”Scott Walkerに恋して”MadamSwallowのTeaSalon

スコット・ウォーカーをこよなく愛するSwallowとお茶をご一緒しましょう
自作のアップロードをお茶うけに・・・

8月組さん ちょっと見っけもんです。

2019-08-20 21:00:58 | プレゼントアップ

 

今年の夏の凄まじい暑さは勿論の事、大気の不安定に悩まされましたねー。

私事でまた申し訳ないのですが、体調の不振に加えて右腕の痛み、医者に言わせると加齢のため、いわゆる40肩(60でもそう言うんですって♥)で物が持てない。キーボードが叩けない。実生活では自転車が壊れて、えーいこの際だ、電動自転車を買うぞー!と意気込んで注文したら来月まで入荷しない(お盆休みが入って入荷が遅れている。高齢者の購入が倍増している)などの理由ですんごい待たされているんですぅ涙
買い物に出ても全部左手で持つのはキツイ・・・

そんな超ストレスな夏を過ごしておりますが、ていうかもう終わらないかな…とぼやきつつ冷房の部屋の中にひきこもりながら、パソコンの中を整理したりしていたら、出てきましたよ超お宝というかレアな録音が!

とにかく聴いてください。お馴染みの邦題”思い出のシンシナティ” Lights of Cincinnatiのアンリリースバージョンです。

オリジナルバージョンよりリラックスしているけれどとても優しく郷愁を帯びた歌唱がたまりません。

これは以前私にScottのコレクションを譲ってくださったYOKOさんの音源の中から発掘しました。

 

オマケにお宝フォトも載せますねー。

うーん可愛いねーキミ

うん、僕と相性ぴったし♥

これは珍しいシャツスタイルの生演奏中(笑)のScottくんです。


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50 コメント

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う~さぎ版会話 (湘南うさぎ)
2019-08-21 21:28:13
Swallowさん僭越ながら暑さで頭まいっているう~さぎ版をどうかお許しのほど
お名前存じ上げないのでGirl 略してG

G あ~ら!こちら、ス・テ・キ!
  (と、Scottを見つめるG)

S いやいや、ちょっと待ってキミ.
Garyと来たんだよね。

J ・・・・・

G でもでも、貴方とてを組みたいのどうしても!

S そりゃあまぁ悪くはないけどいいのかなぁ。OK???

G 顔ではわらってるけどねぇ、この手は離さないからね絶対。

J ・・・・・。

Swallowさま、アシスト自転車う~さぎは五年ほど前に購入いたしました。がバッテリーの充電やら盗難防止(その頃は結構アシストぬすまれましたのよ!)のチェーン。メンドクサイ!極めつけは 重い!!とにかくsタンドかけるのも 重い!!ちょっと押し漕ぎするのも 重い!!15万で買ったアシスト5万で知人に譲った。「こんなに安くていいのぉ~」と言ってくれたがもう一人の友人は「あ~た、いちどでも乗ってたブツはタダも同然の価値なのよ~~。よく5万も取ったわね」と言った。
わらすには解かりません。どちらが世間の常識だったのでしょうか?

お体くれぐれもご自愛、もう少しです暑さを乗り切りましょうね。

お~~いSarha!
このくそ暑い(あらまあお下品な)時に又しても沖縄のがまなんぞにヘルメット被ってもぐってんじゃないだろうね?多分潜ってるね(--〆)

YOKOさんいつも貴重なScottの数々をありがとうございます。
それをおしみなくSalonのみんなに披露してくださって(40肩でヘロヘロだというのに)Swallowさんありがとうございます。
何とも郷愁を呼び起こされる様な,、生Scottを五感で感じる「Light of Cincinnati です。ウルウル。

Unknown (湘南うさぎ)
2019-08-22 00:15:37
寝ようと思って、時間差で気になってきた。
電動アシスト自転車、買って数回乗っただけで、一か月後お譲り。
いくらなんでも、何カ月も乗りまわしてからじゃねぇ。
遠距離、坂道、強風、前後に子供、ってお若い方には絶対!
アフレコ大好き (swallow)
2019-08-22 17:43:16
うさーぎさんに触発されてまた悪乗り
G:ハーイ私あなたたちのファン代表よ
S:ふむ、なるほど。可愛いねー。一人で来たの?
G:いいえ、Garyにエスコートしてもらってきたの
S:ふーん、じゃ今度はボクがエスコートしてあげよう
John&Gary:そうはいくか。彼女はWBのファンなんだぞ。独り占めはだめだぞ。
S:えへへそんなことしないよ。ボクと腕を組んで3人で囲めば問題なし!(でももう彼女はいただきだね
John:そうはさせじ。後ろから彼女をギュッ
Gary:左手話さず

