gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

今年も新たな気持ちで興味を持って進んでいきますのでよろしく・夢農園

2019-01-12 08:55:13 | 日記

夢農園(野菜作り)

橿原神宮にお参りに行く

元日から晴れで多くの人がお参りに行かれたと思いますが、私たちは、3日の朝からお参りに行きました。人出もすくなくゆっくりとお参りできました。本殿横に絵馬が飾ってあります。今年は、猪年で絵馬の前で写真を撮るために行列が出来ていました。私も絵馬の写真だけ撮りたいので皆さんが撮っておられる隙間を見て取らせてもらいました。

夢農園で今植えている木

柿木は、三本植えていますが、一本の木だけ多く実をつけ渋柿なので今年は、吊るし柿にしました。

クリは今年は、実が少しついていましたが、虫に食べられて全滅でした。

アドベンチャワールド 

2018年生まれのジャイアントパンダの赤ちゃん生後2週間(2018年8月21日)出生時75グラムだった赤ちゃんの体重は773gに成長する。9月14日で無事生後1か月を迎えました。  

ジャイアントパンダの育成アドベンチャーワールドは、中国成都市の成都ジャンとパンダ繁殖研究基地日本支部として活動している。同基地との協力ですすめられています。ジャイアントパンダの繁殖研究事業では、2018年9月までに17頭の繁殖実験があり、2017年6月までに15頭育成しています。これは、出産頭数、成長した子供の数、ともに中国本土を除けば世界最多です。また、中国国内以外で、双子のジャイアントパンダを両方とも育てることに成功した初めての施設である(2010年9月7日)に、アドベンチャーワールドと同じく、成都熊猫繁育研究基地と提携しているスペインのマドリード動物園で双子のジャイアントパンダが生まれました。この2頭は2011年1月10日現代、無事に生育しています。

日本では、2018年9月12日現在、上野動物園の3頭、王子動物園の1頭、アドベンチャーワールドの6頭を合わせて10頭のジャイアントパンダが育成されていて、アドベンチャーワールドでは屋根のない空間で自由に過ごすジャイアントパンダを見ることもできます。希少動物センターPANDALOVEとブリーディングセンターに分かれて暮らしています。なお、前述の通り、アドベンチャーワールドは成都大熊猫繁育研究基地の日本支部を兼ねているので、現在飼育されているジャイアントパンダは、子供も含めてすべて中国の成都大熊猫繁育研究基地本部の所有です。

白浜町では、このジャイアントパンダを最大の集客材料と位置付けており、白浜町役場には「パンダの町白浜」の掲示が行われています。アドベンチャーワールドで誕生したパンダの誕生順で名前はすべて2文字目を「浜」に統一しています。1番目の良浜と6番目の生後すぐ死去したパンダを除き、永明は14頭の父親。永明には梅梅の双子の姉(蜀蘭シューラン)との間で人口受精により、2002年に中国・蘭州動物園で生まれた子(蘭宝、ランパオ、雄)もいましたが、2018年8月30日に死去しています。

白浜アドベンチャーワールドにいく

11月1日に、アドベンチャーワールドに赤ちゃんパンダを見に行きました。10年以上前に一回バンダを見に行っていますが、パンダの赤ちゃんが生まれたと聞いてどうしても見たくて行ってきました。公開は2時とのことで早くに行って40分ほど並びました。公開されるときはパンダは寝ていて写真もパンダのお母さんに抱えられて足しか見ることができませんでした。みんな残念そうでした。中では二つに区切った部屋でそれどれの格好で、竹を食べていてどんな格好をしても可愛かったです。一頭のパンダは、さっさと部屋の中に入っていき、自由にしているところを見ました。今、現在は大きくなって親と一緒に外に出て遊んでいるところをテレビで見ました。行ったときは赤ちゃんでしたが、大きくなっていて親子で、じゃれているところは微笑ましかったです。どんな格好をしていても可愛くて何回見ても可愛いです。

コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする