『やんちゃジジイ・ゆうちゃん』のイカすセカンドライフ

我儘で『やんちゃ』な爺さんの目標は、
周りに笑顔を振りまいて、楽しくセカンドライフを生きる事。

内職

2019年01月31日 | 定年退職後の人生

今日はラベル貼りの内職。
今週末に、別の芝居の公演がある劇団のメンバーが居て、
その公演で我々の公演のチラシを配布すると言う。

チラシ500枚に、ラベルを貼る作業をちょっと考えてみた。
ラベルをはがしてチラシに貼るのに10秒として、1分で6枚。
1時間で360枚貼れる計算になるのだけれど、以前にやった事が有って
これはかなりきつい作業だった。

そのペースでやったとして、単純に1時間半は要する。
実際には貼った後に確認して、2時間半くらいは必要になる。

今回、ラベルの印刷に事務所のレーザープリンタを使った。
レーザープリンタは万能のプリンターだと思っていたのだけれど、
意外にもこれが大きな誤算だった。

レーザープリンターと言うのは、印刷にインクを使うのではなく、
ドラムという黒い筒の上に静電気の力でトナー(粉)を載せ、そのトナーを紙に押し付けることで印刷する。

まずドラムの上にトナーを載せるため、ドラム全体に静電気を「帯電」させる。
次に帯電したドラムに向かって、絵や文字になる部分だけにレーザービーム(光)を照射し「露光」する。
そのドラムに帯電させたトナーを近づけると、ドラム上の電圧の低い部分(絵や文字になる部分)にトナーが移動し「現像」する。
ドラムに帯電させておいた静電気とは逆の静電気を用紙に帯電させると、
静電気の力でドラムから用紙へとトナーが吸い寄せられ「転写」される。
(実際には、転写させるためのローラーがあり、用紙の裏から電気的な力を与えて転写させる。)
用紙にトナーが移動したが、トナーはまだ用紙に「載っているだけ」の状態なので、
このトナーが用紙から落ちないように、圧力と熱をかけて用紙に「定着」とさせる。
ちょうどアイロンがけをするようなイメージですね。これで印刷が完了します。
このようにレーザープリンタは静電気の力を使って、
「帯電」→「露光」→「現像」→「転写」→「定着」の作業を繰り返すことで、印刷を行っているのです。

詳しい事を知りたい興味がある方は、下記HPで解説されていますよ。
https://www.zimu-ya.com/sikumi/

このように静電気を使って居るせいなのか?
今回、レーザープリンターで印刷したラベルは、文字がかすれてしまって居たり、
手で触ると文字が消えてしまったり、逆に白い部分に汚れがついたりで、
半分くらい失敗に終わった。
そのお陰で、貼り付けたラベルの文字が消えてしまったりでやり直しを随分やった。
今回は仕方が無いけれど、もう500枚やらないといけないので、次はインクジェットで印刷するつもりです。

座長は本人にやらせればいいと言って居ましたが、経験のある僕にすれば、
こんな事を、翌日に舞台稽古を控えた仲間にやらせる訳には行かない。
それで僕が明日渡す分の500枚のラベルを貼っておく事にした。
そうでもしなければ、彼女は前日に貰ったチラシに一人でラベル貼りをする事になって
夜中までかかってしまうでしょうからね。

結局、慣れて来てからラベル貼りはスムーズに進み、3時間ほどで終わった。
適当な大きさの箱に入れ用と思ったら、ラベルを貼った部分が扇状になって、
半分に分けて向い合せにしないと箱に入らなかったり・・・・
作業が終了したのは12時近くだったかな?

それに紙とは言え厚手の紙が500枚の塊は、結構重い。
それを運ぶのだって結構大変でしたからね。

まぁ、そんな訳で今日は『内職』をしたと言う訳です。
仲間の為に労を惜しまない・・・・
これは僕が一番大事にしている事ですからね。

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座談会

2019年01月30日 | 定年退職後の人生

昨日は仕事を休んで、劇団の座長と同世代の室さんと3人でランチ。
昼時のランチタイムなので、混雑するような店を避けて、
小田急デパートの11階にある『天一』で食事をすることにした。

室さんとは、定期的に新宿で待ち合わせて飲みに行ったりしているのですが、
その時に必ず話に出るのが劇団をどう継続して行こうかという話。
劇団創立から29年が経過し、今年の公演は28回目になる。

28年前と言うと、座長が丁度僕らの世代だったころ。
その頃の話を聞くと、今に比べるとずっと下手糞でショボイものだったと言う。
何でも最初はそんなもの、それよりもそれを継続してきた、座長のバイタリティ。
『尊敬』以外に何も言葉が浮かばないですね。

