11月9日の午後1時半から長野県議会議員全員で構成する実行委員会主催による、「第13回長野県地方自治政策課題研修会」が開催され出席しました。
この会には県議のほか、県内市町村議会議員や首長、職員など400名以上の方が出席しました。
今回の研修会では、「次期県総合5か年計画に係わる県議会の取組について」、県議会に設置されている「総合5か年計画研究会」の本郷会長から報告を受けた後、来年4月に開学する長野県立大学について「地域とともに歩み始める長野県立大学」と題して、金田一真澄学長予定者からは「これからの時代に必要な教育と長野県立大学の特徴について」、森本博行グローバルマネジメント学部長・同学科長予定者からは「地域におけるグローバルな視点とマネジメント能力の必要性ついて」、田村秀グローバルマネジメント学科公共経営コース長予定者からは「公共経営コースのねらいとこれからの地域振興について」、それぞれ講演をして頂きました。
今回の県立大学に関する三氏の講演は、参加された多くの市町村議会議員等の皆さんに、大学が目指す姿や教育方針が伝わるとともに、金田一学長予定者など三氏の人柄が伝わり親しみを持っていただけたのではないかと思います。
今回の県立大学に関する三氏の講演は、参加された多くの市町村議会議員等の皆さんに、大学が目指す姿や教育方針が伝わるとともに、金田一学長予定者など三氏の人柄が伝わり親しみを持っていただけたのではないかと思います。
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