創価学会が大丈夫だったらすみません。 . . . 本文を読む
“american calligraphy”“french calligraphy”などで画像検索できます。
共感覚がある方は、言葉の形が対応する国のものを見た方がいいと思います。
絵と同じ。 . . . 本文を読む
タイポグラフィなどをカバーするには、欧米のカリグラフィーなどを見るといい、と前に書きました。
漢字のタイポグラフィは、明治以降、日本が作ってきたもので、中国などはこれを資産として使っている。
こうしたことを認めず、日本の戦前を全否定しながら資産は平気で使いまくるから、中国なんかダメなんだと。さすが儒教否定した国だと。
認めないなら、書道の字体使ってりゃいいんだ。 . . . 本文を読む
東京は、語尾が下がってイタリア波が入り、ポーランドやルーマニア対応くらいになってきるんじゃないかと。
福岡は、既に滅んだんじゃないかと。
新潟・鳥取・島根形の流入じゃないか。
母語(対応でも)の歌がないと、いつまでも母語の形を引きずって移住先の形になりきらないんじゃないかと、前に書きました。 . . . 本文を読む
電波(王仁三郎?)に、それだけは許せないと言われたので、トンカビーンズの精油を捨てました。
でも、梅の精油はないんですよね。
(王仁三郎は、桜より梅に付けと言ってます。桜は農業の目安になる花ですが、縁起のよいものではなかったようです。
一気に散って、実もならないですからね。日本人は滅びを予見して桜が異様に好きになった可能性も。
わたし、さくらんぼは好きなんですが。
父の郷里にさくらんぼとしては大 . . . 本文を読む