父は“女の子だから”とか言い出す。
どうしたらいいんですか。 . . . 本文を読む
お金を稼ぐことしか認めないのは父です。
けれど母もそうです。
父に従うせいか、根っからかは分かりません。
お金を稼がない限りわたしは無価値です。
そうでないと言うことがどういうことなのか、わたしには分かりません。
だって生きていけない。 . . . 本文を読む
2/26記事の補足です。
セリーヌ・ディオンの英語はカナダ英語で、新潟までは下がりませんがクレモンティーヌより下がると思います。
両波は入っています。
曲がりはごく軽いですが、参考になれば。 . . . 本文を読む
うちの父が新潟出身ですが、山奥の一度潰れた家なので最下層でしょう。
母方の祖父は埼玉の士族出身らしいですが、これは最近までわたしも知らなかった。
他界霊には五感しかなく、霊が見たり聞いたりできる範囲しか知ることがないのだと思います。 . . . 本文を読む
薄気味悪い話です。
新潟では、誰が実力を持つかは他界が決めているのではないかと思います。
他界が最下層と決めた人間の実力は、他界が実力者と決めた人間に根こそぎ持っていかれる。
生きながら霊体を食べられる、というやり方で。
食べられない為には、霊体を強くしなくてはならない。
八海山の神主は、実は自分たちが一番偉いのだと気づいたらしいですが、一帯では新潟だけが残りつつあったら今も残りつづける他界霊 . . . 本文を読む
かれが自殺したと、葬儀の報せを受けた時、わたしは笑ってしまいました。
ヒステリックな笑いだったと思います。
しゃあしゃあとお葬式に参列する人たちを笑ったのかも知れません。
わたしは中学生のとき、彼を守ろうとしたことがあります。
しかし、わたしがいじめた事にしてわたしごとすべてを葬り去りたい奴らがいるのかもね。
わたしは体がこわばり、何かの意思に操られます。
お葬式にはなぜか行けません。誰かに強引 . . . 本文を読む
英語圏の男性というのは、歌手専業にはならずシンガーソングライターになるのがほとんどです。
歌手が上手さを極める、という感覚がないのかな…
ララ・ファビアンが、フランスでは女性がシンガーソングライターになれないのでカナダに行ったそうですけど。
フランスでも作曲は男性の仕事で、女性は難しいのかな。
クラシックは別かも知れませんが、ジョシュ・グローバンはシンガーソングライター化しましたしね。
ポール・ . . . 本文を読む
わたしは、新潟がイジメの宝庫だと思いますよ。
須坂でイジメがあれば表に出ますが、長野なら表に出ません。
クラス全員で口をそろえて“イジメなんかありません”とか言う。唖然、ですよ。
新潟の血が隠してしまう。新潟の血が訴えられないように封じ込める。そして、疑われなくなった頃に被害が出ても誰も気にしない。
イジメられていた男子が大人になってから自殺しましたけど。
福島はイブ・モンタンとアダモとクロード . . . 本文を読む
中学生のとき、フォークダンスで回ってくる男子全員が手を繋いでくれなかったことがありましたよ。
いじめですよね?
わたしは臭いもので汚いものですよね。
わらいものにされてると思って普通ですよね?
肯定されるわけないと思って普通ですよね?
昔のことなんでいいですけど。
いじめてない、とか思われてたら違うんで。
自分が同じ目にあったら男子はどうなのかな? . . . 本文を読む
以前、TAKE6の声域が狭いと書きましたが、わたしの耳がおかしい可能性もあります。
いつも書いていますが、わたしは宗教被害者でワールドメイトの呪いと戦いながらこれをやってます。
やつらは呪うはずありませんよと言うでしょうが…
ともかく。
わたしは頼りありませんので。
TAKE6パクりの日本人グループのイメージと入れ替えられている可能性もあります。
わたしだけ。 . . . 本文を読む