私的な大仕事が終わり「ドラえもん」を視聴した2018年2月2日。
やや不憫なのび太のために、ガールフレンドを用意したドラえもん。
未来の国から「トモダチロボット」を連れて来たドラえもん。
「いいロボットは、レンタル料金も高い」と、ぶっちゃけたドラえもん。
異常に嫉妬深いロボ子さんのメンタリティーを恐れつつ
意外と、あんなタイプが好きな自分がいるのはココだけの話。
…まぁ、それぞれの想いがあるから、それはさておいて(←猪木問答)
星野源が「ドラえもん」に絡んで来るオチは想像出来なかった。
ワールドプロレスリングから金曜8時のロマンを奪った「ミュージックステーション」
「あれでいいのか?」と小声で呟いたYMCA。
そんな不穏試合風味の後に残った星野源の「ドラえもん」
「少しだけ不思議な普段のお話」「指先と机の間、二次元」から始まり
彼の“あの歌”だって、誰かを救うと結論付ける。
…でも“ジャイアン・コンサート”ですけどねw
オーシャンエイプスですらダメダメな結果に終わる。
それが、きさらぎ賞の秘められた運命。
◎グローリーヴェイズ
○レッドレオン
△オーデットエール・サトノフェイバー
◎からの馬連3点で。
震えながら勇気を叫ぶしかない2018年のきさらぎ賞。
とてつもない大物かもしれないダノンマジェスティの存在。
その存在を無残に切り捨て、近年のトレンドになるキーワード。
「困った時のミルコ頼み」
…20年前なら「困った時のユタカ頼み」
2018年のドラえもんが“宝島”今年、私が願うのは“宝の山”
…陽炎に揺れる“宝の山”を眺めつつby中穴嗜好…思考?
宝島に向けて、出発進行~!