ラン途中、昨年末に鉢から畑に植え替えたポポーの苗木を見てきました。
流石にまだ雪がある。ポリで覆ったので、春に新芽が出ることを期待します。
途中のニャンコ・・・すぐ逃げられてしまった。
市民劇場の小道具を、江戸中期の使用感があるようにペンキで汚しを入れます。
箸を20人分、薄めたペンキに浸して汚し乾燥
鋤にペンキで汚れを入れて
土手に上がる階段も必要なので、舞台備え付けの箱を組み合わせます。
踏み台も作って・・・
座敷の柱に黒テープで影を作り使完成
昔の古ぼけた板戸と土壁になった。
座敷の床に、コンパネ+キャスターを付けて台を敷き金具で固定
壁はワイヤーを付け、バトンで天井から吊るします。
これで市民劇場の背景、大道具、小道具が殆ど揃いました。
後は土手の組立を行い、実際に演技で使用して不具合を修正します。