”Scott Walkerに恋して”MadamSwallowのTeaSalon

スコット・ウォーカーをこよなく愛するSwallowとお茶をご一緒しましょう
自作のアップロードをお茶うけに・・・

Scottno最後のパートナー、 Beverly Fosterという人

2019-07-23 06:52:23 | We Love Scott Walker

ぼーっとしているうちに大事な報告を忘れてました!

そうです。FBのSWFCでScottの最後のパートナー、 Beverly Fosterという女性のことが載っていたんです。

とても優しそうな美しい女性ですね。なんだかホッとするような好感が持てるような人です。

皆こんな女性がそばに居てくれてよかった・・というコメントが多かったですね。

さて話題のくつろぎアットホームScottですが、こちらはどうやら娘のLeeさんちの居間でテレビを見ているようです。孫のエミイちゃんがワンコを抱っこしてる陰に二人見えますが、これがビバリーさん?かどうか私にはどうもそうは思えません。まぁ見方は色々ですが。

でもこの写真で見る限りはScottはとても元気そうで若く見えます。とてもあのよぼよぼ雷爺さんには見えませんよねぇ。

ビバリーさんはScottがDliftの中で冒頭女性アナウンサーが淡々とニュースを読み上げている・・というシーンが出てきますが、その役をやった女優さんです。それがなれそめかどうかまではわかりませんが、とにかくいい出会いをしたのでしょうね。(すみません、どの曲だったか忘れてしまいました


   いままで気が付かなかった!FBのファンが教えてくれました。

この写真の奥にビバリーさんがにこやかに立っていたスザンヌ・サンドフォー?(Susanne sundfor)の後ろです。

やはり彼女はScottのそばにいつも寄り添っていたようですね。とても優しそうな笑顔でスタッフと談笑しているようです。ひかえめでいい感じですね。

       追加ばかりですみませんっ

Sarahさん、ありがとうございますっ(最敬礼)Buzzers. 冒頭に何やらラジオのチャンネンルを探してるみたいな雑音が聞こえます。その中にはSarahさんはアズナブールの様な声(私はScottの歌声かと?)がちらりと聞こえます。そのうちチューナーが合ってきてニュースの音声が流れてきます。それがビバリーさんなんですね。さぁ皆さんボリュームを上げて聴いてみてくださいね。



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24 コメント

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Unknown (mic_tac)
2019-07-23 16:57:24
はじめまして。
新入りで真っ先にコメントすみません。Scottが亡くなってからWalkersとScottの音楽に四十数年振りに戻ってきました。2ヶ月くらいは音楽を聞きScottやWalkersの写真を見て毎日泣いていました。最近ようやく落ち着いてきたところです。その間にこのsalonに出会い「Scott研」をしています。膨大過ぎてまだまだ道半ばです。皆さんのように披露できるものは何もありませんがコメントしなくてもこのsalonを楽しみにしているファンがいることを知ってもらいたく図々しく一番乗りしてしまいました。
Scottが穏やかな晩年を過ごしたことがわかる写真ですね。
ありがとうございます。ここに集う皆さまがお元気で過ごされることを願っています。長くなりすみません。
Unknown (Unknown)
2019-07-23 23:17:10
mic_tacさんはじめまして
暑くなってきましたね。冷たいアイスティーをどうぞ
まあ一人で泣いていらしてたんですか?どうぞサロンで思い切り泣いてくださいね。みんないっしょですから。
Scottのパートナーがわかって、昔だったらジェラシーの嵐が吹き荒れたと思いますが、今回明らかになったビバリーさんをみた海外のファンは一様に「こんな優しそうな人でよかった」「とてもクレバーな感じでScottを癒し、支えてくれたようだ」とか好意的なコメントを寄せていました。
Scottは気難しいと言われてきましたが、根は優しく真面目な性格ですから、暖かい晩年を過ごしたのはファンにとっても嬉しいことですね。
また遊びに来てくださいね。
Unknown (mic_tac)
2019-07-25 10:21:13
swallow様 アイスティーご馳走さまでした。 このブログに出会ってから3ヶ月。ケサラさんも同じくらいに出会ったとおっしやってました。 
最新の投稿を見ながら同時進行でバックナンバー2011年から辿りやっと2012年まで来ました。皆さんが大盛り上がりになっているページを7年遅れで1人盛り上がってます。大縄跳びにタイミングがわからなくてどれだけ経っても入れなくて皆にあきれられながらやっと飛べたという心境です。
swallowさんのひとりで泣いてらしたのね。との言葉に優しさを感じまたうるうる。
BUZZERSに、Berverlyさんが!! (Sarah)
2019-07-28 17:19:27
Swallowさん、BeverlyさんとEmmi-Leeちゃんの写真をupして下さいましてありがとうございます。
こちらは、イギリスのScottのお家でなくて、デンマークのLeeさんのお家だったのですか。ありゃ~、と言うことは、ワンコ達はLeeさんちのワンコなんですか??
それとも、飛行機にワンコを乗せて連れてきたのかしら??(第二次walkers結成の時のラジオインタビューの時もプードルを連れてきていましたよね。)