僕と室さんの二人が今後、『劇団を継続する』という意思を伝える意味で
今日のランチ座談会を開いたのですが、今日は座長が沢山の話を聞かせてくれました。

と言っても、今日はそんなに劇団の将来について話はしなかった。
唯一、僕が『脚本の勉強をしたい』と座長に話したことくらいですかね。
僕はずっと以前から、なにか執筆活動をしたいと思っていた。

かつて『過ぎ去りし夏の日』と言うタイトルで、ブログで連載していた事もあった。
会社勤めで忙しくて、いつの日か話を進めるアイデアに欠けてしまい、
結局は頓挫してしまった。

会社で経験した、本に書かれていない技術的な資料も、
『後継者育成は不要』と言われて、目標とするものを失ってしまい、
敢えて不要と言われたところで書く必要性を感じなくなって頓挫してしまった。

そう云う意味では『脚本を書く』という作業は、目標がハッキリしているうえに、
過去の脚本の手直しから始めて、勉強して行ける気がする。
その話を聞いた時の座長の嬉しそうな顔に、ちょっと勇気づけられたり・・・・。

店を変えて、珈琲を飲みながらの話も、話が尽きなくて気が付けば4時半。
電車が混む前に帰宅しようと言う事でお開きになった。

これから先に、色々と困難な事が対峙するとは思うけれど、
座長の年齢までこれから20年、跡を継いで行きたいと改めて思ったのでした。

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劇団ステージドア第28回公演『さようなら、私たちのララバイ』

2019年01月29日 | Weblog

1992年の初演以来、今年で28回目を迎える劇団ステージドア。
今年の劇団公演のフライヤーが出来上がりました。


劇団ステージドア第28回公演...
『さようなら、私たちのララバイ』4回公演
☆2019年5月8日(水)  ①14:30会場 15:00開演  ②18:30会場 19:00開演
☆2019年5月8日(水)  ①13:30会場 14:00開演  ②18:00会場 18:00開演

演出:伊藤清(座長)/石崎千穂
美術:土屋茂昭・松生紘子
照明:塚本悟
音響:実吉栄一
音楽:大塚あやこ
振付:河岡裕門
衣装:小林巨和
歌唱指導:石崎千穂

今年は5月連休明けの平日開催なので、チケットの売れ行きがちょっと心配です。
皆さん、お時間調整のうえ、ご来場お願いします。
チケット予約受け付けます!
詳しくは劇団の公式HPをご覧ください。
https://ameblo.jp/stagedoor-blog-t/

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嵐 活動休止

2019年01月28日 | ジジイの呟き

僕が唯一大好きなアイドルグループ『嵐』。
大野、桜井、相葉、二宮、松本の5人組は唄もダンスも質が高く、
なおかつメンバー同士が本当に仲良く、見ていて気持ちがいい。
かの『SMAP』が解散した時のような、不快な空気も一切ない。
一人一人、個性があって、それぞれの個人活動も上手く進んでいる。
このグループからは、『金』の匂いを感じさせないのが良いですね。

一言で言えば『勇気ある決断』。
リーダーの大野君の思いを、桜井、相葉、二宮、松本の4人が理解して
話し合った結果、2年後の活動休止と言う事に話が決まったと言う。

リーダーの大野君の思いは、何だかよく解る気がする。
10代からトップアイドルとして活動し続けてきて、2年後には40歳になる。
多分『40歳』という年齢でアイドルとして活動する自分に疑問があったんじゃないかなぁ?
インタビューでも、活動再開する際には体型などを維持した形でやりたい・・・
と言って居ましたからね。

今まで見て来なかった景色を、ゆっくり見たい。
これも解る気がします。

お金の事を言うのは下衆な事だけれど、その心配はまずないでしょう。
そうなると、40歳になって自分はどうありたいか?
と言う事が、大野君の頭に浮かんだんじゃないだろうか?

