年寄りの漬物歴史散歩

 東京つけもの史 政治経済に翻弄される
漬物という食品につながるエピソ-ド

何もしないで籠るのが最良か?

2020年02月29日 | 宅老のグチ
国が急な半強制的な又責任を負わない引き籠り指示で、週末は各自の自己責任という対応で終わるだろう。花金の夜の政府の忖度指針で世間はパニックだが引退した身では混乱の経過観察だけで終わる。人の出るところが又休みでこの一四日間はどう過ごすのだろう。自宅軟禁ですでに一月経つ。そろそろ飽きが来たところで又再延長。先が見えなかったクル-ズ船の乗客気分となる。こちらの都合を言えばどうせ残り時間’(自由に動ける)が少なくなっているので少々焦っている。自分史の過去が急展開しつつあって、資料の確認で各地を放浪する予定を立てているが感染状況を見守るしかない。一時は肺炎菌の侵略もあるだろう。このような自己都合の良い解釈で家族に話したら、菌の拡散をアシストするし、保健所の仕事を増やすしかないといわれる。TVの感染学者を連日見ているので問題点の指摘は厳しい。
 どの家も自己責任で会話が進んでいるだろう。この混乱を過ぎたらどう進化しているのだろう。
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