手作りバッグ・玲

酒袋などで作ったオリジナルバッグ

蓮華の森自然歩道を歩く

2007-07-24 23:09:22 | 山歩き

大矢さんのお世話で、新潟の山に登りに行きましたが、生憎梅雨前線が停滞しており、高い山は取りやめて蓮華温泉そばの蓮華の森自然歩道を歩く事になりました。MIYOKOさんが事前に調べてくれた通り、自然歩道の木道は滑りやすく緊張しながら歩きましたが、小雨にぬれた木々の緑や、湿原に咲く花々に感動しながら楽しく歩かせていただきました。また、蓮華温泉は一度は訪れたい場所だったので、自然歩道を歩いたあとの温泉入浴も大変有難かったです。

   

   

   

    

来月、猿倉から白馬岳を登り栂池自然園に下る予定ですが、いずれ蓮華温泉の方にも下りたいと思っています。この度は大矢さんご一家に大変お世話になりました。有難うございました。

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酒袋のショルダーバッグの完成

2007-07-13 16:50:31 | 手作りバッグ・玲

MORITA様よりご注文いただいておりましたショルダーバッグがやっと完成しました。全体を酒袋でつくり、紐は革、通しマチ、ファスナーの付いた中仕切り、冠(かぶせ)にポケットをつけるなど細かく打ち合わせをさせていただきました。

            

前にはファスナーのポケットをつけ、酒袋の色の違いを利用して市松風にしました。また後はシンプルにと言うことでポケットはつけず、本物の証しである酒袋の継ぎをそのまま使ってみました。

           (前)                      (後)    

    

              ファスナーポケットをつけた冠(かぶせ)

      

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アララト山ハイキングと東トルコ探訪ー5

2007-07-11 16:12:43 | 山歩き

6月21日、ホテルを出てお花畑を見たり、黒曜石の採取をしながらエルズルムの空港に向かいました。ここからトルコ航空でイスタンブールへ移動です。約2時間後イスタンブールに到着、旧市街のレストランDOY DOYで昼食。、毎日の様に出るケバブなどの肉料理も美味しかったけれど少し飽きていたので、大きなナンやライスプリンがとても美味しくいただけました。その後、グランドバザールに行きましたが、以前行ったときのような賑わいが無かったように感じられました。そして、店の人から「ジャポネ?コリア?」と聞かれるのに少し戸惑いながら、韓国の人が沢山訪れているのを実感しました。ここでは、ナザール・ボンジュー(トルコの魔よけ)が欲しくて何軒かの店を値切りながら歩きました。           

             ナザール・ボンジュー(トルコの魔よけ)  

 

                 グランドバザールの入口

    

その夜は新市街の中華レストランでサヨナラパーティ。ツァーでは余り行かない東トルコを旅した老若男女23名。しっかりした添乗員の竹田さんのもと、楽しく無事にツァーを終えることが出来ました。塩味の飲むヨーグルト、アイラン。水で割ると白くにごる45度以上のラクも堪能しました。

翌22日はいよいよ帰国の日。午前中のフリータイムでボスボラス海峡クルーズ、その後タイルの美しいリュシュテンパシャジャミーの見学、香辛料の市が名前の由来であるエジプシャンバザール、ガラタ橋など精力的に見て歩きました。エジプシャンバザールで念願のサフランを買うことにし、100g8トルコリラといわれましたが、値段交渉の末5リラで買いました。(いつか染色に使いたいと思っています)

            エジプシャン・バザールでサフランを買う

          エジプシャンバザールで量り売りのロクムを見る

     

カタール航空でドーハへ。23時45分ドーハ発15時55分関空着、無事 帰国しました。あっという間の楽しい旅でしたが、そこに暮らす人々や、悠久の歴史を垣間見て平和に暮らせる日々に感謝しています。

帰国してしばらくたち、現地ガイドのシェムスさんに依頼されていた写真をメールで送ったところ、すぐにお礼のメールが入り、今度はいつ来るかと聞かれ、またまた心が揺れ始めています。