Emmi-Leeちゃんは、予想通り、とっても可愛い子ですね。さすがScottのお孫ちゃんです。

それにしても、Scottがキャップをかぶっているのは、自宅でないからなのですか~? (わらすってば、拘り過ぎでおますね。エヘヘ~!!)
この写真を見る限り、お元気そうですし、なんか、気持ち、お腹が出ているような~??
隣に座っている人は、Swallowさんがおっしゃるように、なんだかBeverlyさんではないような気がしますですね~。いつ頃の写真なのでしょう??


それから、Berverly さんとは、「The Dlift」の時に出会ったということは、2006年リリースなので、約13~14年のお付き合いということなのでしょうか~?

・The Dlift
https://www.discogs.com/ja/Scott-Walker-The-Drift/release/755713
彼女は、「Buzzers」の所で、ニュースリーダーとして共演していたのですね。
わらすは、旧ユーゴスラビアに旅した後に、この曲を知りましたです。
michieさんの訳と解説を読ませて頂き、なんか、Scottとは、テレパシーが繋がっているのかな~と不思議な気持ちになったものです。
それから、ナレーションの前に歌がちょっと流れていますが、なんとなくシャルル・アズナブールの声のような気がするのですが、彼の母はアルメニアからの移民なんですよん。
ルーマニアのチャウシェスクの所にも行ったし・・・、なんだろう。やっぱ、わらすは変人ってことなのかな~?

・Buzzers
https://www.youtube.com/watch?v=EsDjRJpnG1M&list=PL94gOvpr5yt1P4PHyfzYl0FROeVgqnu2t&index=8&t=0s

Berverly さんのナレーションの訳です。(michieさんの訳を、お断りなしで貼らせて頂きます。)
【ボスニアが承認されたって、ミロソヴィッチはへっちゃらだ。
カラジッチ医師は」、後に笑いながらテレビのインタビューに語った。
彼は言った。「カリギュラは自分の愛馬を元老院議員に推挙したが、その馬は議席につくことはなかった・・・】

・ミソロヴィッチについて
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%AD%E3%83%9C%E3%83%80%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%81

Catさんのブログより、2006年11月13 ~ 15日まで、Barbicanで行われたライブの記事を貼らせて頂きま~す。Buzzersの舞台の様子が、少し書かれています。

・「Drifting&TiltingThe Song of ScottWalker」
https://bouncerseebouncer.at.webry.info/200811/article_2.html

あ~、Scottと、もっと早く再会できていたら、このライヴに行けたのかも~と残念でなりませんです。
ありっ・・!! (Sarah)
2019-07-28 17:48:18
Swallowさん、
Promsの楽屋での写真に、Beverlyさんが写っていらしたのですね。
どうも、この時は、Scottの歯のことばかりが気になっておましたでがんす。

