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落ち葉も舞い散り寒さ厳しい季節に入りました・夢農園

2019-12-06 10:02:03 | 日記

夢農園(野菜作り)

さつまいも栽培

さつまいもは、5月16日に植え付けをして育ててきていましたが、今年の夏は、暑さが40度超えで育ちが悪くつるが伸びなくて育つのか心配していましたが、10月頃になったら葉も元気になってきて蔓ものびてきていました。一個芋を掘ってみたらしっかり大きくなっていて安心しました。掘った芋は南瓜と芋のスープを作りました。美味しかったです。11月に芋堀をすると決めていたのですが、雨の日が多くやっと23日に芋ほりをしました。蔓を切って行って順番に掘っていきましたが小さい芋が多くて家で食べるのには良い大きさで網のかご5杯は有りました。多く取れました。芋ほりは楽しかったです。来年は、もう少し土盛りをして芋の育ちやすい土壌にしていきたいとおもいました。掘ってきてから毎日芋を食べていました。美味しいです。

西明寺 (いけでら)

湖東三山の一つに数えられる天台宗の寺。平安時代、仁妙(にんみょう)天皇の勅願により三修上人が開山したと伝えられます。戦国時代には兵火のため荒れ果ててしまいましたが、江戸時代中期に望月友閑(もちづきゆうかん)によって再興されました。門をくぐると参道が続き、山坊跡の石垣が散在しており、平安、鎌倉、室町時代を通じて祈願・修行(しゅうぎょう)道場として栄えたことがうかがえます。幸い織田信長の兵火を免れ、飛騨(ひだ)の匠によって建立された本堂や三重塔や二天門が残されています。

本堂は、鎌倉時代初期に建立された建造物で釘を一本も使わない順和風建築です。鎌倉の様式が良く保存され、国宝第一号に指定されています。本堂の右肩に立つ三重塔は、総檜(そうひのき)の優美な姿の塔といわれ、初層内部に極彩色で金剛界の三十二菩薩など鎌倉時代極楽浄土が描かれています。

本堂と同じく釘を一本も使わない旬和風建築で、国宝に指定されています。正面両脇に増長天(ぞうちょうてん)を持国天(じこくてん)を祀る二天門は、室松時代に建立され、重要文化財に指定されています。

湖東三山

湖東三山の一つに数えられる天台宗の寺。平安時代、仁妙(にんみょう)天皇の勅願により三修上人が開山したと伝えられています。戦国時代には兵火のため荒れ果てていましたが、江戸時代中期に望月友閑(もちづきゆうかん)によって再興されました。門をくぐると参道が続き。三宝跡の石垣が散在しており、平安、鎌倉、室町時代を通じて祈願・修行(しゅぎょう)道場として栄えたことがうかがわれます。本堂と同じく釘を一本も使わない順和風建築で、国宝に指定されています。正面両脇に増長天(ぞうちょうてん)持国天(じこくてん)を祀る二天門は、室町時代に建立され、重要文化財に指定されています。

西明寺に行く

お寺の門をくぐと奇麗にカットされた植木が目に入り、紅葉も色鮮やかで気分が落ち着くお寺で少し座って眺めていました。すぐ横を見ると早咲きの桜が咲いていてきれいでした。庭の細い道を通って上に登っていくとよい景色が見えました。紅葉も朝早かったので太陽が出て来て色が鮮やかになりきれいでした。

北海道 旭岳に登る 第4回

旭岳(あさひだけ)は、北海道のほぼ中央に位置し2,000m級の山々が連なる大雪山の主峰であり、北海道の最高峰です。麗の山麗駅から標高約1,600mの姿見駅まで旭岳ロープウェイで結ばれ、姿見駅周辺はなだらかな散策コースが広がり、たくさんの高山植物や野生動物の生活の場となっています。

北海道で最も高い山で、日本百名山に選ばれている標高2291mの旭岳。高原帯が広く展開しており、高山植物の種類も豊富です。

6月からの雪解けはじめ高山植物の姿がぽつぽつとみられるようになり、ようやく大雪山も春が来たかと思えば、あっという間に夏山に移り変わっていきます。

この時期でしか見られない植物や残雪のある登山道。真夏の散策路とは、また違った見どころ初夏の池散策は、一週、約1時間 カムイミンタラ(神々の遊ぶ庭)

 

 

 旭岳に登る

ロープウェイで上まで登って階段を上がって山に向かって登っていこうと5分ほど歩いて行ったら雨が降ってきたので慌てて下りましたが、スグに雨が止んだので登って行きました。山道は細い道ですが、あぜ道の所に可愛い小花が何種類も咲いていて楽しみながら登れますが、道が小石で歩きにくいのが少し難でした、山は雲で霞んでいて見えなかったのですが、登っていく途中で休憩しているうちに雲が上がっていきました。山が一瞬きれいに見えました。ラッキーでした。小さな池には残雪か゛残っていました。何種類もある小花は素敵でした。

 

 

コメント
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