ジーンズのパンツから作った手提げバッグ2点。
ブルーのほうは小柄な方のパンツだったので少し布が足らず口周り、持ち手をほかのものを使いアクセントにしました。はきこんだ跡がいい味を出しています。
黒いほうのバッグはポケットについているロゴをそのままアクセントにしました。
どちらのバッグも口元に覆い布を付けて中のものが見えないようにしました。
「手づくりバッグ・玲」
http://tedukuri-bag.com
遠方からお稽古に来られている典子さんの作品です。
材料棚からメッシュの革を見つけられこれからの季節に向けて明るめのバッグを作られました。
底幅も広くたくさん物を入れたい典子さんにぴったりの作品になりました。
「手づくりバッグ・玲」
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山歩きから帰ったら要冷蔵の宅配便が届いていました！
開けてびっくり！！こんなにカラフルな貝が。アッパ貝と書かれていたので調べてみるとヒオウキガイとも。
クックパッドで調べておいしくいただきました。それにしてもこんなに美しい貝が自然界で作られるなんて驚きです。
東山さんほんとうにごちそうさまでした。ありがとうございました。
（ webで調べてみました）
ヒオウギガイはホタテやイタヤガイなどと同じイタヤガイ科の二枚貝で房総半島から南の沿岸に生息しています。
まるで人工的に着色したかのような鮮やかな色ですが、この貝自身が作り出す個性なんです。しかも個体によって明るい黄色やオレンジ、紫、赤などがあり、この色は遺伝的に受け継がれるそうです。天然物も獲れるようですが、天然物では褐色のものが多く、養殖物は美しい色の個体を選んで人口採卵し養殖しているので鮮やかな色の物が多いです。
「手づくりバッグ・玲」
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お買い上げいただいたボストンバッグです。今までたくさんの酒袋を扱ってきましたがこんなにしっかり手縫いしたものは珍しく色合いなどもとても気に入っていたものです。
後ろには新聞、雑誌などを入れやすい深めのポケットを、中にはファスナーポケットを付けました。
「手づくりバッグ・玲」
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鳥の観察に誘っていただき鴨川に出かけました。カワアイサを見るのが主な目的でしたが、ほかにもオナガガモ、キンクロハジロ，オオバン、コガモ、マガモ、ユリカモメ、カルガモなどの水鳥やツグミ、ムクドリなど20種以上の鳥に出会えました。
参加されていた方たちはハイブリッド種のヒドリガモや、雄化したカモ、交雑種などを次々に見つけられますが初心者の私にはハードルが高すぎます。
それでもかわいい姿の鳥たちを見て観察を続けることが楽しくて、足手まといにならないように少しづつでも近づけたらと思っています。
手作りバッグのお店です http://bag.shop–pro.jp/