伊藤氏の専門は分子細胞生物学ではないのに、
小保方さんの論文に何かとケチをつけている。
３０歳の若者の快挙が妬ましくてたまらないのだろう。
嫉妬に狂ったジジイの姿はたいへん見苦しい。
老人は若者の邪魔をしてはならない。
応援したくなければ黙っているべきだ。
伊藤氏の専門は分子細胞生物学ではないのに、
小保方さんの論文に何かとケチをつけている。
３０歳の若者の快挙が妬ましくてたまらないのだろう。
嫉妬に狂ったジジイの姿はたいへん見苦しい。
老人は若者の邪魔をしてはならない。
応援したくなければ黙っているべきだ。
https://twitter.com/kumikokatase
若者が世界に誇れる仕事をする、
素晴らしいじゃないですか。
私を含め、老人は拍手し声援を送らなければならない。
＞１９４１年広島市生まれ
この人物は人格異常じゃないのか。
いい年して、なにが面白くて執拗に攻撃を仕掛けるのか。
ジジイどもの粘着にはうんざりだ。
余寿命5～6年しかないのだから、若者いじめにうつつをぬかすより、あの世に行く訓練でもしとけ。愚か者め。
それでも小保方叩きは収まらない。
重箱の隅をつつくような書き込みが至るところで行われている。
本当に見ぐるしい。もういいじゃないか。止めろよ。
他人の仕事にケチをつけるのは簡単だ。
ケチをつけるのと、新しい発想を思いつくこととの間には、天地の差がある。
言うまでもなく「新しい発想」が天で「ケチをつけるだけ」が地だ。
公平を装いながら叩いている。
ジジイもババアも猫も杓子も大騒ぎだ。
他人が苦しむのが楽しくて仕方ないのだろう。
そういえばonodekitaには子供がいなかったな。
だから幼児的残忍さが残っているんだ。
袋だたきは止せ、といっている。
ここまで集中砲火を浴びせられると
私でも生きているのが嫌になるぞ。
もし自殺でもしたら、だれが責任をとるのだ。