実は程度の差はあれ、今の僕も同じような心境で居ます。
定年まで、仕事は必死になって頑張ってきた。
それなりに自分で『やり切った』と思える結果も出してきたつもり。

それで定年退職した後は、図らずも今の仕事をやる羽目になって、
気が付いたら3年が過ぎてしまった。

自分がやりたいと思う事が沢山あって、それをやる時間がない。
芝居やサッカーをやっているじゃないか・・・・
と言う方が居るかも知れませんが、それは退職前もやってきた。

今は仕事をしていた朝8時半から夕方5時半までの時間を不本意な仕事に使っている。
定年後は、無理してお金を稼ぐ必要が無いように、定年後の計画を立てていたのに
結局は流されて、3年の時間を過ごしてしまっている。

ここには具体的な事を書きませんが、僕にはずっとやりたかった事がある。
それを今後は始めようと思っています。
いきなり今の仕事を辞める事は、世話になっている人に迷惑がかかるので、
去年あたりから、仕事に行く時間を遅くしたりして、潮時を計っている。

大野君、勇気ある決断が出来て素晴らしい。
また復帰する時が来るかもしれないけれど、目標はそこじゃない気がします。

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劇団ステージドア:来週からいよいよ立ち稽古

2019年01月27日 | 定年退職後の人生

今日は7回目の稽古。
その稽古に入る前に、座長から色々な話が有った。
まずは、今回の芝居の舞台になる場所をどれだけ知って居るか?と言う話。

芝居の中では、老人ホーム、画廊、雑誌の編集局、町工場が主な設定。
そう言った場所や、そこでの生活、仕事をどの程度知って芝居に臨んでいるのか?と言う話。

たとえば老人ホームってどんなところで、どんな人が居るのか?
そこに住む住民や老人ホームのスタッフだけじゃなく、そこを訪れる人や、
そこで交わされる会話など・・・・知らない事が沢山ある。
実際に祖父役の○さんは、都内の超高級老人ホームに入っておられるので、
このシーンに登場する主役の子が、訪ねて行く事になっているそうです。

画廊に関しても、行った事が無いと言う人が殆ど。
僕は結婚前に9年付き合って居た彼女が、美術商に勤めていた関係で
画廊や美術商の仕事を、遠巻きながら見て来たし、その仕事もよく話を聞いていた。
結局、美術品の買い付けで海外に行く事が多かった彼女。
すれ違いも多く、そう言った才能を潰してしまいそうで別の道を歩もうと言う事になったんですがね。

雑誌の編集現場は、知り合いが多かったので雰囲気は知っていますが、
これといった特徴は無かったかな?
想像していたような、個性的な人の集団でも無かった。

町工場は、実際に今の仕事で面倒を見ていますから想像がつきます。

それで座長が過去にあった、劇団員二人の話をした。
一人はもう辞めてしまった方ですけれどね。

その方は2012年の公演『今夜はホテル・エミリアで』が最後の出演だった。
この話で初めてホテルを訪れた時に
『まぁ、素敵なホテルねぇ・・・・』というセリフで登場したのだけれど、
稽古の時に、ただそのセリフを言うだけの芝居になって居て座長が激怒した。
普通に考えてもホテルの中を見回したり、ホテルの調度品を見たりした後に
『素敵』という言葉を発すると思うんだけれど、彼女はそうじゃ無かった。

それで座長に怒鳴られた後に
『私はストレス解消で芝居をやって居る』と言って、その公演を最後に辞めてしまったのでした。

もう一人は、その芝居で主役の女支配人を演じたU子ちゃん。
彼女は支配人の役をやる前に、某都内の一流ホテルのマネージャーを訪ねて、
仕事の内容をインタビューして、仕事の仕方、所作等を見て来たそうだ。
それが実際に芝居の演技に行かされたかどうかは、本人に訊かないと判りませんが
少なくともそういう事を知った上でやる芝居は、違ったんじゃないでしょうかね?

そんな話を聞いて、僕は色々な仕事をやったり、遊びも沢山やって来たのが
芝居の役に立ってる気がしました。
たかが芝居、されど芝居・・・・・

芝居に限らず、仕事でも経験値が物を言う。
マニュアル通りにやればOK・・・・
なんて感覚で仕事をしている人には、芝居なんて物は無理なのかも知れません。

稽古の方は、皆どんどん良くなってきています。
来週からいよいよ立ち稽古。楽しみです!

 

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劇団ステージドア:第6回稽古

2019年01月26日 | 定年退職後の人生

いよいよ、台本読みも立ち稽古に入る直前の雰囲気になってきました。
皆が輪になって向かい合って、セリフを交わす。
今まで机を置いてやって居た時と、ちょっと雰囲気が変わります。

稽古の前に、チラシにメールによる申し込み用のアドレスを書いた、
ラベルを追加する件で皆から意見を貰った。
この日の結論としては、全てのチラシにラベルを貼ると言う事で落ち着いたけれど、
一番古株のオバチャマから
『私たちの劇団は、劇団員が手売りする事でやって来たんだから、基本姿勢は変わらない』
と言う意見を頂いて、ちょっと考えちゃった。

