないのだけれど…。

多分、思うように走れないとか、格好つけて居るんだろうと思う。
そんなのは関係ないのにね。
大人が、一生懸命にやっている姿、フェアプレーで楽しんでいる姿を
子供たちに見せる方が余程良いと思うんだけど。

そんな訳で、昭島市の代表決定戦は、チャンピオンチームである
我々のチームに、挑戦者として他のチームが挑んでくると言う構図で
ここ数年行われている。

正直言って、スピードや体力で我々を脅かすチームは、
去年出て来た寄せ集めチーム位だった。
それでも普段の練習をしていないので、後半になると体力的に
極端に落ちて、我々はそれまで相手に点を奪わせずに、
敵の体力を消耗させる作戦で、ある程度相手にサッカーをやらせる。
そして、最後に1点入れて試合終了・・・・と言うのがパターンになっている。

今日の相手は、僕と35年の付き合いになる友人が率いるチーム。
東京都リーグから、ずっとライバルチームでやって来たけれど、
ことシニアに関しては、我々の方が圧倒的に強い。

でも、僕らのチームも平均年齢が50歳近くになってきて、
昭島市では圧倒的に強くても、一つ上の三多摩のO-40カテゴリーでは通用しない。
数年後にはO-40からO-50のカテゴリーでやるチームになるから、
このままじゃ、40代の連中が楽しめなくなると言う心配がある。

僕が今のチームを作ったのは、都リーグから引退しても
サッカーを続けられる環境を作ってやりたかったから。
それは僕が50歳過ぎてもサッカーを続けられるように
誘い続けてくれた仲間がいたから。
その仲間に恩返しのつもりで、一生サッカーを楽しめる環境をつくろうと思った。

今日の対戦相手も、似たようなもの。
長年の付き合いがあるから、そう言うチームで40歳になった連中が
我々のように色々なサッカーの試合に出場できないのが
ちょっと可哀そうだなと思うようになってきた。

数年後はその連中も誘って、サッカーをやらせてやりたいな…なんて
そんな気持ちが湧いてきたのだけれど、それには運営方法とか
僕の資金的な問題とか、考える事が沢山あってすぐにとは行かない。

本当は、皆が歳を重ねても楽しくサッカーをやれる環境を
それぞれのチームで作る事を考えないといけないのにね。
大きなお世話、僕の自己満足、自己顕示欲かもしれないし・・・・

ちなみに今日の試合は3-0で勝ちました。
後半から出場して、シュートチャンスがあったのに決めきれなかった。
日焼けと前日の練習試合の疲れとで、足腰がパンパンです。

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『ダンディーなお爺ちゃん』向けの振付

2017年05月27日 | Weblog

今日は6月19日に迫ったPVの収録に備えて、2回目の振付。
今日でほぼ、振付が終了した。
あとは、練習して完成度を上げるだけ。

先週も書いたとおり、最初は男性二人は『女装』をする予定だった。
ところが、今回の首謀者である大塚先生が河岡先生の振付を観に来て、
お気に召されたようなので、そのまま行くのかと思ったら
『ダンディーなお爺ちゃんも居たほうが良いですね』
その上、大塚先生から『男性をもう少しフューチャーして・・・・』
と言うリクエストもあったそうです。
大塚先生の『ダンディーな・・・』っていうだけでも、
M谷さんはともかく、僕にとってとてもハードルが高いのに・・・・

そんな訳で、僕ともう一人の男性M谷さんの振付の半分が、
新たに『ダンディーなお爺ちゃん』向けの振付に変更となった。
僕とM谷さんは、劇団の男性陣の中では『若手』。
少なくとも、振付を覚えるという点ではオジサン軍団よりは早い。

ところが、この新しい振付は意外と大変。
ある振り付けは、その場ですんなりと出来るような振りではない。
まず、足の動きが早い。
河岡先生は僕ら二人と同世代なので、簡単に考えて居られるかも知れないけれど
二人にとって『意外と大変だね』というような動き。
河岡先生が『そんな難しくないですよ』と言って見本を見せてくれるけれど
プロと、ど素人の違いがあるんだから・・・・

それでも、M谷さんは覚えが早い。(ちくしょう!)
僕は頭で理解しないと体が動かないので、暫く練習が必要。
楽譜の上でほんの4拍(1小節)なのだけれど、その間に8歩動かす勘定。
軽快な8ビートの曲で、感じとしてはマイケルジャクソンの
『Beat it』のような足の運び。
たった4拍だけれど、お爺さんにとって大変な振付です。
でも、だからこそ意外性があって面白いのかも知れませんね。

そんな訳で、帰宅してから暫く練習して居ました。
一人住まいだから、そういう点では楽ですね。

今日は夜にナイターでサッカーの練習試合があって、
5時半には出かけないとならないのに、その『おさらい』に夢中になって
出かける時間が遅くなっちゃった。

練習試合では皆が驚くほど、思っていた以上に走れたかな?
翌日の試合に差し支えないようにと、後半の途中から出たんだけれど、
手ごたえがあったシュートを2本打ったのだけれど、
それを尽くGKにはじかれて、得点には至らなかった。
でもね、若い連中に『すげぇ…』ってお世辞を言われて、
気分良く帰って来たのでした。

至って単純な爺さんです。

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『秘密部隊』集結!

2017年05月26日 | Weblog

今日は、朝から雨降り。
職場へ行ったところで、特に仕事もないし、
往復3時間かけて行くのはちょっと面倒だったり。

おまけに今日は夕方から、かつて超高圧関係者でつくる
『秘密部隊』の飲み会で、6時に昭島で予約をしてあるため
仕事は5時前に終えないと間に合わない。

そんな訳で、雨の予報に関係なく、昨日のうちに
仕事へ行かない旨を伝えてあった。
本当にわがままな、サラリーマンだなぁ…と自分でも思う。

そんな訳でいつも通り朝9に起きて、歩いて3分のクリニックで
9時半から左肩腱板のリハビリを受け、その後は内科で血圧を測定して
降圧剤の処方箋を貰い、薬局で薬を受け取って10時過ぎに帰宅した。

本当は10時半には帰宅して、それから昭島へ出かけて
サッカーをやって帰ってくる予定だったのだけれど、
10時半に出かけようと思ったら、大粒の雨が降っているので
サッカーを諦めて、自宅で過ごすことにした。

部屋の掃除も、一昨日に次女が泊まりに来る前にやって片付いているし
洗濯物もその時に次女が使ったバスタオルとパジャマくらい。
そんな訳で、午前中は僕と次女のバスタオルやパジャマを洗濯しながら、
昼に軽い物をお腹に入れた。

洗濯が終わって、ちょっと昼寝。
この時間が凄く気持ち良くて爆睡してしまったようです。
目が覚めたら5時。慌てて出かけたけど、昭島に着いたのは6時半。

今日の『秘密部隊』は、大統領、大佐、中隊長、小隊長、歩兵の5人。
大統領は僕の盟友。その弟子が歩兵。中隊長は装置製造のリーダー。
小隊長は大佐こと僕の弟子。
僕が定年退職してから2度目の会合かなぁ?

今年の1月に中隊長の出身地である高知へ旅行した話をして、
お気に入りの路面電車の写真を見せたら、歩兵の出身地の
富山県高岡市にも路面電車が走っていてと自慢話になる。
高岡には知り合いが居て、その景色の良さに憧れてる・・・・
と僕が話したら、嬉しそうにしていたけどね・・・・

今日行った店は、高知出身の方が開いている焼き鳥屋。
高知県には土佐鶴、久礼(くれ)と言った名酒が多く、
今日は二つとも2杯ずつ飲んだから、4合位なのかなぁ?
色んな馬鹿話が楽しくて終わる気配がない、おまけに酒も美味い。
飲みすぎて、危うく終電を逃すところでした。

この集まりを『秘密部隊』と呼ぶ。
特別な装置を巡って繋がる仲間で、お互いにリスペクトしあっている。
自分の部屋は『秘密基地』、何だか『秘密』ってつけると
特別な感じがするので好きなのだ。

でも娘たちに『秘密○○』と言うと、
『ひ・み・つ…だって』と、口調を合わせて馬鹿にする。
その上
『全然秘密じゃねぇし・・・・』と、一蹴されるのです。

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もしかして、丁度いい潮時かも・・・?

2017年05月25日 | Weblog

ここ、2週間ほど仕事らしいことが無い。
往復3時間かけて、時間を潰して小遣いを稼ぐような状況。
もちろん、ある程度の小遣い稼ぎはしないと、遊べないから
ある程度は割り切っては居るんだけれど・・・・・

でも、やっぱり考えちゃう。
無理して働かなくても、あと半年すれば年金も支給されるから、
自分のやりたい事が出来ない今の職場に居る必要もないし、
無駄に時間を浪費してもいいのかなぁ・・・なんて。

僕は定年退職した後は、もっと自分のための生き方をしようと思っていた。
技術者として何かやり残した気も、どこかにあるのかも知れないけれど、
逆にやり切ったと言う感じもある。

いつも心の中でモヤモヤしているのは何かな?
なんて、じっくり考えてみると、それがハッキリ見えてきた。
まずは、秋葉原の伯父夫婦のこと。
もう80歳を過ぎて、本人は元気を振る舞っているけれど、
いざとなったらやっぱり誰かが面倒を看ないとね。
子供がいないから親戚と言うことになるだろうし、そう考えると、
1番関わりがあった僕が伯父夫婦も安心するだろうし。
亡くなった、お袋がずっと気にしていて、何かというと僕に
『伯父夫婦の事を頼むね』と話していたのも、頭から離れない。

もう一つは豪州に居る姉の事。歳を取って、日本へ戻りたいと思った時に、
帰る場所を作ってやらないと可哀想な気がしてね。
何か良いアイデアは無いかなあ・・・
そんなことも頭の中にあって、こちらもモヤモヤして居るのです。

今の仕事をしていると、そういうモヤモヤをどうにも解消出来ないでいる。
この先の人生で『やるべき事』『やらなくてはいけない事』なんじゃないかな・・・・って思う。 

今は仕事も暇なので、この先いつまでも関わって居られないだろうから、
あと少し手伝って、そろそろ潮時にしようかなと思っている。

失業保険をもらって、その後は年金を貰いながらの生活を考えはじめています。

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何処に問題があるのだろう?・・・・

2017年05月24日 | Weblog

統幕長「憲法明記ありがたい」発言、菅長官「問題ない」

この記事のコピーです。
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自衛隊の制服組トップの河野克俊統合幕僚長が、
安倍晋三首相が自衛隊の存在を明記する憲法改正に言及したことを受け、
「自衛隊の根拠規定が憲法に明記されるのであれば非常にありがたい」
と述べたことについて、菅義偉官房長官は24日午前の記者会見で
「全く問題ない」と述べた。
自衛隊法の規定により、隊員の政治的行為は制限されている。
菅氏は、河野克俊統合幕僚長が23日の講演で
「憲法という非常に高度な政治問題なので、統幕長という立場から申し上げるのは適当でない」
と断ったうえで
「ありがたい」と発言したと説明。
「あくまでも個人の見解という形で述べた」として、
同法に反する言動ではないとの考えを示した。
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この発言の何処に問題があるのでしょうね?

自衛隊の存在が憲法違反だと言うならば自衛隊は廃止すべきだと思う。
これは『不戦』を謳っている日本国憲法違反と言う事でしょう。
だったら廃止して、丸腰になればいい。
僕は憲法違反だと裁判所が判断を下している例があるとはいえ、
自国を守るには『専守防衛』の自衛隊(軍隊と言った方が良いのに)は必要だと思う。

そもそも、日本国民は自衛隊廃止なんて少しも思っていない。
むしろ自衛隊は有って欲しいと思っている人は調査でも62%と多い。
つまり、僕を含めた国民は自衛隊を『認知』しているのですよ。

かつてPKO法案で、自衛隊が海外派遣するようになった。
憲法の解釈を変えてまで行かざるを得なかった、国際情勢や日本の立場もあった。
『憲法違反』と言われた自衛隊員が、そう言う場所に命を懸けて出かけて行く。
統合幕僚長と言う立場は、自衛隊のトップでしょう?
憲法違反ではない組織で任務に就ければ、誇りを持って任務に就ける。
そう言った自衛隊員の気持ちを考えて、統合幕僚長が『有難い』と言ったと
僕は捉えています。

今は、世界情勢が変わり、北朝鮮のようなテロ国家や、
日本の領土である竹島を占拠する韓国、領海侵犯を繰り返す中国と、
脅威と感じる国が近隣にある以上、米軍だけに頼る訳には行かない。

日米安保だって、米軍がいつ日本から引き上げると言い出すかわからない。
まぁ、これはまずあり得ないでしょうけれどね。

社民党や共産党の阿呆政党に訊きたい。
外国から攻められたら、また70年前みたいに本土決戦ですか?・・・・てね。
自分で戦おうとしないものを、誰が命を懸けてまで守ってくれますか?

この発言を問題だと言っている民進党は、本当に無くなった方が良い。
他人の揚げ足取りしかしない組織なんて、誰も支持しません。

むしろ僕は『ありがたい』と言った、統合幕僚長を支持します。
そして災害時や、緊急時にいつも先頭に立って働いて頂いている
自衛隊員の皆さんに『ありがとう』と申し上げたい。

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花は幸せしか与えない

2017年05月23日 | Weblog

昨夜は次女が泊まりにやってきた。
風呂を入れて、風呂上りにアイスティーを作ってやったり、
次女が来るときは、部屋を綺麗にしておかないと格好悪いので
たまに来ると、部屋が綺麗になると言う効果も・・・・

今朝は11時に出かけると言っていたので、それなら車で送って行くついでに
サッカーでもやってから仕事へ行こうと思っていたのだけれど、
結局、疲れて12時過ぎても起きて来ないので、娘を寝かせたまま、
電車で仕事へ行くことにして、サッカーは止めにした。

会社へ行ったのが1時半。
仕事は特に無く暇なので、6時に退社して、荻窪へ着いたのが8時前だったので、
久しぶりに、まだ開いている荻窪の花屋さんに立ち寄った。
店内を物色していたら、久しぶりに何かの花に呼ばれる感じ。
そちらへ歩いて行ってら、ガーベラが束で置いてあった。
長さの不揃いで、50本まとめて1000円。

こいつら、『連れて帰ってぇ!』
って、久々に花からのメッセージを感じたので、買って帰りました。
それにしても50本は多すぎる。
通りがけの、床屋の前で店長の嫁さんの事を思い出して立ち寄った。

店長の嫁さんは、凄く可愛い美人でこの間、花の話をしたばかり。
20本をその美人妻に分けてあげたら、喜んでくれた。
他人が喜ぶのって、僕まで幸せになるので大正解。

そして、帰宅して久しぶりに花いじり。
今日の生け花は『ガーベラ三昧』。
ガーベラは茎が柔らかいせいなのか?首の曲がっている子も居るので、
花瓶に活けた時に、皆の顔が見えるように長さを調整しました。
集合写真で、顔が写ってないと悲しいでしょ?

花に興味を持つようになって、もう5年ほどになるのかな?
仕事でパワハラに遭って、精神的におかしくなりそうな時に
友人のフラワーアーティストで『Dona』こと、加藤ひろえ先生の奨めで始めた花いじり。

流派とか、出来栄えとか関係なしに、絵を描く感じで生ける。
部屋に花があると、なにか心が癒されます。

今日の美人妻の笑顔もそうだけれど、花を観て不快になる人って居ないでしょう。
花を見ると、自分の心の中が浄化されるような気がします。




そして、出来はどうあれ、こんな感じで出来上がり。
久しぶりに殺風景だった部屋が、明るくなりました。
花は人に幸せしか与えませんね。

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神様は必ず見ている

2017年05月22日 | Weblog

今日は嬉しいニュース。

僕の大好きなサッカー選手、イタリアのACミランと言うチームに所属している
本田圭祐選手が、見事なフリーキックを決めた。

本田がFKで追加点!今季初得点 ミラン 3-0 ボローニャ

本田選手は、ACミランに移籍して当初は大活躍したのだけれど、
移籍当時、彼が得意とするトップ下というポジションには、
元ブラジル代表で世界的なスパースターの、カカという選手が居た。
そのせいで、本田選手はサイドのポジションでプレーすることになって、
本田選手が本来持っている能力を、十分に発揮できなくなったうえに、
いつの間にか、日本代表でもサイドのポジションに配置されるようになった。

3年間で監督が6回も変わるという不運も重なって、ここ2年間は出番が減り
今シーズンに至っては年間で200分にも及ばない出場時間となって、
日本代表の座も危うくなってきていた。

それでも僕は、本田選手が出ている試合を観たいとずっと思っている。
彼が出ない代表の試合は、いつも退屈でワクワク感が無い。
そういう気持ちにさせる選手は少ないですからね。

日本人離れしたフィジカルの強さや、パスセンスだけじゃない、
言いたい事はハッキリと言うがゆえに『ビッグマウス』と言われ、
色々な意味で、何処にでも居る人間じゃない。

彼の一番好きなところは『有言実行』なところ。
と言っても、最近の不遇な境遇を見ると、完全に実行できているわけではない。
それでも、今日のニュースにある通り
『腐らずに、その時に備えて、常に準備してきた』と言う姿に惚れ惚れする。
そして、最後に結果を出してくれた。

ゴールを決めた本田選手に、チームメイトが嬉しそうに走り寄る。
普段の努力、プロフェッショナルとしての手本を目の当たりにして居るから
パフォーマンスではない、本田選手に対するリスペクトから、
自然に出た行動だったように見えます。

このニュース映像を観て、本田不要論を唱えたり、ネットで中傷する連中に
『ざまぁみろ!』
って思ったのは、僕だけでしょうかね?

努力は必ず報われる。
練習は裏切らない。
これは、僕の持論でもあるから、このニュースを観た時に、
何か胸に込み上げてくるものがありました。

神様はやっぱり居て、どこかで見ているんですよ。

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61歳ゴール、最年長記録更新

2017年05月21日 | Weblog

今日は昭島市社会人リーグの第3戦。
今日は攻撃系のメンバーばかりの11人しか集まらず、
しかもそのうちの4人は肉離れなどで、騙しながらの出場。

対戦相手は1部昇格を狙う若いチームで、順当に行けば大量失点で敗戦。
負け覚悟だったけど、やる以上は集まったメンバーでベストを尽くすしかない。
相手の弱点は唯一、後半に足が止まるところ。
そこを突いて、前半は出来るだけ失点をしないという考えで試合に臨んだ。

試合は開始早々にセットプレーから失点。
その後もセットプレーから2点目を失い『今日はボコボコにやられそう』
そんな嫌なムードになったが、前半に相手のミスからI倉が1点を奪い、
前半は1-2で折り返しになった。

後半は、負けて居る我々が攻めに出て、普段はストライカーのナベちゃんが
この日はディフェンスのポジションで相手のスピードに対抗しながら、
チャンスに一気に、動きが鈍くなった相手の裏をドリブルでえぐって、
絶妙のセンタリングに郁也が合わせて、同点とした。

その後は、足が止まった相手にサイドから先制点を挙げたI倉が抜け出し、
それが逆サイドに抜けて来たのを僕がトラップして、右足を一閃。
気持ち良くネットを揺さぶって得点を奪い、この時点で逆転に成功した。

ところがその後、残り15分で無理してやっていたメンバーが軒並みダウン。
一人は痛めて居た場所を再発して、全く動けなくなってしまった。
そしてもう一人…2人とどんどん動けなくなるメンバーが増えて、
ディフェンスも跳ね返すのがやっとの状態になった。
そして、ミスからPKを与えて同点とされて、残り5分でパスミスを奪われて失点。
結果、3-4で負けてしまいました。

でも、平均年齢20代後半のチームに、平均年齢45歳以上の我々が交代メンバーなしで
一時は逆転して、相手を慌てさせただけで、我々は勝ったような気分で終わりました。

そして大事な事は『逆転弾は61歳の僕が奪ったゴール』だった事。(写真は去年の11月のもの)
これで最年長記録をまた更新しました。

やっぱり、ストライカーとして持ってるものが違うのかなぁ?
わはははは・・・・

試合後に相手チームのディフェンダーに我々の平均年齢と僕の年齢を訊かれて
それを聞いた相手は、愕然として
『なんで…そんなに皆さん動けるんですかぁ・・・・』
この一言は、完全に『試合に勝った気分』でしたねぇ。

久しぶりに真夏日になって、グラウンドの温度は40℃くらいあったかなぁ?
途中で給水タイムを設けたけれど、飲み物はお湯と化してしたし・・・・
試合後に自動販売機で飲み物を買って飲んだのだけれど、
『うわぁ・・・・冷たい飲み物だぁ』
なんて皆で言いながら飲んだ、ドリンクが美味しくて至福の時だった。

熱中症になる直前までやるなんて、僕の歳では命がけなんですが、
今日は久しぶりにフル出場して、得点まで出来たので満足です。
いやぁ、ほんと・・・・楽しかったぁ!

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今度はPV(プロモーションビデオ)製作

2017年05月20日 | Weblog

今日は、今関わっている大塚先生のプロジェクトで作るCDの
プロモーションでYouTubeに投稿するビデオの稽古でした。

この企画、実は今年の劇団公演の稽古を見て、
大塚先生の上に何かが舞い降りてきたらしいのです。
と言うのも、今年の舞台は『今を生きる』というテーマがあって、
本題は白血病と糖尿病で、いつまで生きられるか判らないから、
今日と言う日を大事に、一生懸命生きようというもの。

それと、主人公を取り巻く年寄りたちが、今を大事に生きている事、
それは
『歳を取っても、毎日を元気で過ごそう・・・・』
という、お客さんへ伝えたいメッセージが込められていた。

実は、僕自身も芝居の稽古をやっている時に大塚先生と同じように
「この感じ、芝居だけで終わらせるのが勿体ない」
と感じていたのでした。

だから大塚先生のプロジェクトの話を聞いた時に、
何らかの形で関わりたくて、CDの録音で『ガヤ』に参加した。
その時に大塚先生から、今回のPV(プロモーションビデオ)の
話をチラリと耳にして、先週の会合でその話が公になったのです。

