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 ジャマンアイリスが咲く 夢農園で 今年も野菜作り開始しました。

2017-05-31 07:36:51 | 日記

夢農園(野菜作り)

5月17日に農園に行って、近くの苗屋さんで見かけたワサビの苗を5本買ってみました。金魚の池の所に一畳位の土地に、葺き、セリを植えています。沢水が流れる場所です。そこにワサビを植えてみようと思い着き植えてみました。適度に水が染み込み良い場所だと思います。植えてから何日か経って行ってみると一本枯れていました。後の三本はしっかりついています。今年は、セリが大きくなり何回か摘んで持ち帰りみそ汁に入れたり和え物にしたりして調理しました。美味しいと喜ばれたのて゛何回かお料理しています。

5月の23日に野菜苗トマト大2本、トマトミニ2本、茄2本、キュウリ2本、ニガウリ2本、ナンキン1本、唐辛子1本買ってきました。今年も農園開始で、毎年、この時期は何を植えようかとドキドキ、ワクワクする時期です。畑を耕して肥料をタップリ入れて高畝にしてマルチを張って野菜によって30センチから40センチ空けて植えつけました。植えた後でしっかりと水やりはしますが、一気に高温になるので苗が定着するまでは水は欠かせません、沢水があるので水は心配していませんが後は植えたい苗、え胡麻、つるなしいんげん、シシトウ、サツマイモを買ってきました。サツマイモは、隣の土地で、初めて植えて順調に育てていた所、イノシシに全部抜かれてしまいガッカリしました、それ以来作っていませんでした。今年は10本の苗を買ってきて挑戦して見ようと畝を作りして植えつけました。農園に上がってくる路肩は、イノシシが掘り起こして土が出ていました。注意して植えたいと思っています。

今年も高温になると天気予報で発表していますが、金魚の池が干上がらないように気を付けて農園に行って見ようと持っています。

今年も農園頑張ります。

馬見兵陵公園(チューリップ畑)

チューリップはユリ科属の植物球根ができ、形態は有皮鰩茎。和名
鬱金香(うこんこう、うっこん)、中近東ではラーレ(トルコ語、トルコ語ペルシア語)など)と呼ばれる。アナトリア、イランからパミール高原、ヒンドゥークシュ山脈、カザフスタンのステップ地帯が原産。本項では日本では一般に栽培されている(植物学者コンラート・ゲスナーにちなむ)及びそれ以外の原種・園芸種(属全般)について触れる。

和名について和名の鬱金香は、この花の香りがスパイスまたは食品を黄色く染めるのに使われるウコンのような、ほこり臭いこ゛とに由来する。チューリップの花の香りは概してあまり良くないですがが、最近香りのよい品種も増えています。1970年ころまでは、牧野植物図鑑に「ぼたんゆり」という和名が載っていた。

園芸

チューリップには後述のチューリップ相場に代表されるように多様な園芸品種が存在する。外観は、花弁の先端が丸いもの・尖ったもの・フリル状のものもある。咲き方は一重から八重まで、一つの球根から複数の花がつくもの、すぼまった状態で開花するものや花弁が外側へ反り返り全開して開花するものなど。花色も以外の赤・黄・オレンジ・しろ・緑・紫などの単色や複数の色のものなど、数百品種のチューリップが存在する。青葉らと同様に多くの育種家によって青いチューリップが存在する。青バラと同様に多くの育種家によって青いチューリップの開発が進められているが、花弁全体が青い品種は発表されていない。チューリップの花を上から覗くと、花弁の根本に青い部分が存在する。その部分には青い色素がみられ、その青い部分を増やすことで青いチューリップを作る研究がされている。大きな球根を採取する場合は開花から約2日後に花部を切断する。また深く植えつけると分球が少なくなるがその分肥大はよくなる(植えつけたい年は変化がなく、その次の年に影響する)。繁殖は主に分球で、実生(たね)からは開花までに5年以上かかる。

