3月になり柔らかな日差しがさすようになってきましたが、風の強い日も多く花粉も多く飛んでいます。
今回からタキ7750の3万番台のご紹介です。
まずはタキ37750から
(タキ37750 2007年5月4日 秋田港駅にて)
東ソー車ですが、こちらは東北東ソーの所有となっています。
手摺りが華奢なのは変わりませんが、上への張り出しが無く、同じ高さで囲んだ形です。
S字管も荷役管が細くなり、タンク下部では曲げ処理がされずにS字にはなっていません。
全体的には工作が簡略化されたような印象です。
キセはあちこちツギハギ補修がなされています。
この車は、酒田港発着の専貨終焉後に東北東ソー構内にいるところを捉えてますので、こちらもどうぞ。
(タキ37750 2009年4月30日 酒田港にて)
終焉から1年経過していますが、まだまだキレイな状態を保っていました。
(タキ37750 撮影日撮影場所同じ)
常備駅標記や形式標記は消されたようですね。
次回も東ソー車のご紹介です。
今回からタキ7750の3万番台のご紹介です。
まずはタキ37750から
(タキ37750 2007年5月4日 秋田港駅にて)
東ソー車ですが、こちらは東北東ソーの所有となっています。
手摺りが華奢なのは変わりませんが、上への張り出しが無く、同じ高さで囲んだ形です。
S字管も荷役管が細くなり、タンク下部では曲げ処理がされずにS字にはなっていません。
全体的には工作が簡略化されたような印象です。
キセはあちこちツギハギ補修がなされています。
この車は、酒田港発着の専貨終焉後に東北東ソー構内にいるところを捉えてますので、こちらもどうぞ。
(タキ37750 2009年4月30日 酒田港にて)
終焉から1年経過していますが、まだまだキレイな状態を保っていました。
(タキ37750 撮影日撮影場所同じ)
常備駅標記や形式標記は消されたようですね。
次回も東ソー車のご紹介です。