アメリカにばら撒く金があるのなら簡単にできるだろ。
このような問題のために国民は納税しているのだ
the tremendous friendship that we celebrate everyday between Canada and China. 
安倍無反応 
顔面筋肉ピクリとも動かない。
日本の総理大臣は痴呆老人 
追記 2019.04.30
宮沢元首相の英語力（3:45～）
安倍は日本語も読めないデンデン宰相
追記 2019.04.30
宮沢さんの眼には知性の輝きがある。
安倍の眼にはそれがない。
どんより曇っている。白痴の眼だ。
平成が終るが何の感慨もない。ついでに天皇制も終ればいいのに
元号を使うのは今日まで。明日からは（使わざるを得ないとき以外は）西暦しか使わない。
それにしても10連休は長すぎるぞ。公務員は仕事をしろ。3日分の税金返せ
日本企業の米国企業への投資を政府が約束するというのはおかしな話ではあるが、安倍なら何でもありだろう。
戦争しない平和な国なのに防衛装備品も大量買いするんだそうな。これじゃ金がいくらあってもたりんな。
「トランプは、文在寅とは2分しか会談しなかったが、安倍とは105分も話した、日本完全勝利
」と言って、ウヨウヨが喜んでいる。
文在寅は韓国の国益を守るので時間が短い。安倍はアメリカの国益を守るので時間が長い。それだけのことだ。
トランプに長時間会ってもらったら嬉しいと感じるウヨウヨの心理はよくわからんね。
追記 2019.04.30
──アメリカも日本も危ないのですね。では、今後の未来が明るい国はどこですか？
意外かもしれませんが、次の10年、投資先として一番盛り上がるは韓国・北朝鮮です。
北と南が統一され、若い労働力とそのポテンシャルが十二分に発揮されるからです。
これほどまでに教育レベルが高く、安い人件費を抱えている国はありません。
中国と国境で接していることも重要です。
この「統一された国」に日本は対抗できません。
私はアメリカ人なので北朝鮮に投資をすることはできませんが、韓国にはすでに投資をしています。
──朝鮮半島に世界のお金が集まるんですね。子供に韓国語を学ばせるのも魅力的に思えてきました。
ただし、この「特需」は10～20年くらいの限定的なものでしょう。
だから子供が今15歳とか大学生なら韓国語を学ばせるのもいいでしょうが、
あなたのようにお子さんが1歳となれば答えは一つです。
韓国語を学ばせずに、20歳の時には中国にいるべきです。
百田や有本や竹田などのウヨウヨが韓国人差別を煽っていますが、彼らは分かっていないのです。
日本はもう韓国に勝てません。もうすぐ追い越されるでしょう。もちろん中国には未来永劫勝てません。
韓国人差別をしたければ今のうちに思う存分しておくべきです。もうすぐできなくなるし、
逆にニッポンジン差別をされるようになるでしょう。
追記
日本人は頭が悪い。
そのことに国民は気付いていない。
日本はアジアの中で知力も経済力も品格も最低の国になる。
ひょっとすると国がなくなるかもしれない。
会計検査院が２４日、公的年金を運用する「年金積立金管理運用独立行政法人（ＧＰＩＦ）」のリスクの高い運用方法に対して異例の警鐘を鳴らした。
ＧＰＩＦは、アベノミクスの一環として２０１４年１０月にポートフォリオの見直しを行い、
国内株と外国株の比率をそれぞれ１２％から２５％に引き上げ、全体の５０％にした。
その結果、１８年１０～１２月期に、四半期ベースで１４兆８０３９億円もの赤字を記録。
１５０兆円資産の約１割が吹っ飛んだ。
会計検査院は１４年以降、株式運用の割合が増加してリスクが上昇していると指摘し、
所轄する厚生労働省やＧＰＩＦに対し、「国民への丁寧な説明が必要」との所見を示した。
検査院は
「年金は老後の生活設計の柱。積立金は国民から徴収した保険料の一部だ。
国民の利益のため安全、効率的に運用し、
将来にわたって公的年金制度の安定に資することが強く求められる」
と指摘。また一部の投資手法について、手数料などが詳細に開示されていないとして、収益などの透明性を確保するように求めた。
会計検査院
言うんだったらもっと早く言え
今の株高は官制相場です。
日銀と年金で株高を演出しているのです。
