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今年はツツジが綺麗に咲きました手を入れると正直に答えてくれました・夢農園

2020-06-26 14:40:26 | 日記

夢農園(野菜作り)

農園のツツジとバラの花

6月10日頃から二週間ぐらいの間奇麗に咲かせてくれました。

トマト作り

4月28日に植え付けました。今年は、毎日農園に行って手入れをするようにしています。とまとは、本来地面を匍匐する姿に近か付けてあげると、樹勢が強くなり収穫も増えていくそうです。ある程度伸びてきたら支柱を立て草丈を低く、実を多く育てる連続敵芯栽培を試しています。トマトの木も大きくなり実も沢山つけています。

大根の種まき

5月16日に大根と小松菜の種をまき水やりをして置きました。4,5日して行くと可愛い芽が出ていました。今では大根も少しづつ大きくなってきています、青虫もついて何匹も取りまし

た。

北海道10回目

カムイワッ力湯の滝

カムイワッカ湯の滝とは、北海道斜里郡斜里町のカムイワっか川にかかる滝です。滝自体が温泉となっている。また、最下流にはカムイワッカの滝という「湯」がつかない別の滝が存在する。標高400m、落差20メートルの溪瀑です。知床半島のほぼ中央にある活火山の硫黄山を源流とするカムイワッカ皮に掛かる。川には温泉が流入し連続する滝のそれぞれの滝壺が野趣溢れる天然の露天風呂となっており、野湯とも表現される。カムイワッカはアイヌ語(神、または神のような崇高な存在の意)(水の意 )であり、この川の温泉成分が強い硫黄成分を含むため有毒であり、生物が生息できない「魔の水」の意味と解釈されている。

神の子池

紙の小池は、北海道オホーツク管内斜里郡清里町にあるいけです。「神の小池」ではない

神の小池に行く

清里町市街から北海道1115号摩周湖斜里線を根室管内中標町方面に進むと、途中に神の小池を示す看板があります。そこから約2キロほど林道に入ると神の小池に着く。近隣の摩周湖第一展望台や知床半島などに比べ、観光地化がされていない場所もありましたが、観光客のために駐車場が設置され行きやすくなっていました。造られた道を行くとエメラルドブルーに見える池があり神秘的な水を見ました。

地理

北海道東部の釧路管内弟子屈町にある摩周湖の北東に位置する。水深5m、平均水温8度です。摩周湖の水量が年間通して変わらないのは、この神の小池と摩周湖が地下でつながり、一日12000トンもの水が湧き出ているからといわれていたが、水質調査の結果神の子池の水源は摩周湖本体ではなく、外輪山への降水が伏流水となって水源になっている。そのため、流れ出る小川は視認できるが、流入する川は地表には存在しない。水の透明度は高く、池に沈んだ倒木が水の底に横たわる姿がはっきりと見える。天候にもよるが、水面がエメラルドブルーにみえ、神秘的な雰囲気を漂わせる。この色は太陽光の中の青い波長の光だけ深い水に吸収されずに底の白い火山は灰に反射するためと言われている。t

オシンコシンの滝

オシンコシンの滝とは、北海道斜里郡斜里町のチャラッセ内川の河口付近にある滝。標高70m落差50メートル。分岐瀑。日本の滝百選の一つ。

概要

源流は、知床半島の中央部に位置する遠音別岳西側斜面です。名前の由来はアイヌ語で「川下にエドマツが群生するところ」を意味する「シュンク・ウシ」から転じた。ちなみに滝がかかる川「チャラッセナイ」の由来は、同じくアイヌ語で「チャラチャラ流れ下る川」からである。知床半島第一の大瀑であり、観光名所となってからは滝の流れから双美の滝とも称される。

三室戸寺略縁起

当山は西国観音霊場十番の札所で、本山修験宗の別格本山です。約1200年前(宝亀元年)、光仁天皇の勅願により、三室戸寺の奥、岩布置り出現された千手観世音菩薩を御本尊として創建されました。開創以来、天皇貴族の崇敬を集め、堂塔伽藍が整い、霊像の霊験を求める庶民の参詣で賑わうことになりました。宝蔵庫には平安の昔を偲ぶ五体の重要文化財の仏像が安置されております。

現在の本堂は約180年前(文化2年)に建立された重層入母屋造りの重厚な建築で、その背後には室町時代の十八神社社殿、東には鐘楼・三重塔があります。

三室戸寺に行く

コロナウイルスも少し落ち着いてきて息抜きにアジサイを見にでかけました。テレビで放送していたので多くの人が行っていました。五千坪の大庭園は枯山水・池泉・広庭からなり、五月のツツジ(二万株)・六月のアジサイ(一万株)・七月の蓮・秋の紅葉など四季を通じて美しいはなを咲かせるお寺でした。花の種類も豊富で美しかったです。人が多くてゆっくりと見ることは出来なくて写真を撮って少し休憩をして帰ってきました

 

 

 

 

 

コメント
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