そして『東京チャンバアズ』という名前、
『チャンバア』は『ばあちゃん』を逆さまにした音楽業界用語。
メインは70代3人、80代一人の劇団の『ばあちゃん』たち。
その他の女性は60代、50代、40代が各1名。
男性陣は僕とM谷さんの60代二人だけ。
最初は女装する話で、僕とM谷さんはワクワク!
『女装する名目がある』と、期待していたんだけどね。

舞台の時の振付けは『汚いおばあちゃん達』の杖ダンス。
今回は一転して、綺麗なおばあちゃんと言う設定で、
舞台の時のような、御下品な振り付けはご法度・・・・
と言う感じで、振り付け担当の河岡先生も悩みながらやっていた。

それでも『ちょっとお下劣』な振り付けが面白いので、
河岡先生が、とりあえず大塚先生に見せてからと言う事で
いつも通りの感じで、全く新しい振り付けをして頂いた。

これが結構大変なのだけれど、オジサン軍団では出来ない
楽しい振付けなので、僕とM谷さんは楽しみながらやっていた。

そして大塚先生がいらっしゃって、振り付けをご覧になって、
『うん、いい感じ』と仰ったので、河岡先生はひと安心。
ただ、やっぱり『ジイちゃん』も居た方が良いという事で、女装は却下。
僕とM谷さんは、素敵な『ジイちゃん』役になるそうです。
まぁ、M谷さんはともかく、僕の場合は『ヤバいジイちゃん』にしかならないでしょうねぇ・・・。

今回の振り付けは結構大変なのだけれど、舞台と違って一発勝負じゃない。
切り取って撮影できるので、とにかく振り付けを覚えれば良い。
でも、逆に舞台のようにミスをしてもどんどん進むのではなく、
ミスが出たら、やり直しになるのでおばあちゃん達は大変そう。

6月19日に撮影をするので、これから一か月は週末に稽古です。
劇団のメンバーが、いつも通りの生き活きとした姿を見せればOKです。

そんな訳で、今日は楽しい一日だったのでした。

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あなたの唄は『小田派』?、『ユーミン派』?

2017年05月19日 | Weblog

今日は劇団の若手が『はなうた』という音楽会を開くと言うので、
新宿3丁目にあるライブ&レストラン「新宿ミノトール2」と言う所まで出かけてきた。

多分、我々劇団関係者が行かないと客席は埋まらないだろうと思っていたけれど、
行ってみれば予想通り、お客さんの半数以上は劇団関係者。
僕は、劇団以外の彼らの活動を応援しているから、『お付き合い』ではないですけれどね。

だから、ハッキリ言いますが、単刀直入に『下手くそ』でした。
とても、2500円という『お金を頂ける』ような内容ではなかった。

まず、ちょっとした小芝居を入れて唄を唄うのだけれど、
その芝居も中途半端で、観ていてつまらない。
芝居を見せたいのか、唄を聞かせたいのか?
いずれも中途半端で、それも判らなかったですね。

唄に関しては凄く気になった点があって、メモしたくらいです。
そのメモ内容は以下の通り

・ガギグゲゴの音が『鼻濁音』になっていない。
※がぎぐげごの音を、(鼻濁音[ŋ])と言うように、鼻から抜くように発音する事

・音が芯を捉えていない
※ほんのちょっと音程がずれている感じ。チューニングの甘い楽器と一緒。

・コーラスがハモっていない、バランス悪い
※バランスが悪いから、コーラスが一体になって聞こえない。

・ロングトーンが駄目
※音を伸ばした時に、音がフラフラして不安定

・頭の音のアタック弱い
※小節の頭や、休符明けの最初の音の立ち上がりが悪い

僕は専門家じゃないし、自分も似たようなものですから偉そうな事は言えません。
でも、自分が唄う時にいつも気にしている事です。
『鼻濁音』の事以外は、単に練習不足という事の気がします。
だから余計に『お金を頂ける』音楽会では無いなぁ…って感じました。

最初の『鼻濁音』に関しては、今やほとんどの唄い手が出来ませんね。
自立語の語頭や外来語の場合に濁音(非鼻濁音)が用いられ、
それ以外の場合(語中)は鼻濁音が用いられます。
「ガラス」と言うときと「私が」と言うときの「が」の発音は発音上区別する。
今はこういった日本語の美しい発音が、アナウンサーでも出来ない人が居ますね。