そのことにより国民資産が海外に流出し、
日本は日々貧しくなっています。
年金はもらえません。
年寄りは長生きしたら損です。
円も株券も紙切れになります。
何度も言いますが、日本はだめです。
こんな国には早々と見切りをつけて海外に脱出しましょう。
追記
累積収益が＋56.7兆あるので大丈夫とGPIFは胸を張っていますが、
株価が暴落したらどうなりますか？
この前のバブル崩壊は何の前触れもなくやってきて、世の中、ひっくり返ったじゃないか。
株は博打です。年金で博打をしてはいけません。株価安定のための日銀ETF買入は以ての外です。
この時季、閣僚が外遊と称して海外に遊びに行くのは毎年の恒例となっている。
しかし、今年は今上天皇の退位の儀と新天皇の即位の儀がある。いつもの年とは違うのだ。
退位の儀と即位の儀を無視して海外旅行をエンジョイするのは外道中の外道であり、
戦前であれば国賊の烙印を押され不敬罪で銃殺刑に処されていたであろう。
ここで国賊を次のように分類する。
■ 国賊：退位の儀および即位の儀を無視して海外で遊び呆ける者 麻生太郎、河野太郎、加藤勝信
■ 半国賊：即位の儀を無視して海外で遊び呆ける者 山下真司、柴山昌彦、石井敬一郎、宮腰光寛、平井卓也
自分らで決めておきながら自分らは国にいないのだ。
こんなふざけた話があるものか。
天皇なんか糞くらえと思ってるのだろう。
追記
河野太郎の旅程をみると、4月30日と5月1日が抜けているが、その日は日本にいるということか？
また、5月1日に出国ラッシュする半国賊閣僚は即位の儀を見届けて出国するということか？
そんな無理をしてまで外国に行きたいか？
行きたけりゃ行きやがれでも、2度と帰ってくるな
追記
国外永久追放
追記
退位の日と即位の日は全閣僚日本にいるらしい。
こいつらは２日間だけ日本にいて、
退位と即位が終るや否や蜘蛛の子を散らすように海外に飛び出すのだ。
情けなくて涙がでそうだ。
本調子ではないですね。
対高見戦は途中まで負けていました。
BクラスAクラス相手ならそのまま押し切られていたでしょう。
高見叡王はタイトル保持者ですが、順位戦はC2クラスですからね。
C2クラスに苦戦するようではB2への昇級は今期も難しいかもしれません。
伸び悩んでずっとC1にくすぶり続ける可能性すらあります。
Ａ社に転職して間もないころ、
M重工業から出向していたＦさんがこう言ったのをいまでもよくおぼえている。
「この会社は経営陣が最悪」「Ａ社の常識は世界の非常識」
そのときはＦさんが何を言っているのか理解できなかったが、
いまでははっきりわかる。
この会社のがんはA家とヨシタカなのだ。
とくにヨシタカは悪質だ。
この男が金と人事のすべてを握っている。
A家に取り入って経営を縦にしている。
A社には二つの合言葉がある。
「Ａラタニファミリー」と「オールＡラタニ」だ。
表の意味は「社員は家族」「社業の発展に総力を結集しよう」だか、
裏の意味は「A家のために働け」「すべてＡ家のもの」、だ。
A家とヨシタカを中心にその脇をヒラメ社員だけで固めた北朝鮮のような会社なので、
A社の発展は永遠に期待できまい。
Ｆ社やＣ社や中央の大手コンサルの穫り残した落穂を拾い集めながら、
誰にでもできる土方コンサル業を細々と営んで当面の糊口をしのいでいるが、
競合他社に比べると地力が著しく劣るので徐々に衰退していくだろう。
そして、誰に惜しまれることなく消えてなくなるのだろう。
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今日は平成最後(589番目)の素数日です。
平成最初の素数日は平成元年3月7日でした。
それから30年すぎたのですね。
時のたつのは早いな。
昭和から平成にかわったのがついこの前のような気がする。
追記 2019.04.21
平成の月別素数日のグラフを作ってみました。
最多は3月、最少は11月です。
大の月が多くて、小の月が少ないのは当然ですが、
1月よりも2月が多いのは意外でした。
追記 2019.04.21
平成の日別素数日です。
偶数日と５の倍数の日が素数日にならないのは当然として、月初めの日が素数日にならないのは面白いと思います。