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滝のような雨が続き梅雨明けが目前に来る・夢農園

2020-07-26 13:40:41 | 日記

夢農園(野菜作り)

野菜作り

トマト、ピーマン、ナスビ、シシトウ、今年は5月から雨の日以外は農園に行って草取りをしてしっかりと管理をしてきましたが、雨ばかり降るとキュウリがうどん粉病になって枯れていきました消毒をしてもきかなくて隣に植えているトマトに移ってトマトも2本枯れていきました。一度病気になると元に戻すのは難しいです。他の野菜は順調に育っていますが、今度は南瓜も少し大きくなって喜んでいたらカラスか何か他の動物かわかりませんが、キュウリもトマトもピーマンも食べられています。ビックリするのはうまく蔓を切って他の場所に持って行って真ん中だけ食べています本当に賢いです。網をして囲いはしましたが、難しいです。ここ一週間良く野菜の収穫が出来るようになってきました。

オホーツクのラベンダー畑  北海道11回目

ラベンダー畑では色々な花が鑑賞できます。徐々に色づき本格的な開花になってきたラベンダー畑がある流水公園ですが、公園内にはラベンダー以外にも多様な奇麗な花が植栽されています。爽やかな水色が愛らしい宿根アマにバラか゛特有の甘い香りを潮風に乗って漂わせるハマナスに、丸みを帯びた花びらが風でゆらゆら揺れるのが可愛いポピー清涼感たっぷりの宿根サルビアなど園路や花壇に植えられており訪れる皆さんをたのしませています。オホーツクの流水公園は、燦々と日差しとオホーツク海の潮風を浴びながらラベンダーのみならず様々な花を観賞できるとても素敵な空間です。特にラベンダー畑をいっそうロマンテックにする催しとして紋別市を中心に活躍するアーティストによるナイトクラブを今年も開催する。今年で4年目を迎えるラベンダー畑のライトアップを行っています。静かな夜風と波のせせらぎが聞こえる公園内でやさしい明りに照らされた幻想的なラベンダーを今年も多くの人が楽しまれます。

オホーツクのラベンダー畑に行く

ラベンダー畑は広大な土地にラベンダーが広がっていました。ラベンダー通りを歩くと紫の花が広がっていて空気も澄んでいて気分も爽快でした。一人で歩くのは、色々なものを見つけながら歩いてたのしかったです。北海道を感じました。

馬見丘陵公園ダリア

ダリアの花は昭和中頃までは、初夏になるとどこの庭にも見られるものでした。けれどもその後、生活の洋風化に伴い新しい花に押されたり、住宅事情も絡んでその座を追われてしまいました。しかし、最近のガーデニングブームでダリアは姿を変え、銅葉のものがカラーリーフとして花壇を引き立てたり、四月になるとポット植えにされたカラフルなものがコンテナやハンキングにと用途を広げています。このダリアの故郷はメキシコからグアテマラにかけての高地で性質上冷涼な気候を好みます。1989年にスペインのマドリード植物園に種で送られたものが、そこで花を咲かせそれを図解で紹介したスエーデンの植物学者アンドレ・グルーにちなんでダリアと名づけられました。日本には江戸時代末期にオランダより渡来し、花の美しさから天笠牡丹とよばれました。丈夫で作りやすいため世界中で栽培され、新品種も毎年発表されています。今までに作られた品種は3万品種を越えると言われています。

馬見丘陵公園に行く

兵陵公園は広大で広く四季歩きに行けるところですこの日もダリアが満開で写真を撮りに行きました。ダリアの花は丸く花びらは細長くとがっています一つ一つ見て回ると可愛い花です。丈は2m以上もありました。育て方で大きく育つのかなと思いました。私の知ってるダリアは50センチぐらいでしたから、最近は家のそばではあまり見ません、久しぶりにダリアの花をみました。色もピンクから赤、白、黄色と色も豊富で楽しめました。昭和の時代に良く咲いていた花も改良されてバックアップして来て楽しめました。綺麗でした。

コメント
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