そんな中で、小田和正さんの唄は、『鼻濁音』や日本語の美しい響きを意識している気がします。
小田さんの他には井上陽水さん、松田聖子さんなども鼻濁音派ですね。
逆に松任谷由美さんは、意識しているのか?は判りませんが、
鼻濁音を使わない典型的な唄い方をする唄い手です。
今は殆どの唄い手や、我々のような素人が『鼻濁音』で唄えない。

一例として比較してみましょう。
『私が貴方を連れて行く』と言う歌詞が有ったとします。
小田さん(小田派)
        わたし(鼻濁音[ŋ])あなた(Wo)、つれて
松任谷さん(ユーミン派)
        わたしがぁ(濁音[ɡ])あなた(O)、つれて
僕にはこんな感じでお二人の唄が聞こえます。

先月あった、劇団公演で僕とデュエットした姉さんもユーミン派でしたから、
一緒に唄う部分で、違う音になってしまい戸惑いましたが、それを直す以前に、
唄自体の問題が多かったので、そのまま本番を迎えましてけれど・・・・。

僕は小学校の頃に入っていた合唱団で『鼻濁音』を凄く練習させられた。
そのせいか、僕は普段の喋り言葉でも『鼻濁音』を使う事が多いですね。
まぁ、どちらがいいのかは聞く側の好みだと思いますが、
芝居のセリフでもこういった部分で、言葉の伝わるニュアンスが変わる気がします。

あなたが歌う時、あなたの唄は『小田派』、『ユーミン派』のどちらでしょうね?

この音楽会に来た劇団の人たちは、口を揃えて『良かった』と褒めていましたが、
僕はとてもじゃないが、そんな嘘は言えない。

お客様参加型のライブハウスで唄って、『上手ですねぇ』って言われるようなもの。
どんな下手なお客さんであろうと『下手糞』なんて、言わないでしょう?
お客さんが来てくれなくなっちゃうから、決して本音は言わないですからねぇ・・・・(笑)
カラオケで、他人の唄を聞かされる辛い時間みたいなものです。

僕も音楽でライブをやるんだったら、『お金を頂ける』クオリティーにしたい。
そうでなければ、やる意味がないですからね。

劇団公演の芝居も、お世辞でも上手いなんて言えませんが、
それでも毎年1000名近くのお客様に御来場頂いている。
と言う事は『お金を頂ける』ような内容なんだろうと思っています。
あえて内容と書いたのは、芝居のテクニックだけじゃない、
我々の芝居を観て何かを感じて帰って頂くことだからです。

若手には、もう少し頑張って欲しいなって思ったのでした。

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地図マニア

2017年05月18日 | ジジイの呟き

昨日の朝日新聞朝刊の15ページ、オピニオン欄に掲載された
『不便は手間だが役に立つ』という記事。
←クリックで拡大します。
京都大学デザイン学ユニット特定教授の川上浩司さんが書いたものです。

たまたま昨日のブログを書いた後に目にしたもの。
昨日、僕は『洗濯機が意外に使いにくい・・・』と言う事を書いたのだけれど、
この記事にも似たような事が書いてあった。
この中で共感したのが『カーナビ』の話。

昨日書いた通り、僕はカーナビを持っていません。
その理由は単純です。僕は地図マニアだからです。

小学校の頃にあった『白地図(はくちず)』が好きで、それに出会ってから
僕の愛読書は『地図』。
ちなみに白地図とは、海岸線、国、地域等の境界の輪郭を線で描いただけの地図。
地形等は一切表現されず、陸地、海ともに単色で表現されている。
地図にはメルカトル図法など、色々な図法が存在するが、どんな地図であっても、
海岸線等の輪郭線だけで表されている地図を白地図と呼ぶのです。
これは用途に応じて利用者が追記、着色などして用いるもので、
僕の子供の頃は社会科の授業で。色鉛筆で色分けした記憶がある。

小学校5年生の時に、学校の地理クラブに入っていた。
ボール紙を地図の等高線に合わせて切り抜いて色分けして、
それを糊で貼り合わせて立体の日本地図を作ったり、
白地図を都道府県別に切り抜いた、自作のジグソーパズルみたいなものでゲームしたり。
そういう意味では、高校生の時にアルバイトで地図を見ながら、
住居などの調査をやった時は楽しくて仕方が無かった。

そんな訳で、僕の頭の中には大まかな日本地図が殆ど入っている。
だからカーナビなんて、関東地方なら不必要です。
この間、出かけた高知も初めてだったけど、カーナビなんて使わずにドライブしたのでした。