なあんてね。
でもこの時のScottは少しお酒が入ってるのかしら。目がトロントロンみたいね。
Unknown (ケサラ)
2019-08-22 21:12:04
Swallowさん、私も経験ありますが、四十肩って(私は50代の時、ちゃんと五十肩って言われたw)夜も眠れない位痛い時もありました。
そんな体調不良中のアップロード、ありがとうございます。
「思い出のシンシナティ」のアンリリース版などというレアものは、どうやって手に入れたのかしら。 みんな情報収集力、凄いなあ~

アップロードの写真3枚は、商業的キメショットとは違う、普段着の(というか気イ抜いてる?)Scottですね、 こう言っちゃなんだけど、フツーのオニイサン!www
最後の写真、初めてですが、 Ericaさん言うところの「端やんスタイル」のギターですね、 縦ジマシャツが ビミョー(失礼!)
なあんて言いたい放題でキョーシュクですが、でもこういう素の表情のショットって好きなんです。 
クールビューティーの油断顔も,またなんとも趣がございますもの。

ところで、Salonの過去ログが凄いことになってたんですね~! 
Bridgeさんの爆走妄想譚と、”表現主義”に笑い転げ、Sarahさんの貼り付け嵐に、あっちこっち寄り道しっぱなしで、もうScottさまがどこかへ追いやられちゃって、肝心の楽曲鑑賞が進まない~
とにかく、うさぎさんの名前を見ると、耳掴まれてブンブン振り回されてる図が浮かんできて困っとります
しかもうさぎさんの名前、どれかをひっぱらなくちゃならないみたいで(笑)  うさぎ~さんでもいいのかしらん?

蛇足ですが、前回のEmmiちゃんが写ってるお部屋ですが、やはりノッティングヒルのScott爺宅のようですね。
Leeさんが昨年10月に「Daddyとデート」とコメントして、お部屋と黒ワンコだけの写真をFBにアップしてます。
しかもMetteさんが「Daddyによろしく!」ってコメント。 こんな事書いちゃいけないのかなと思いつつ、でも3人が良い関係だったみたいで、良かったなあと。

そして、Scott宅のソファに置いてあるキリム地のクッションが我が家のクッション(丸の内のConran Shopで買った)と酷似してて、これ絶対、LondonのConran Shopで買ったに違いない!好みが似てるじゃんと無理やりな独断で以って勝手に喜んでおります。
キリム地のクッションなんてどににでもある、と言うなかれ^^;;
ほんとにどうでもいい話でSumimaseeen!・・・・・真似してみました、

今は”30世紀の男”と”Jean the Machine"がお気に入りのケサラでした♪

Unknown (Erica)
2019-08-23 15:33:05
最初に、、新しくブログにいらした方でErica がご挨拶してなかった方にお詫びをしておきます。Swallow さんのブログも丸8年ですね。よく頑張りました。
腱鞘炎やら40肩(かなり下げときました)やら、熱中症2回とな?
だんだん良くなるのは、オツムの中だけにしておきなはれ。

さて、Erica はScott を真似て精神安定剤を減らし続けていたら、今年の7月の末頃に背中の上部がこわばって、何をするのも辛くなってしまい、とうとう飲んでいた薬の量を元に戻す羽目になりました。ところが眠くて眠くて何もできやしない。今は元の量を少し減らしてなんとか動いています。丸ひと月散歩に行けませんでした。

うーさぎさんへ
今年の夏は扇風機の出番がありませんでした。といっても、スーパーのようにキンキンに
冷房を効かせているわけではありません。ウチが採用した全館空調設備はそこの社長が各地の説明会などで広めています。しかし、どんなことでも一長一短はありまして。
各部屋にあるフィルターを掃除しなければならないのが、体調が悪い時はこたえます。
うーさぎさんのところは息子さんが2人おられますよね。辛い時は頼みましょう。
完璧な家なんて、どこを探してもありません。

さて、Erica はScott を通して欧米のことを知っていくうちに、欧米がすっかり嫌いになりました。Scott のことでも、キリスト教が根底にある人の何を理解すれば気がすむのか、
わからなくなってきています。欧米人はキリスト教に振り回されていくうちに、衰退していくでしょうね。かといって「イエス」が悪いのではなく、イエスの教えを宗教にすり替えてお金儲けをしている人々こそ罰せられるべきですね。
各宗教を信仰していらっしゃる方には迷惑な話でしたね。ごめんなさい。