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アララト山ハイキングと東トルコ探訪ー4 

2007-07-08 13:47:26 | 山歩き

 6月20日、今夜の宿泊地カルスに向かいました。同行のWATANABEさんに教えられて、ノーベル文学賞作家のオルハン・パムク氏の小説の舞台場がここカルスと知りました。「雪」、「私の名は紅」、「父のトランク」など時間を見つけて読んでみたいと思っています。

カルス近郊にあるアニ遺跡を見学しながらウォーキングしました。アルメニア共和国との国境に位置するアニ遺跡は、国境となっているアルパチャイ川のそばにあり、見渡す限り広がる敷地の中に朽ちかけた教会、大聖堂が佇んでおりました。一面に広がるお花畑の中に立ち、中世に思いをはせ、堅固な城砦を見ていると栄枯盛衰を感じずには居れませんでした。また長い歴史の変遷を経て、13世紀のモンゴル侵攻でアニは徐々に力を弱めていったとのこと、壮大な歴史の舞台に立っていることが信じられない思いでした。 

    (お花畑の中の教会)             (ハマム跡)                                                              

      (対岸アルメニアの石切り場)     (トルコ側の国境の有刺鉄線)

    

  

もう少し時間があれば、と後ろ髪引かれる思いでアニ遺跡を後にし、カルスの町にむかいました。カルスの町は蜂蜜でも有名と聞きましたが、郊外に広がる菜の花畑を見て納得できました。ロシアの侵略を受けたという国境の町カルスは、碁盤の目のようになっており、フリータイムに歩いても迷う事はありませんが、言葉も通じずスーパーマーケットを覗いたり、蜂蜜やさんに入ったり町中を散策しました。今夜は久しぶりの5つ星ホテル、温かなお風呂でゆっくりできました。

 

       (カルスの町並み)             (久しぶりの5つ星ホテル)

       

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アララト山ハイキングと東トルコ探訪ー3 アララト山を歩く

2007-07-07 22:24:57 | 山歩き

6月19日、念願だったアララト山のハイキングの日です。ノアの方舟伝説で名高いトルコ最高峰(5165m)のこの山の、2000mから3000m付近を花を見ながらのハイキングです。

   

 ミニバス2台でふもとの村まで行き、そこから花の写真を撮ったり、羊や牛の放牧場を見ながら自分のペースで登りました。羊飼いの少年が連れていたのはカンガルー犬という種類の犬で、かなり犬好きの私でも怖かったです。また、羊の毛狩りの様子も見ることが出来ました。連れてこられた羊は、動かないように手足を縛られ、大きなハサミで手際よく狩られていきました。1頭の羊から700gから1000gの毛が取れるそうです。

       (カンガルー犬と少年)           (毛狩りされる羊)

    

昼食を食べた2700mあたりは、まわり一面お花畑。踏んで通るのが申し訳ないけれどよけては歩けません。踏まれた花からはジャコウソウのようなハーブの良い香りが漂い、とても幸せな気持ちにさせてくれます。黄色い大きな花がガーベラの原種とだけは覚えましたが、とても覚え切れません。

            

           

バスの待つふもとの村に着く頃に、少し雨が降り出し風も出てきて体が冷えてきましたが、バスの中で温かいチャイをいただきホッとしました。それから、バスで方舟が見える展望台へ移動しました。20年ほど前、アメリカの好事家が調査し方舟の残骸らしいと発表したらしいが真偽のほどは?イランとの国境15キロ地点と聞き少し緊張しました。

   

 4時30分ごろホテルに到着しましたが、まあ今日のアララト山ハイキングのお祝いをしようか、とSATOOさんと3人で、昨日見つけておいたケーキ屋さんに行き、トルコのスィーツとチャイをいただきました。トルコのスィーツは、蜜漬けでとても甘いのですが、ここのはそれほどでもなく美味しくいただけました。また店のマスターが日本人が珍しいのかいろいろ話しかけてくれるのですが、どんな言葉を言っているのかさっぱり分からず、体当たりのボディランゲージで楽しませてもらいましたし、写真まで撮らせていただきました。