そもそも、地図には地形を読み取るという楽しみがある。
若い頃に日本100名山踏破を目指して山登りしていた事も、
地図で地形を読む楽しさに拍車をかけた。
3年連続で行ったスイスで山歩きしたときも、地図を見ながら山の地形を想像して、
想像通りだったときは何だか嬉しかったり。
山歩きは、地図を読めるとその楽しさが増す・・・
と言うことを一緒に歩いた人に話したけれど、あまり理解出来なかったかも知れませんね。

基本的に北が上の地図が頭に入って居るから、運転する時も頭の中で
地図のどっちに向かって走っているのか?自然に変換しているのですよ。
だから、カーナビを使うと進行方向に地図が回転しちゃうから、僕はかえって判らなくなる。

実は、定年退職した今でも、地図に関わる仕事ならやりたいと思っていたけれど、
この業界はハードルが高いのでなかなか入りこめなかった。

地図が好きと言うより、僕は地図マニア。
海外旅行で必ず現地の地図を買って帰る。
帰国してから見ることは無いですけれどね。

大人になった今でも、地図は僕の変わらない愛読書です。

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僕は、時代遅れな人間なのかも知れません

2017年05月17日 | Weblog

一人暮らしを始めるようになって、早くも4年が過ぎました。

娘たちも大きくなって、自分の部屋を欲しがっていた。
3LDKのマンションは手狭になって居て、僕が使っていた部屋も
10本以上あるギターの置き場にも困っていた。
ちょうどその頃、定年も近くなって将来の事を考えていた時期だったし、
定年直後に、子供たちも学校を卒業するので、会社に雇用延長で残って、
散々嫌な思いをさせられて、必要とされていない部署にしがみつくような、
惨めな生活はしたくなくて、定年後は自分のペースで生きて行こうと思っていた。

丁度、そんな時に親から土地を相続したので、退職後はローンを稼いでくれる
アパートを建てて、自分の小遣い程度を稼げば良いように計画した。
アパートの借金と自宅マンションのローンは、その家賃収入で賄って、
屋根の上に載せた太陽光発電施設で、発電した電気は売却して、
その売却したお金はアパートと自宅の電気代で相殺されるし、
毎月2万円弱払っていた駐車場代も、光熱費に回して有る程度は賄える。
足りない分だけ僕の稼ぎから補てんして、残りは僕のお小遣い。
そんな定年後の計画だった。

どうせ建てるならアパートの一部屋を、自分の夢だった『別荘』にして、
ギターを壁一面に飾った遊び部屋の『秘密基地』として使おうと、
アパートは今時珍しい木造、おまけに檜を使ったフルオーダーメイドで、
ロフトが付いた贅沢な造りのアパートを建て、定年後はそこに生活拠点を移そうと考えていた。

ところが、定年の2年前に僕がインフルエンザに罹った。
その頃、次女は学校の定期演奏会が控えて居て、伝染したら大変だという事で
僕が『秘密基地』に隔離されてしまった。
それまでは、友人を招いて宴会を開く『秘密基地』だったのに、
それをきっかけに、布団などの生活用品を全て自宅から持ってきて、
一人暮らしする生活になったというわけ。

子供たちは一人部屋になり、嫁さんは女だけの生活で気が楽になって、
僕は、のんびりとマイペースで生活が出来るようになったりで、渡りに船…。
これが意外と気が楽なうえに、離れているからお互いに気を使うようになって、
嫁さんとの会話も増えて、家族との関係も以前より良くなった。

僕は一人暮らしをしてみて、料理、洗濯、掃除などは気分転換に丁度良く、
むしろ楽しんでいるし、たまに花を活けたり、ギターを弾いたりと、
僕にとっては、一人の生活は理想の生活環境になっている。

ただ、この中で不満なのは一つだけ。
洗濯です。
洗濯機は全自動で、そんなに高級機種じゃないけれど、普通に使う分には問題ない。
ところが自分の思うように洗濯しようとすると、いきなり使いにくいものになる。
これは世の中の『自動化』が進んで、使う側よりも作る側の考えで、
物づくりが進められているからなのでしょうね。
実は、僕は洗濯槽と脱水槽が別になっている、昔さながらの2槽式の物を
探していたのだけれど、大きさが今の洗濯機置き場に合わなかったりで諦めた。

いまだにカーナビを使わないし、所有しても居ない。
スマホは持たず、いまだにガラ携と言われる携帯電話だし、
メールより電話、電話より直接話をすることを好む。
そういう意味で、僕は時代遅れな人間なのかも知れませんね。

でも僕は、世の中の道具は便利になりすぎて、却って不便・・・・
そんな事を感じたりたりするのです。

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