手作りバッグ・玲

酒袋などで作ったオリジナルバッグ

近代化遺産の別子銅山を訪ねて

2011-11-10 16:56:31 | 日々の出来事

最近観光旅行のパンフレットなどで、東洋のマチュピチュと呼ばれるようになった近代化遺産の別子銅山。母方のおばを訪ねたついでに別子銅山を訪ねてみました。

おばの住む新居浜は幼いころから何度も訪ねており、別子銅山にかかわる人も身近にいたため一度は行ってみたい場所の一つでした。また、数年前にはアケボノツツジのころ西赤石山から東赤石山を経て別子に下ったこともあり、時間ができたので思い切って行って来ました。

私の訪ねた東平(とうなる)は最盛期3800人の人口がおり、貯鉱庫、変電所、インクラ イン、などのほか社宅、学校、芸場などの文化施設も整っていた鉱山町だったそうです。

別子銅山は江戸時代に開鉱され昭和43年に閉山されるまでのおよそ300年間日本の経済を支えたと聞いていましたが、遺構は想像をはるかに超える言葉では言い表せないほどの堂々たる姿で目の前に現れました。

 

もっと下調べをして来ればよかったと悔やみながら、駆け足で第三通洞跡と第三変電所跡を訪ねました。

変電所跡は廃墟と呼ぶにはかわいそうですが、荒れるに任せ漆喰が剥がれ落ち、壁面には碍子も残っており往時を物語る姿は無残としか言いようがありませんでした。

 

また、今は駐車場になっているところが東平索道停車場跡だそうで、そこから見上げれば変電所だったレンガ造りの建物がマイン工房として現存しており往時をしのばせてくれました。

大きな犠牲もあったに違いありませんが、先人の偉大さを感じずにはいられませんでした。もっと時間をかけ、下調べをして再度別子銅山をくまなく見て歩きたいと思っています。

 手作りバッグのお店です http://bag.shop-pro.jp/ 

 

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1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
東洋のマチュピチュ (ゆきうさぎ)
2011-12-16 09:58:37
いいですねえ、東洋のマチュピチュ。
古い赤レンガがたまりませんね。
昔の人は偉大だったのですね。
今こそ日本人の底力を発揮しなくては!!

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