上下スーツのScott くん、新入社員みたい!最後の手のポーズの意味はなんだろう?
Unknown (Erica)
2019-08-23 15:58:29
すみません、下から2枚目の写真でした。
ヨタヨタ、ゼイゼイ~~!!! (Sarah)
2019-08-23 22:23:58
やっとこ参上することが出来ましたですう~。
いやいやいや~、今年は母の新盆だったので、7 月31日に葬儀屋さんに提灯とかの飾り付けをして頂きました。
田舎なので、昔からの風習なのですが、最近は提灯や灯籠とかも派手になってクルクルとネオンのように光りながら廻るんです。いや~、まるで七夕祭りのようでがんす。
長崎出身の友人は、同じくクルクル廻ったりの飾り付けから、有名な精霊流し&爆竹をあげるそうです。同じ日本と言えど、地域差がありんすね。

15日は、実家に親戚が集まり、お料理を食べてお酒を呑んでワイワイ~と盛り上がりましたです。
それから、みんなで提灯をぶら下げて墓地へ行き、お線香をあげます。帰りは霊がついてこないようにと別の道を歩いて帰宅しました。
都会生まれの夫なんざ~、あまりのローカルさに絶句状態でがんす。
16日は「施餓鬼つき新盆」という行事で、お寺に弟と二人で行きました。今年の新盆は44件だったそうですが、31件の檀家と世話人で90人集まりました。お経をあげてから、お昼を食べて塔婆を頂いてきました。
ゼイゼイ~、やっと行事が終わったあ~!!でも、マジ、すんごく暑かったので、超疲れましたですよ~ん。
うーさぎさん、最近の気候は、沖縄の方が北海道よりも涼しいらしいでがんす。で~も~、流石にガマは無理っす、ですばい。


ケサラさん
コンサート会場を教えて下さいまして、ありがとうございます。
49年前のことですから、記憶も曖昧になってきますですよ。
ところで、わらすが持っているTVshowのCDは、オークションで入手した3枚組です。このCDアルバムの写真は、下記のCDの写真とまったく同じなんです。
・Classics&Collectible
https://www.amazon.co.jp/Classics-Collectible-Scott-Walker/dp/B0009WWEEO/ref=pd_sbs_15_2/357-7176912-4405260?_encoding=UTF8&pd_rd_i=B0009WWEEO&pd_rd_r=48594973-4476-4f16-a63d-08a54f90ef6e&pd_rd_w=Ljtlv&pd_rd_wg=kwRaA&pf_rd_p=ad2ea29d-ea11-483c-9db2-6b5875bb9b73&pf_rd_r=08CWP2B93DXSZDWAJ5QZ&psc=1&refRID=08CWP2B93DXSZDWAJ5QZ
今回、よーく見たのですが、もしかしたら、コピーしたものではないのかなあ~と、思い始めているところです。
3枚のCDに入っている曲は、CDの裏面に載っている曲名を写しました。
No.1 1968年8月18日 Follow Me~1969年3月11日 Romantionまで
No.2 1969年3月11日 Wecame Through~1969年4 月1日Country Girlまで
No.3 1969 4 8 The Song Is You~If Go Awayです。
それで、3枚目の盤には、 Bonaus Tracks 1967年~1968年とありまして、An
excellent soundboard Rcording(Stereo)Free Again/ Get Along Without You
/Think I、Getting Over Youの3曲が入っておます。
でも、前にも書きましたが、とにかく録音状態が悪くブツブツ、ジージーですから、全然曲になっていません。しかも、DVDにはyoutubuに載っているScottのインタビューの映像でがんす。
なので、わらすも、買うことにしましたです。音質が悪くても、曲になっていればいいかなあ~と。ラッキーなことに値段も安くなっておます。


かなり乗り遅れてしまっているので、内容がバラバラですんません!!(いつものことやん。って言われそう・・ww。)
ところで、前のコーナーの写真は、昨年の10月にLee さんとEmmiちゃんがScott宅に行った時のものだったのですね。
Lee宅のワンコは白だったので、黒ワンコ2匹は、やっぱScott家のものでしたか。
あれから、色々と考えたのですが、Scottの隣に、あんなにピッタリと座る女性はBeverlyさんしかいないだろうって。本当に小柄で華奢な方のようですね。
帽子とお腹のことも、やっぱり抗がん剤の副作用とか、病状の影響かなあ~と。
この時から約5ヶ月後に亡くなったということですね。
LeeさんやMetteさんのコメントも教えて下さって嬉しいです。
多分余命宣告は受けていたのでしょう。
Scottは、生前に愛する人達と会って、最期の時を迎えたということですね。


Swallowさん
ご体調が、相当お悪いようですね、大丈夫ですか??
YOKOさんから頂いたお宝の中に、このような素敵な曲が入っていたなんて、凄~い!!!大発見ですね。
最初の写真は、TVshowのCDカバー写真と同じものでがんすね。ゆったり、しっとりと歌っているScottの声が、これまた素敵ですね~!!!
愛の人Swallowさん、本当に有難うございます!!

