梅雨は明けたものの各地で豪雨・土砂災害・河川の決壊が起きているようです。東京は雷雲が発生し、今にも雨が降り出しそうです。急な川の増水やゲリラ豪雨には十分気をつけて下さい。
さて、今回はタキ42630です。
とは言っても、かろうじて車番が読み取れるダメダメ画像ですがご容赦下さい。
東ソーの留置線では無く、ヨットが係留されている海側から見えるところに数両の車が留置されており、画像をよくご覧頂くとお分かりの通り、なにやらタンク体に配管が通してあることから、据え置きタンクとしての役割があるようです。ラッキングされた銀色の配管が見えますよね。
手前には、同じタキ2600かタキ2800と思しき車が、奥側にはタキ18700のようなキセ付きの35系タンク車が見えます。
余りにアングルが悪くて全体が見えずコメントのしようがありませんね、ごめんなさい。
(タキ42630 2008年5月4日 酒田港にて)
次回もタキ2600です。
さて、今回はタキ42630です。
とは言っても、かろうじて車番が読み取れるダメダメ画像ですがご容赦下さい。
東ソーの留置線では無く、ヨットが係留されている海側から見えるところに数両の車が留置されており、画像をよくご覧頂くとお分かりの通り、なにやらタンク体に配管が通してあることから、据え置きタンクとしての役割があるようです。ラッキングされた銀色の配管が見えますよね。
手前には、同じタキ2600かタキ2800と思しき車が、奥側にはタキ18700のようなキセ付きの35系タンク車が見えます。
余りにアングルが悪くて全体が見えずコメントのしようがありませんね、ごめんなさい。
(タキ42630 2008年5月4日 酒田港にて)
次回もタキ2600です。
このような光景が見られるとは、ちょっとした眼福です(笑)。こうして車籍上は廃車でも、ほぼ完全な状態で第二の人生を歩んでいるタンク車が日本各地に居るのでしょうね。
奥の35系は、タンク踏板周辺とキセ継目にアングル材が用いられている点から察するに、タキ20500形かと思いますが如何でしょうか?
ただし20500形としてはタンク受台辺りに違和感があるので確証はありませんが…。
こんばんわ、コメントありがとうございます。
昨年9月にブログを立ち上げてから170本掲載しましたが、初めてコメントを頂きました。
奥の35系ですが、タキ20500っぽいですが残念ながら私にも確証はありません。キセ継目のアングルと踏み板周りの処理の仕方はタキ20500に近いですよね。改めて画像を拡大して見ましたが、角度が悪くて突き止めるまでには至りませんでした。尚、タキ18700はキセ付のイメージだけで当てずっぽうに書いてしまいました。
私有貨車ファン歴が浅くて2005年以降しか記録がありませんが、これからも稚拙なブログをご愛顧のほどを。