今回からチケット販売に関する事を一任されて、やれる事はやろうと思ったのだけれど、
考えてみれば皆の手で売るチケットが、メールで申し込まれた時点で
誰が売ったのか?判らなくなってしまいそう。
それで僕の独断で、チラシに貼るラベルはばらまくチラシ以外には貼らない事にすると、
明日の稽古で皆さんに伝える事にした。

便利な世の中になったけれど、やっぱり人の繋がりを大事にして来たからこそ
今の劇団の姿になった訳ですからね。

さて、稽古の方は数人が休んだりしていますが、順調に進んでいます。
特に今回、主役をやる新加入の若い劇団員のセリフがどんどん良くなっている。
毎週、稽古に向けて練習している様子がうかがえますね。

いつも言って居る事ですが、練習は絶対に裏切らない。
こう云う事は、稽古の場でもやっぱり判ってしまう。
1週間、何も考えず、台本にも目を通して居ない人とは大きく差が出来ます。

僕はまだ、自分の役作りのイメージが固まって居ない。
せっかちで、おっちょこちょいだけど、仕事はしっかりと結果を出す。
仲間思いの単純な男・・・・そんなところでしょうかね?

これが立ち稽古になって、役者同士の距離感が加わると、役作りも変わって来る。
それが芝居の面白さであり、奥が深いところだって思っています。

今月一杯、こんな稽古をして2月からはいよいよ立ち稽古に入ります。

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引っ越し先は日野?

2019年01月25日 | 定年退職後の人生

今日は午後から、新しい社屋の候補になっているビルを視察に行った。
今の事務所は、八王子の京王堀之内駅から10分くらいの場所に有る。
25坪(約80平米)の2フロアで、狭くは無いのだけれど交通の便が悪い。

おまけに数か月後に今の事務所は更新の時期になるので、
更新料などが発生するため、引っ越すならいいタイミングなのは間違いない。
更に、今の事務所は物作りをするにはちょっと狭いうえに、雑然としている。

従業員も2人辞めることになったので、今の場所に固執する理由も無い。
東京で人集めするには『中央線沿線』と言うのがアドバンテージになる。
僕としては三鷹あたりでと思っていたのだけれど、得意先や今後の事業を考えると
もう少し西側の日野あたりという場所になった。

見に行った物件はJR中央線日野駅から徒歩10分程度の住宅街にあり、
2階建ての建屋で駐車スペースが8台分もある敷地。





築30年という新しい建物ではないけれど、内装に関しては全部リフォームされて綺麗になる。
エアコンや照明器具もすべて新しくすると言うから、物件としては悪くない。
今の事務所に比べると、交通のアクセスと言う面では格段に良くなるのは確か。
床面積が今の倍になる事や、駐車場8台分を加味すれば、家賃も今の所に比べると高くは無い。

ただね、僕からすると何だか中途半端。
僕は通うのに1時間足らずになって、今は1時間半かけている通勤時間も半減する。
しかも昼のサッカーをやりに行くにも、30分程度で行ける。
そう云う意味では、僕には色々とメリットはあるんだけど。

でも、いつまで仕事を手伝うのか?
なんて事を考えると、正直言って何でも良いのです。

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アジアカップ準々決勝:ベトナム戦

2019年01月24日 | ジジイの呟き


今日のベトナム戦は1-0のスコアで何とか勝ったけれど、内容的には危なっかしい試合だった。

攻撃の要、大迫の代役として抜擢されたワントップの北川。
トラップミスなどでボールを失う事が多く、南野や堂安との連携はほとんど見られ無いうえに、
試合の中で、何処に居るのか判らなくなるほど、空気みたいな存在だった。

この選手は、Jリーグでは通用しても、海外では全く存在感を感じない。
つまり国際レベルの実力には程遠いっていう事でしょう。
これなら海外でプレーしている宇佐美や久保を招集したり、
代表を引退した本田圭祐を呼んだ方が良かった。

それとGK権田も海外レベルにはないですね。
キーパーと言う、他に置き換えが出来ない最重要ポジションミスが多すぎる。
この選手も国内レベルの選手ですね。
やっぱり海外組と言われる選手たちは、レベルが上なんでしょう。

ベトナムは数年後には相当手ごわい相手になりそうです。
個人技は日本人より上なんじゃないかと思うプレーが多かった。

ベトナムを『格下』なんて言って、実際にはそんなに差が無かった。
格の違い見せつけるプレーが出来たのは、大迫が入ってから。
それでも最後は何だか危なっかしかった。

良し悪しは別として、本田や香川のような敵にとって脅威の存在が居ない気がする。
次戦は強敵イラン。
このチームで勝てるのかな?

