嵐の後、夏に向けてゆっくりと季節が動き出したようです。
まるで私たちの心のようですね。散々泣いた後に見上げる空のまぶしさ。涙にぬれたほほを撫でる風の心地良さ。もっと浸っていたいけれどさっとひるがえるように去って行ってしまう。
先日UPRINKでお会いした白取さんから頂いた写真、なかなか上手にできませんでしたが、何枚かはっきり見られるようにしてみました。
なにせテレビの録画をブラウン管に向けて多分当時の一般的なカメラで撮影なさったんでしょうから、これだけ撮れれば素晴らしいじゃないですか。サロンでご紹介する前にファンクラブに投稿したところ、大好評でした。
他にもあったのですが、ノイズがなかなかきれいにならず、一部のみ公開させていただきました。
白取さん本当に有難うございました。
最後にオマケです。
当時のUKでの人気ぶりがうかがえる1枚です。Scottのパフォーマンス、これじゃあ女の子は悩殺ですわねぇ。彼もよくやる。反則でしょ。
ほっぺをタッチされた女の子のうっとりとしたこの表情❣
次回はBridgeさんのBBCインタビュー翻訳大会です~
Swallowさん
お体の方は、大丈夫でいらっしゃいますか??
眩暈は、危険な症状ですから無理をされないで下さいね。
点滴をうちに通院・・、急に夏日のような暑さですから、気をつけて下さいませ。
そんな中で、わらすのお願いを、早速きいて下さいまして、恐縮しております。
Scottのソロの番組と、Walkersの三人の写真は、とっても貴重なものです。
世界中のファンも喜んで下さったことは当然のことですよね。
Swallowさん、白取さん、貴重な写真をUPしてくださいまして、本当にありがとうございます!!!
「Country Girl」の動画は、まるで映画のシーンのような情景で素敵ですね。
≫そう、この世には、Scott Walkerが好きじゃないという人間だって居るのだ。
でも一体そいつらは、どんな心をしているのだろう?あの「声」は、神秘、苦悩、傷心、郷愁、憧れ、そして喜びの声だ。」と、Stuart Maconieさんが、Scottの声についておっしゃっていらした言葉、まさにそのとうりです。
ところで、オークションに面白いLPレコードが出ていますよん。ScottとJohnのLPレコードです。
なんですか、イラストの絵が、似ているような似ていないような???
それから、Johnの苗字なんですが・・・??
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m329457156
Scottの顔が、もろ「アメリカンな兄ちゃん!!」って感じに見えるのは、わらすだけでしょうか??
うむむ・・・・。
先日のコメントで「翻弄」という言葉を使って、ごめんなさい。
あとから適切ではなかったなぁと、反省しました。「もてあそぶ」という意味とは知らず、「あわてふためく」くらいの意味かと勘違いして使ってしまいました。
でも今は、もてあそばれるのもいいかと思えてきました。(ワテはマゾか)
数日前にグーグル翻訳が表示されなくなり、調べては、あれやこれやとタブレットをいじっているうちに、やっと以前のように日本語翻訳してくれるようになりました。
どうもバージョンアップが自動的にされていなかったみたいです。
精度が上がったと聞いていただけに、翻訳してくれなくなった時は焦りました。
もちろん、Bridge さんやThecla さんのようなわけには、いきませんが。
2017年のScott 関連の出来事(プロムや本など)は、彼の病の治療費にあてられたと考えるのは、少しオーバーでしょうか?
それとね、Jarvis 氏の声明がどこにも無いのが気掛かりなんです。
自分のラジオ番組も降りて、あれからあの人、どこで何をしているのだろう?
Scott の死について、正直まだ泣けません。「本当は愛してなんかいない」という歌が
YouTubeのオススメで出てきた時は驚きました。10ccというグループの「I’m Not In Love 」です。昔ラジオでよく聞いていましたが、意味を知ったのが今頃だったとは皮肉です。ほかにも「青い影」の訳詞も読んで、ガックリしました。日本での題名から受けるロマンチックな印象とは大違いなんですものね。
そういう点で言うと、「恋はフェニックス」もドッチラケな内容ですね。
この曲の「フェニックス」は地名だったんですね。
でもって、これの作者が「ジミー・ウェッブ」とは知りませんでした。
Scott がカバー曲に、この人の作った物を数曲選んでいますが、調べてみてアメリカではバカラックと並ぶ程の有名な作曲家(作詞、アレンジも)だと思い知らされました。(まだ存命中)
思いがけず長文になりました。今日はこれくらいで。
体調のお悪い方々、お大事にしてください!
お見舞い有難うございます。
今回目まいを起こした時にいつもならめまい止めなどで治るのですが、今回はちと重症で汚い話ですが、嘔吐が止まらなかったんです。さすがに怖くなって病院で点滴をしてもらって助かったのですが、東京に帰って二人の医者に同じ見立てをされました。原因は山菜。別荘の庭に群生しているこごみを収穫してたくさん食べたんです。それに中ったのではなく、春の山菜って解毒作用があって冬眠から覚めた熊などが体内にたまった不純物を出すためにまず山菜を食べるそうなんです。私は肩痛のために注射したりステロイド系の薬などをごっそり飲んでいたのでめまいが起きたことをいいことに出すだけ出せーって解毒されちゃったわけです。まあ激しいデトックス。ですから皆様もお気をつけ遊ばせ。山菜を召しあがるときは控えめに。私のようにどんぶり1杯もお浸しなんか食べてはいけません(そんなに食べるか)
脱水症状が後を引いてけっこうしんどかったですが、先日からやっとしゃんとするようになりました。新規投稿もやっとできてホッとしてます。
あそうそう、本文の白取さん撮影のNHKScottは「Best both World]を歌っています。書き忘れちゃった。
引き金は、山菜で、ですか!!
冬眠中の熊の体内の解毒作用・・・なんか、自然界の摂理って凄いですね。
嘔吐は全身を使うので疲労度が半端ないですし、脱水症状をおこして、本当にツライです。
わらすも、以前、固形物はなくなって、口から水だけが「マーライオン」みたいに溢れて、とっても参りましたです。
汚い話ですが、嘔吐より下痢の方がいいような気がしましたです。(本当に汚い話ばかりして、すんませんです。)
それから、Scottにほっぺにタッチされている子のトロリンコン顔、わっかりますよねえ!!しばらくの間、顔を洗っていなかったかも、ですね。いいなあ~!!
Ericaさん、
John違いだったのですね。
教えて下さってありがとうございます。
それで、ルーターズ時代の曲を探してみましたです。
このシングルレコードって、懐かしいですね。今の若い方は、レコードのかけ方がわからないと言ってました、時代ですね。
ちょっと、味気ない映像と音質(製作者の方、メンゴー!!)なのですが、貼らせて頂きまーす。
・I only come to dance With you
https://www.youtube.com/watch?v=MBMb7wFURb8&list=RDMBMb7wFURb8&start_radio=1&t=15
そうなのです。
Jarvisの記事が見つからないのです。心配です。
「ルーターズ」でなくて、「ダルトン・ブラザーズ」の間違えでした。
レコードには、Scott Engel&John Stewartと書かれていますね。
「ルーターズ」の時は、ベーシストだったとJarvisのインタビューの時、Scottが言っていましたです。うっ、うっ、すんません。