他のユリ科の植物と同様、両性花であり、雄雌異熱によって自家受粉を防いでいる。実生は品種改良の際に行われる。人気のある花だけに花形・花色・草姿・葉の模様・ブルームの有無・香り・早晩制・耐寒性・耐湿性・多花性・繁殖力、切り花では切り花寿命・無花粉化・花茎の堅さなど改良されるべき性質が多く、特に日本の高温多湿に強い品種が望まれる。ただし、野生種をはじめ交配に使える素材も多いため、時間はかかりますが品種改良は比較的容易です。

開花前に裁縫に用いられる針等を用いてチューリップの花の根本部分を貫通させ傷つけるとエチレンが発生し開花期間を長引かせることができ、開花後に同様のことを行うと開花期間が短縮することがチューリップのみで確認されている。

チューリップの園芸品種群

主に栽培されているのはゲスネリアナ種である。これはヨーロッパに持ち込まれた改良種に名づけられた学名で、野生のゲスネリアナ種ないとされている(元になった原種についてもよくわかっていない)

早生種

一重早咲き系デュク・ファン・トールなど、いくつかの系統がある。現在は統一された。丈は低い傾向がある。有名品種は杏色のアプリコットビューティー、ピンクのクリスマスドリームなど。

八重早咲き系八重でも早く咲くもの。花弁は晩生よりやや少なく、丈は低い。草姿は華奢。ムリロという白い品種から突然変異で生まれた品種が多く、こうしたムリロの子供は120種を超える。有名品種はピンク色のピーチブロッサム(ムリロの子供)、黄色のモンテカルロがある。

中生種

トライアンフ系最も品種数が多い品種群。以前はダーウィン系(ダーウィンハイブリッドとは別)、メンデル系やコッテージ系などに分かれていたが統一されました。有名品種は紫のネグりタ、赤と黄色のキースネリス、白のホワイトドリーム、赤いプロネスなどがある。特殊な花色の品種も最近オランダから多く輸入され、茶色っぽい色のカイロ」、白に紫の絞りの「ズレル」、黒紫に黄覆輪の「ガボダ」などがある。

ダーウィン・ハイブリッド系戦後に生まれたばかりの新しい品種群は桃色のピンクインプレッション、赤のアベルドーンとオックスドールなど。アベルドーンとオックスフォードはオランダの町の名がつけられたライバル品種で、黄色の「ゴールデン(それぞれの品種名)」、オレンジと黄色の絞りの「ブラッシング」オレンジに黄覆輪の「エリート」など、そっくりの変異種も生まれていいます。

夢農園開始

5月17日に農園開始するため見に行きました。畑全体に草が50センチ以上伸びていて草取りをするのが大変でした。3日がかりで抜きました。ワサビを五本買って家に置いていたので持って行ってうえてきました。リンゴの木も2本家で育てていて大きくなってきたのて゛畑に植えてきました。何年も前に植えたリンゴの木は2本ありますが今年は不作です、チェリーも少しなってる程度で果物は実をならすのは難しいです。道路わきに植えている桃の木は、鈴なりになっています。去年は大きくなる前に鳥に食べられて、今年は網をかけて防護柵を考えています。5月の23日に農園開始しました。

馬見兵陵公園

馬見公園にチューリップが見ごろになっているとのことで4月11日に見に行きました。その日は、天候が曇りで写真を撮るのに良くないと言いながら回りました。チューリップはどこの場所も満開に咲いて綺麗でしたが公園を一周してその日は帰りました。4月13日晴れの日にもう一度行きました。晴れの日は、花も輝いて見えてどこの場所も綺麗でした。バスで多くの人が見に来ておられてお弁当をぶら下げて皆楽しそうでした、私たちも山になっていて桜もチューリップも、全部見張らせる場所でお弁当を食べました。その場所で食べた稲荷寿司は格別でした。お昼をを済ませてまたもう一度写真を撮りに出かけました。何処の場所に行っても人が多くてみんな楽しんでおられました。