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緊急作業

2019年01月23日 | 定年退職後の人生

今日は荻窪のライブハウス、ルースターで『PERIGUNS』のライブに行く予定だった。
久しぶりに生の音楽が聞きたかったのだけれど、ちょっとやる事が出来て断念。

その用事は劇団のチラシの修正。
今年の劇団公演は、初めての平日開催になった。
その為、今までのように劇団員の手売りだけではなく、
メールでチケットの予約を受け付けようという事になって。
専用のメールアドレスを作って、チラシに載せるはずだったけど。
印刷に出した原稿に、肝心のアドレスを入れ忘れちゃったらしい。

それでラベルを作成して、チラシに張ることにしたんだけど
チラシのサイズや貼る場所やラベルの大きさを決めないとならない。
来週末に、とある劇場でそのチラシを配布する予定になっているから
取り敢えず、サンプルを作って週末の集まりで確認して貰わないといけない。

こういう事は、僕しか出来ないのが劇団の弱点です。
まぁ、僕は逆にこういう事が凄く好きだから、苦にならないんですけどね。

まず座長からメールで送られてきたチラシのファイルを印刷して、
ラベルを張る場所を、決める作業から始めた。
チラシのデザインに一番影響を与えない場所を探すのがちょっと大変。
結局、表の左下が一番良さそうなので、次はラベルのサイズを決める。

1シート44枚、36枚、24枚の3種類作ったけれど、24枚以上になると
文字サイズが小さくなって見難くなる。
結局、24枚のサイズで作ることにして、ラベルの文書を作った。

印刷物が出来上がるのが1月30日で、チラシを配るのがその週末。
こんなドタバタも、元はと言えばチェックミス。
今回は諦めようとかいう意見もあったけれど、僕はやる方向で進めている。
初めての事だらけだからこそ、やってみない事には解らない。
最初から思惑どうりに進むとも思えないですからね。
何事も、チャレンジしない事には先へ進まない。

ちなみにまだ暫定ですが修正後のチラシを載せます。
ちなみにメールの受け付けもしますよ(笑)
ラベルの内容は以下の通りです。
宜しくお願いします。
『メールによるチケット予約   下記メールアドレスにて受け付けます。
tc_stagedoor@yahoo.co,jp
※お名前   ※希望回:第一希望、第2希望   ※枚数
をご記入のうえ、お申込みください。
返信には2,3日かかる事がありますのでご了承ください』

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こんな事やっていていいのかなぁ?・・・・

2019年01月22日 | ジジイの呟き

このブログで何度も書いていますが、僕は定年退職した時点で『やりきった』と思っている。
他人の評価は判りませんけど、とにかく僕は全力を注いで仕事をしてきた。
会社から『後継者育成は不要』と言われた以上、僕には何も思い残す物は無くなった。
その時点で『技術者』として生きる事は止めると決めていた。

今の仕事の話は『設計部門を東京へ移すので手伝って欲しい・・・・』
という『別の道でのチャレンジ』のはずだった。
ところが、蓋を開けてみれば、やっぱり電気技術者としての仕事ばかり。
電気系の仕事は嫌いなわけじゃないし、お小遣い稼ぎにはちょうどいい。

今の雇い主からは破格の待遇で迎えて頂いているので、不満は全くないと言っていい。
前の会社の雇用延長はいわゆる8時半から5時半までの定時間を働かないとならないし、
給料だって、それと同じ時間を働いたら、今の会社の方がずっと良い。
タイムカードは自己申告、仕事も自分の行きたい時間に出向くなどという,
こんな待遇で雇う会社なんて多分、日本中探しても無いと思う。

何かしないとボケるよ・・・・
皆、口を合わせたように言うけれど、僕はそう思わない。
嫌味な言い方をすれば、定年前に計画して立てたアパートが有るので、
ローンや光熱費などは全部それで賄える。
『生きて行くだけの金』は有るから、働き続ける理由が無いのです。
勿論、無駄遣いするほどの余裕はないですよ。
だからまだ小遣い稼ぎくらいはしようと思っている。
でも、他人が決めた時間に束縛されてまで、金のために働く気はない。

僕がしたい生活は、朝は寝たいだけ寝て、起きてからその日にやる事を考える。
予定や計画は出来るだけ立てずに、気が向いたことをする生活。
芝居やサッカー、音楽の他に物書きの生活をしたい。
とりわけ芝居の脚本に興味が有って、勉強もしたい。
残り20年ほどの人生は、自分の思うように生きて行きたいだけです。