新しいアルバムの制作が順調に進んだのも、彼女の温かいサポートがあったからなのですね。
良きパートナーと出会い、幸せなScottの人生であったことが、とっても嬉しいです!!
Beverlyさんに、感謝、感謝ですね!!
ところで、彼女の年齢は・・??
調べてもプロフィールが見つからないのでしゅ。CDの解説や、PCの検索をしていたら、もう、目がショボショボでがんす。
Swallowさん、教えて下ちゃいませ。
無い~ (swallow)
2019-07-28 21:27:10
Sarahさん
ビバリーさんのプロフィールってほんとに無いんですよね。だからお歳も今ひとつわかりません。出演作品はいくつかわかるのですが、まぁ50代後半から先ってところ・・かなぁ(違ってたらごめんなさい、ビバリーさん)
ブックレット (ケサラ(時々ケセラ))
2019-07-28 21:28:44
Beverlyさんは、Scottのパートナーはこんな人だったらいいな、と勝手に思い描いていたイメージ通りの女性だったことに、嬉しい驚きです!^^
Emmi-Leeちゃんのお顔まで拝見出来るなんて、なんだか不思議、隔世の感。
でもでもSarahさんと同じく、Scottの「室内でも帽子」はいかがなものか?^^;;  室内でも帽子を着用する文化圏だとは承知してますが、 あの角度で被ってたら、TV見えないじゃん!?
お隣に座っているのは小柄で、未成年な人のように思うけど・・・?

mic_tacさん、同じく過去ログ追いかけ中の新米です。 よろしくお願いします。
ちなみに松坂慶子と同い年です(顔は全然違いますw) 
何年も前のコメントで一人盛り上がってる・・・うんうん、よ~く分かります^^v

しかも私はスコットファン偏差値がすこぶる低いのです^^;;  一番遅れてファンになり、いち早く退散した、ふわついたヤツであります。
だから、聴いたことない曲やら、エピソードが多すぎて目がパチクリ、キョロキョロ状態、脳内の記憶メモリがいっぱいいっぱいな状態なのです~

例の「字が小さい」ブックレットですが、
BBC TVショウの楽屋でのインタビューで構成されていて、既に皆様ご存じの内容とは思いますが、スコファン偏差値が低い私には結構新鮮。 
印象に残った事柄を自分の忘備録的に記してみます。

BBCのTVショウについて、全体としてはとても良い経験、楽しい時間だったと供述しているものの、こんな発言も。

・最初のうちはストレスから睡眠薬が必要だった、合間のトーク、曲やゲストの紹介なども今までにない緊張だった。
 リハーサルを含めて収録前の一週間は潰れるから、シリーズの間はロンドンから離れられない。
 (結構愚痴っぽいですw  トークは上手にこなしてますよね、でもちょっとカタいかな?)

・自分のTVショウの視聴者について。 僕の女性ファン以外では誰が観てるのか分からない。裏ではニュース番組もやってるしね。
 僕はTVを観るのが好きじゃないから、夜ごとTVショーにかじりついてる人達のことは理解できない。(わぁ、そんな事言っちゃってぇ!! )

・将来的にずっとこのまま(歌手)でいようとは思っていない。
 本当は映画監督になりたいんだ。 そうなっていない理由はただ一つ、お金の問題だよ。(1969年の時点で既にこんなビジョンを持ってたのね~驚)

・アメリカに戻って成功を披露したいとは思わないか?との質問について。
 ノー。 アメリカに戻ったら、徴兵が待っている。断れば刑務所行きだ。戦争に行くくらいなら刑務所を選ぶし、兵役拒否を恥ずかしい事とは思わない。
 (良心的兵役拒否ってヤツね、でもどちらにせよ、Scott様に兵役は務まりそうもないなあ)