それから、うさーぎさんとSwallowさんの写真のアフレコ合戦には、大受けしちゃいました!!
お二人のドンピシャなセリフには、脱帽でがんした。
「うん、うん、う~ん、な~るへそ!!」てなもんでっせー、エヘヘ!!
しっかし、最後の端やん風Scottが着ているストライプのシャツには、ビックラ!!
こんなの絶対にScottの趣味じゃないよね~、きっとGaryのシャツを借りたんじゃないですかね~??


Ericaさんも、お薬の副作用で大変な状態だったのですね。大丈夫ですか??
宗教のお話しですが、仏教共々、お金儲けに繋がっています。
でも、これからは、お寺の運営も結構大変そうみたいです。

ところで、ケサラさん、
Scott家と同じソフアーなんですか!!
わらすは、知らないメーカーだったので調べちゃいましたです。おっと、おしゃれ~!!
https://ja.wikipedia.org/wiki/テレンス・コンラン
間違えちゃいました~!! (Sarah)
2019-08-23 22:37:53
ありゃ、違うリンクでした。
こちらです。
https://www.conranshop.jp/
Unknown (ケサラ)
2019-08-24 22:27:04
Ericaさん、Scottを通じてキリスト教、欧米がお嫌いになったという事は、何かそういったエピソードがあったのでしょうか?
よかったら教えて下さい!
宗教ほど人心掌握に便利なツールは無いから、権力者に利用されちゃうんですよね、宗教そのものというより、これを悪用する権力者が悪い訳で。
Scottは自分を「無神論者だ」と言っていた、とどこかで読みました。
これはきっとイギリスに来てからの発言だと思われます。 アメリカでこんな事言うと、周りからの風当たりが大変なんじゃないかしら、 勘当扱いされるという話も聞きます。

Sarahさん、お母様の新盆の行事をちゃんと遂行なさって、偉いです。 地域の風習は受け継がれるべきと思いつつ、ついメンドーになって省いちゃってる、反省反省。
BBCのライブCDですが、
Sarahさんがお持ちのCDの1~2枚目に、私購入のCDの1~3枚目までが詰め込まれてますね。
そしてSarahさんの3枚目には 私の4枚目に加えてBonus Track3曲がプラスされてます。
だから曲数はSarahさんがお持ちの3枚組の方が3曲多いんですね!

それからちょっと訂正させて頂きます。 
昨年10月にLeeさんがアップした部屋にはワンコ以外、誰も写ってなかったんです。 その時、Scott爺様がどんな様子だったかは分かりませんが、敢えて部屋だけにしたんじゃないかと推察。
Swallowさんが前回アップロードしてくれた写真は、だからもう少し前のものだと思われます。 
不思議なのはお隣のBeverlyさんです。
成人女性だったら、どう座っても、膝はソファーの縁にきちゃいます、 あの位置に膝小僧って・・・ミステリーです。
  

Unknown (swallow)
2019-08-25 12:33:43
Ericaさん
お見舞いのお言葉ありがとうございます。
私の友人は家中のドアを開けてたしか3台のエアコンをつけっぱなしにいてるんです。だから入った途端に玄関からひんやり~。彼女に言わせるとこの方が効率がいいのだとか。ちょっと太めの彼女は冷えた部屋と蒸し暑い部屋の行き来がこたえるそうでEricaさんちみたいに全館冷房が効いているほうが健康にもいいらしいです。

ケサラさん
やっと見つけましたよ。LeeさんのFBであの黒いワンちゃんが居た部屋をアップしているのを。そうですね。ノッティングヒルと書いてあります。でもあの部屋の趣味はビバリーさんの設えでは?ガラス戸に仕切られたテラスなどアメリカ生まれのScottにしても明るすぎる感じ(すいません、ほんっとに私情盛盛で)でもとても気持ちのいい品のあるゴージャスなリビングですね。

Bridgeさんのテンションマックスのコメントは楽しいでしょう?語学にたけていらっしゃるのでScottの難しいニュアンスのあるインタビューなど翻訳してくださるのでほんと助かってるんですが、月の満ち欠けの微妙なタイミングでないと箒のジェットが効かないようでたまーにしか飛んできてくれないんですよ~

Sarahさん
もう新盆ですものね。早いものですね。
我が家も義母の新盆はきっちりやりましたよ。お寺では一番に新盆供養をするので早起きしてお寺に直行。そのあと檀家の女性たち(ほぼおばあさんたち)がご詠歌を歌ってくれるんですが、これがすごく素敵なんです。ガラスのおりん(縦に握る鈴のようなもの)をチリリーンと鳴らしながら静かに歌ってくださるんですが、グレゴリオ聖歌もお辞儀なほど厳かで美しいんです。

Scottにも聴かせたかったです。マジで。

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