こんな事やっていていいのかなぁ?・・・・
これが最近、毎日のように僕が思っている事です。

お前は恵まれてるんだよ・・・・
なんて良く言われますが、それの何処が悪い?
『やり切った』と思う技術系の仕事には全く興味が湧かないのです。

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アジアカップ:サウジアラビア戦

2019年01月21日 | ジジイの呟き

今日は決勝トーナメントの初戦。
相手は難敵のサウジアラビア。
W杯でアジア勢として決勝トーナメントに進出した実績のある国。
アジアカップでも、日本が台頭する前はアジアを席巻していた強国。
W杯ロシア大会にも出場するなど、決して楽に戦える相手じゃなかった。

結果は1-0で勝利。
ボールポゼッション(保有率)が77%と圧倒しながらも、試合で結果が出なかった。
まぁ、試合は危ないシーンもあったけど、暑い中での耐久戦の様相を見せて
日本が良く粘ったと言う感じかな?

後半の決定的な武藤へのパスで、決まりかと思ったけど、
肝心の武藤はぶっちぎるようなスピードが無いうえに、
自らシュートを狙って、相手をかわしたために、シュートが遅れて外してしまった。
すぐ横にフリーで南野が上がって居たので、パスすれば得点と言うシーン。

このシーンを見て、W杯で日本を破ったベルギーのルカクを思い出した。
ルカクはベルギー代表の絶対的なエース。
『ロストフの14秒』と呼ばれる、一瞬の逆転劇で日本代表を奈落の底へ突き落した。
その時の決勝点は、ルカクが決めるだろうと誰もが思った。
ところがルカクは『チームの勝利』を優先して、自らの得点を捨てて予想外のスルー。
これで後ろから来ていたシャドリが、フリーでゴールへボールを流し込んだ。

武藤のプレーはFWとして有りがちな『俺が決める』というプレーだった。
でも、ルカクのように『チームの勝利』を優先できたなら、
ゴール前に居た南野へパスした方が、より確実だった。
結果はどうなったかは解らないけれど、僕は武藤のプレーにガッカリした。

自分で打つなら決めなくちゃね・・・・

試合には勝ったけれど、エースの南野に得点が生まれていたら
南野が覚醒して、今後の試合も違った試合運びになっただろうに。

そう云う意味では、あまり面白い試合じゃなかった。
負けなくて良かったと思っただけの試合でした。

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劇団ステージドア・第4回稽古

2019年01月19日 | 定年退職後の人生


今日は再び台本の読み合わせ。

明日は昭島サッカー協会が組んでくれたサッカーの練習試合があるので、
顔を出さないわけには行かず、キックオフの時間が昼過ぎからなので、
芝居の稽古には間に合いそうもない。
それと、明日の20日は僕の63歳の誕生日で、翌21日が嫁さんの誕生日なので
家族でちょっとお洒落な『神戸屋レストラン』へ行こうという事になって、
台本の読み合わせで、まだそんなに重要な場面じゃないので休むことにした。
そんな訳で今日は二日分をやるつもりで、集中して台本の読み合わせに参加した。

しかし、そうじゃない人が居るんですね。
いい歳をして、自分の相手役との話に夢中になって、座長の話を聞いていない。
それで『ちゃんと話を聞いてください』と窘めたのだけれど、効果なし。

セリフのやり取りを再開しても、座長の話を聞いていないからまたやり直し。
オマケに台本を印刷した時に、ページの表示が変わってしまったらしく
『何ページの何行目からやろう』と座長が言っても、その位置すら判らない。
一週間あれば、手書きでページ番号を書きなおしたり出来るのに、
台本に全く目を通していない事が、そこでもバレてしまう。

そう云う事を『恥ずかしい』と思わないのも、いい歳した人のやる事じゃない。
劇団には色んな人が居るけれど、本当に困った人です。
そのくせ、社会では公務員として羨ましいくらいの職歴が有るんですからね。
『こんな人でも務まるんだぁ』なんて、陰口を叩かれていたりします(笑)

今回の芝居は、今までのように全員が舞台上に同時に登場するシーンが殆ど無く、
これまでの芝居とは、ちょっと趣が変わった芝居になっています。
総ページ数45ページの台本なのですが、僕に限って言えば最初の12ページ、
つまり最初の1/4の部分では全く出番が無い。
したがって、稽古も分散してやるような事を座長がほのめかしています。

まぁ、僕にすれば台本をきちんと読んで覚えて来なかったり、
唄なども個人練習をしてこない人の為に、多くの時間が割かれるのも嫌だし、
稽古時間の殆どが『出番待ち』みたいな事になるのも時間がもったいない。
そう考えると、分散して場面毎の稽古にして貰えると有難いですね。