・ドジScottエピソード  ScottはこともあろうにJackieTrentと Tony Hatchの TVショウ出演のオファーを"terrible”と言って断った。
 Jakie Trentと Tony Hatchは次のScottの TVショウのゲストだったにもかかわらず!
 「いやあ、あれはあり得ない失敗だった!」だって!(やっぱり空気読めない人 w)

・一連のTVシリーズを終えて、ロシアかチェコスロバキアへ旅したいんだけど、犬がいるから行けない、 あらゆる点でグレートな犬なんだ。(何故か唐突なワンコ自慢w)
 でもとにかく、どこかへ逃避しないと、次の曲想が沸かない。 南フランスから帰った時も、沢山曲が作れた。
 (ロシア、チェコ・・・やっぱり社会主義国に興味があったんですね、でもScottには常にワンコが寄り添ってるんだ~ いいね!)

以上が1969年、”Scott4”を出す前のインタビュー(の一部)です。
この後出したScott4はセースル的には失敗して、そして次の年、1970年に日本単独コンサート。

私が唯一、生Scottを見たコンサートですが、あの時彼は、色々なジレンマを抱えていたんだと、初めて認識した次第です。
素晴らしい歌唱に、観客は固唾をのんで聴き入っていたように記憶してますが、一面、人を寄せ付けないようなバリア、硬さも感じた気がします。
とはいえ私は美しい歌唱と美しいお姿に、大いに満足して帰ってきたんですけどね。 

”時よ、止まれ! 君は美しい・・”  そんな言葉が浮かんでしまう、孤高のアーティストでした・・・・なあんちゃって

まだまだ続く、スコ勉。 がんばろっ・・・
スコ研優等生 (swallow)
2019-07-29 12:36:49
ケサラ(もう間違えない)さん
いやいやいやこのサロンに並みいるスコ研上級者のなかでもハイスピードでランクを上げていらっしゃいますね。あはそんなランク無いですけど。でもすばらしい。
またこのたびはブックレットの和訳まで投稿してくださって有難うございます。
怠け者の私は最近こんな風にお客様の情報で稼ぐという非常にせこいやり口が多くなってまったくお恥ずかしい。
映画監督をしたいというのはちらちらあったみたいですね。クレジットカードで頭が可笑しくなってしまう男の話しとか・・セミドキュメンタリーみたいに作るなんて若い頃言ってましたね。確かにできたとは思うけど、興行収入は望めない代物だったのでは?
それからワンちゃん、これは例のセントバーナード犬ですね。新しいフラットに越した時広いテラスがあったようでそこをまだ子犬だったワンコが走り回ってるのさ・・と話していましたが、その子が成長して大型犬になってしまったので、お世話が大変?だったみたい。愛犬家のScottらしいですね。
孤高のアーティスト~!!! (Sarah)
2019-07-30 19:20:15
ケサラさん、
「字が小さ~い!!」ブックレットには、そんなことが書かれているのですか。当時、Scottはインタビューに、そんな風に答えていたのですか。
ケサラさんの訳しかたが、Bridgeさんに似ていて、とっても臨場感があって、まるで20代のScottが目の前にいるように感じましたです。ありがとうございました!!

唐突なワンコ自慢ってのも、大受けしましたです!!
あの頃、飼っていた大きなワンコには、Metteさんのお父さんの名前をつけていたそうですよん。 (これは、うーさぎさんから、お聞きました、ビックリコ~ンでっせ!!)
それから、Joannaの製作者お二人の番組のゲスト出演を断ってしまったエピソードにも笑えます。なんか、正直過ぎて世渡りヘタッピーなScottらしいな~って。
それでは、素晴らしいJoannaの曲を貼らせて頂きまーす。下記のScottファンの方々のコメントが、これまた、いいですよ~。(うっ、泣ける!!)