    

後で聞いた話ですが、アララト山の立ち入りは軍の関係上かなり難しく、私たちは恵まれていたとの事で、関係者の方々にお礼申し上げます。

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アララト山ハイキングと東トルコ探訪ー2

2007-07-06 20:41:13 | 山歩き

6月16日、チグリス川を超え、かつてのシルクロードを東に向かいバンに着きました。

(チグリス川に架かる石橋、写真⇒下流方向はイラン) 

 6月17日、トルコ最大で世界で4番目の大きさのバン湖に浮かぶアクダマル島にフェリーで渡りました。島には古いアルメニア教会があり、外壁には聖書に出てくる物語などのレリーフが残されておりました。教会見学後、岩場の向こうまで歩きました。現地の観光客も沢山来ていて、みんな人懐こく写真を撮りあうなど楽しいひと時を過ごしました。

     (右と左の目の色が違うバン猫)  

    

      (アルメニア教会のレリーフ)    (レストランで食べた魚の塩焼き)

    

レストランでは淡水魚の塩焼きをとても美味しくいただきました。昼食後チャウシュテペの古代の城跡をガイドさんの説明を聞きながらウォーキング。玄武岩に刻まれた、歴史の教科書でしか見たことの無い楔形文字を目にし、手でふれ、感激ひとしおでした。

               (玄武岩に刻まれた楔形文字)

6月18日はトルコ東の果ての町ドーベヤズトに向かいました。山越えの途中でアララト山が見えてきました。広い大地には色とりどりの花が咲き乱れておりました。午後から郊外にあるイサクパシャ宮殿の見学に出かけました。イサクパシャ宮殿はオスマン帝国最大の宮殿とのこと、広場の正面には獅子の像や生命の樹などの彫刻がありました。また、内部にはハーレム、王の家族の部屋、貯水槽、トイレなどが整然と並んでいました。ホテルに戻り時間があったので町の中を少し見て回りました。アララト山の見えるところを探してずんずん歩いていくと、町のはずれに出てしまいました。また、鉄条網の向こうに兵士の住宅があり、滑り台やブランコと言った平和な空間がありましたが、そこには銃をかまえた、まだ幼さの残る兵士の姿があり国境の町の緊張が感じられました。

    ( イサクパシャ宮殿 生命の樹)        (大アララト山)

   

 いよいよ翌日は念願のアララト山トレッキングです。

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アララト山ハイキングと東トルコ探訪

2007-07-05 22:13:53 | 山歩き

6月22日深夜便にて関西空港を発ち、ドーハでトランジット、6時間のマイナス時差で翌朝イスタンブール着。昼食後市内観光に出かけ、ブルーモスクやもう一度見たかったアヤソフィアのモザイクにも再会、夕食はシリケジ駅のレストランになりました。シリケジ駅はアガサクリスティーでおなじみのオリエント急行の東の最終駅で、レストランの壁には往年のスターたちの写真が飾られていました。     

 6月14日、国内便でマラテヤに向かい翌日登るネムルート山に近いキャフタで泊まりました。15日早朝3台のミニバスに分乗し、ご来光を仰ぐハイキングに出かけました。ヘッドランプの明かりを頼りに山頂に着くと、そこにはコンマゲネ王朝の墳墓や巨大な頭像が無造作に置かれてありました。また、朝日が昇るにつれて赤く色が変わってゆく様はとても感動的でした。

 午後、バスでディヤルバクルへ向かいました。ユーフラテス川をフェリーで渡るため粗末な船着場でフェリーを待っていると、上流からの船が着き、今日終了式だったと言う女の子たちが終了証を手に、私たちの写真に納まってくれました。子供たちの瞳は一様に澄んでいて人懐こく魅力的でした。

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