今年は長老やオバチャマの体力的な事も心配です。
もう80歳を超えた方々に、我々と同じスケジュールを強いるのも考えちゃう。
この先、劇団を継続して行くには、そう云う部分のケアも考えないといけません。

まずは『インフルエンザ』や『風邪』を劇団の中に持ち込まない事が大事。
なんせ、高齢者にとってこれらの病気は『命取り』になる可能性もありますからね。

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眠い

2019年01月18日 | 定年退職後の人生

昨夜は日本代表の仕合を見終えて、早めに寝る筈だった。
と言うのも、週末の練習試合に備えて、今週は昨日から
昼のサッカーへ参加しているからだ。

最近は寝る時間が遅くなって、早くても1時過ぎ。
普段は3時近くまで起きている事が多くなった。
と言うのも、毎日10時くらいに起きて仕事へ出かけるのは昼ごろで、
それで十分なくらいの仕事しか無いからあえて早く寝る必要もない。
3時に寝ても7時間は眠れるし、歳をとったせいか?
3時間半で目が覚めてしまい、その後は2時間くらいのスパンで目が覚める。

それで3時頃に布団に入った途端に電話。
しかも固定電話にかかって来た。
相手は嫁さんで、携帯電話に電話したけど出ないから固定電話にかけて来た。

何でも、次女が外食でカキフライを食べて帰宅したら、
吐き気と下痢に襲われて、救急医療センターまで連れて行ってほしいと言う電話。
まぁ、僕は寝る前だったので急いで着替えて、車で三鷹へ向かった。
夜中なので15分ほどで到着、近所の杏林病院の救急医療センターまで
次女と嫁さんを送って行ったのでした。

病院に着いた頃には、吐き気も治まり、薬を貰って帰って来たんだけど
僕が自宅へ戻ったのが4時半。
嫁さんは、2時間足らずの睡眠で今朝も仕事へ行ったらしいけど、
僕は10時半まで6時間ほど眠って、直通電車でサッカーに出かける間、
座って眠れたので、嫁さんに比べたらマシだったけれど、
流石に眠くて、サッカーの後はまた仕事に行くのが面倒くさくなっちゃった。
何とか2時過ぎに事務所まで行ったけれど、今日は3時間労働で退社。

ついこの間まで、次女の送り迎えで慣れているとはいえ、
やっぱり今日は眠かった。
明日は芝居の稽古が有るので、今夜はしっかり眠らないとね・・・・

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アジアカップ

2019年01月17日 | ジジイの呟き

今日はアジアカップの予選リーグ最終戦。
ともに2勝を挙げ予選突破を決め、得失点差で首位に立つウズベキスタンと、
この試合に勝って1位通過を狙う日本代表の一戦。

2戦までの先発メンバーから、若手FWの北川以外は全入れ替えた布陣。
GK
シュミット・ダニエル(ベガルタ仙台)
DF
三浦弦太(ガンバ大阪)
室屋 成(FC東京)
佐々木翔(サンフレッチェ広島)
槙野智章(浦和レッズ)
MF
乾 貴士(ベティス)
伊東純也(柏レイソル)
青山敏弘(サンフレッチェ広島)
塩谷 司(アル・アイン)
FW
北川航也(清水エスパルス)
武藤嘉紀(ニューカッスル)

試合は2-1で勝利。予選トップ通過を決めた。

この試合は主力組の休養を兼ねての事だろうけれど、もうひとつの目的は
一番タフな相手に、サブのメンバーがどれだけやれるのか?
を見極めようという森保監督の狙いが有ったのかな?

GKのシュミット・ダニエルは、終了間際に相手が枠内に放った強烈なシュートを
はじき出して、体の大きさや俊敏性を感じたかな?
今後は第一GKに定着するんじゃないだろうか?

DFは槙野、三浦のセンターの二人があまり安定感がなかったかな?
相変わらず槙野はポカが多いので、三浦がちょっとかわいそうな気もした。
吉田や富安と組んだら、もっと良い活躍が出来るような選手に見えたけど。
右サイドの室屋は得点に絡んで良かったけれど、やっぱり酒井に比べると
どこか安心感が足りなくて、ハラハラして見ていた。
左サイドの佐々木は高さもスピードもあって良かったね。
長友の代りは出来る気がする。