・Joanna
https://www.youtube.com/watch?v=ac_dYzoCi9U


ケサラさんは、松坂慶子さんと同じ、ってことは、Bridgeさんと Ericaさんと同級生ってことでがんすね。
(唐突に、)
Bridgeさ~ん、お姉様の所へお出かけされていらっしゃるのですか??
Ericaさ~ん、ご近所の多治見市の気温が凄いですが、可児市は大丈夫ですか??


≫・・・・素晴らしい歌唱に、観客は固唾をのんで聴き入っていたように記憶してますが、一面、人を寄せ付けないようなバリア、硬さも感じた気がします。とはいえ私は美しい歌唱と美しいお姿に、大いに満足して帰ってきたんですけどね。
”時よ、止まれ! 君は美しい・・” そんな言葉が浮かんでしまう、孤高のアーティストでした・・・・なあんちゃって

ケサラさん、コンサートの様子や感想をお聞きできて、とっても嬉しかったです!!
SwallowさんとEricaさんは新宿、うーさぎさんとBridgeさんは横浜のコンサートに行かれておりますが、ケサラさんは、どちらの会場だったのですか??すんません、質問ばっかして・・。

mic_tacさん、始めましてです。
わらすは、4年前に再会して、Swallowさんのブログで、Scottの色々なことを教えて頂きました。大縄跳びのこと、よ~くわかります!!わらすも同じでした。これからも、宜しくお願い致します。


PS
Amazonに、「Live On Air 1968-1969」の記事が載っています。8 月16日の発売だそうです。
わらすは、まるで、Amazonの宣伝マンみたいや~ん。やっぱ、買ちゃおうかな~!!!
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07SQ67FC2/ref=ox_sc_saved_image_3?smid=AU2A04W23HSVN&psc=1
Unknown (mic_tac)
2019-07-31 22:31:27
ケサラさん BBCTVショーのインタビュー訳ありがとうございます。ケサラさんの印象に残ったところ、そのchoiceがすごい!なるほどよくわかりました。Scottの声にうっとりしてるだけで内容がよくわからなかったのです。
ケサラさんは松坂慶子さんと同じ年齢。私は更に2歳下。sarahさんはもっとお若く更に2歳下でしたか?amazonのLive on Air1968-1969の情報ありがとうございますm(_ _)m
私はLiveに一度も行ったことがなくML誌も買ったことがないのです。本当に呆れるほどでファンと言えるのか??末席に置いてもらえるのも申し訳ないです。唯一持っているのが「Scott2」だけ。
子どもの頃お小遣いが全くなくおやつは家に用意してあり買い食いなし、文房具も親と一緒に行き買って貰うという家でした。お年玉もたまに貰うと貯金。中2か中3の時に父の親戚が母に「お年玉くらい自由に使わせてやれ」と言ってくれたことで初めて自分の意思で買い物。父と駅前のレコード店に行き手に取ったのが「Scott2」。大事に大事にし何回も聞きました。あとはラジオにかじりつきScottの声を聞いてました。
もう遥か昔のことで確かめるものがなく自分の記憶も曖昧で夢の中のことだったのかと思うくらいでした。
皆さんが盛り上がってる中にふらふらとたどり着きwalker Blothersが1965年UKに上陸、そして日本に上陸したのは1967年だったと知ったのも、このsalonです。何となく中学生と思っていたのが実際は小学生だったんだとあらためてビックリ!しています。
忘れたのではなく記憶の底に沈んでいたものが一枚また一枚と浮かび上がってきています。皆さんから教えていただいたことでメモリーに上書きしている感じです。
本当に感謝です。Scott研入門したばかりで頭がついていきませんがずっと追い続けます。
Scottが亡くなり初めてYouTubeで見たのがswallowさんの「If」でした。Scottの周りに星が瞬き最後は空に上っていくように見え涙が止まりませんでした。 関係ない話ばかりですみません。

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