MFはW杯で大活躍した乾を左に於いて、伊東が右サイド。
伊東はスピードが有って、堂安とは違ったタイプなので使い分けできるかな?
乾は守備的になりすぎて、本来の持ち味を出し切れなかった気がする。
今回驚いたのは、青山と塩谷のダブルボランチ。
青山は『こんなに上手かったっけ?』と思うほど、全体的に安定感が有って
守備では味方を落ち着かせ、攻撃でも縦に鋭いパスを出したりと
何故?この人が使われずに来たのか不思議に思ったほど良かった。
塩谷は海外でやって居るだけあって、フィジカルも強くプレーに自信を持っていた。
仕合を決定した素晴らしいミドルシュートを叩きこむなど、レギュラーでも問題無い。

FWは北川の決定力の無さにがっかり。Jリーグで通用しても、国際試合では通用しない
いわゆる『国内組』の域を脱していない感じだった。
もう一人の武藤は同点弾を決めて、大迫の代わりが出来そうにも見えたけど、
足元の技術では、大迫には到底及ばない感じだった。

それでもサブ組と言われたメンバーで強敵に勝ったんだから素晴らしいです。
トーナメントに入って、メンバーがどの程度入れ替わるのか?
楽しみになった試合でした。

 

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「ヒゲ禁止」は違憲!?

2019年01月16日 | 定年退職後の人生

「ヒゲ禁止」は違憲!? 大阪市営地下鉄の運転士「身だしなみ」ルールをどう見るか」
が弁護士ドットコムに掲載されてました。

この記事を見て、今の会社で『ヒゲ』で通っている僕が
コメントしないといけないかな?って思いました。
加えてこの裁判がいかにアホらしいか?
髭を生やしている立場として意見を言うつもりです。

まず、この訴訟を起こした人間が『公務員』であること。
民間の会社だったら、こういった訴訟を起こせたんでしょうかね?
そう考えると、『人権』問題にまで発展した裁判の判断は勝訴だったとしても、
一般社会に全て適用される事象だとは全く思いません。
ハッキリ言って、公務員という立場を利用した主張で、共感できませんね。

髭、髪型等は『人格の一部』等と言っていますが、それは欧米の文化です。
そもそも日本のような『皆と同じ』である事に安心感を覚え、『強い個性』を嫌う国民性の国において、
そう言った物差しだけ欧米の文化を持ってくるのはどうなんでしょうね?
そういう『異質なもの』と対峙した時に、『虐め』も起きる気がします。

たとえば警察官がアフロヘアーだったり、金髪に染めていたらどうなんでしょう?
ピアスなども、日本の場合はまだまだ市民権が無い。
僕のようなアロハ着て、常にサングラスをかけているような風貌で
初めて会う顧客の所へ行く事が出来るのか?
社会人である以上は、そう言った『他人がどう見るか?』を意識することは必要だと思います。

この僕でさえ、客先に行く時はアロハでは無く、スーツを着て行きました。
仕事をする際には、作業着に着替えて作業もしていました。
例外だったのは北大、東北大、東大、九大といった国立大学の研究室や
オックスフォードの研究室へ出張した時に普段着だったくらいでしょうか?
2008年4月東北大
そう云う出張は、基本的に週単位、月単位の出張だったうえに、
普段、学生と接している先生たちにそう云う部分の免疫が出来ていたからですね。
それでも、それなりにおとなしい格好で出向いたものです。

逆に本社から子会社に出向する時に金髪メッシュを止めました。
それは子会社の社風にそぐわないと思っただけじゃない、
そう云った事で、余計な軋轢を生じたりする気がしたからです。
僕を向かい入れる社長は、そんな事どうでもいいと言って居たのですがね・・・・

このブログをご覧になっている方はご存知かと思いますが、
実は、今の会社は『ヒゲ禁止』です。
会長との面談の時に、髭を生やした僕を見て人事担当の専務が青ざめたのも事実。
僕は髭を生やしているのがダメなら『ご縁が無かったようで・・・・』と言って帰るつもりだった。
会長と会った時も『なんで髭が嫌いなんだ?』とこちらから質問したくらいです。
そして『髭を剃らなければ雇わない』と言うなら、結構です・・・・とも伝えた。
要は、嫌ならば辞めれば良いだけです。

主義主張があって、それが人権だとか言うのならば
『ダメなら辞める』くらいの覚悟を持って欲しいですね。
それが出来ないから、訴訟・・・・・

多分、この方がやっている訴訟は『憲法』の下では全て正しいのかも知れません。
だから裁判も勝訴した。
ただ、僕はあくまで『自分の主義主張』ですから、『好き嫌い』であり、『趣味』である。
『人権』を振りかざして得る『権利』などとは思っていません。
そう云う意味でも僕はこの方とは一線を画します。
正直言って、『髭を生やした男』で一緒にして欲しく無いですね。 

えっ?・・・・
そういう事、お前が偉そうに言うな?・・・・たしかに!

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