2月6日(火)の午後6時からは、阿部知事を囲む政経懇談会が長野市内で行われ、出席しました。
会では、来賓挨拶で私は社民党県連合を代表し、社民党県連は一回目の選挙から支援しており、今日まで阿部知事を支える責任を感じてきた。その意味で今後も、他の阿部知事を支援する政党とともに、連携を図っていきたいと考えている。
阿部知事誕生以来、様々なことがあり正直「ハラハラ、ドキドキ」することがあったが、激動の県政を経験した私達にとっては、その後の県政運営が、堅実で、県民目線で県民生活に寄り添った運営であり、そのことが高い支持率として県民の信頼を得ていることを評価し安心している。
特に、子供の医療費窓口負担の軽減や、子供の貧困対策の推進など、弱者に寄り添った施策を行ってきたことを評価している。
また、個人的には、新県立大学や信濃美術館の整備を決断したことは、勇気ある決断であり、森林づくり県民税の継続の決断についても感謝している。
これらの決断は、長野県の将来にとって教育や文化、観光振興で大きな価値を生み出すとともに、森林整備を後世に伝える大きな役割を果たすと確信している。
今後も、堅実で県民生活に寄り添う県政運営を期待している等を述べました。
今回の政経懇談会は、今年8月に行われる県知事選挙に向けた政治資金パーティーと思われますが、社民党県連としては、これまで阿部知事を政策協定により推薦してきた経緯を踏まえ、今後、検証を行いながら対応を検討して行くことになります。
阿部知事誕生以来、様々なことがあり正直「ハラハラ、ドキドキ」することがあったが、激動の県政を経験した私達にとっては、その後の県政運営が、堅実で、県民目線で県民生活に寄り添った運営であり、そのことが高い支持率として県民の信頼を得ていることを評価し安心している。
特に、子供の医療費窓口負担の軽減や、子供の貧困対策の推進など、弱者に寄り添った施策を行ってきたことを評価している。
また、個人的には、新県立大学や信濃美術館の整備を決断したことは、勇気ある決断であり、森林づくり県民税の継続の決断についても感謝している。
これらの決断は、長野県の将来にとって教育や文化、観光振興で大きな価値を生み出すとともに、森林整備を後世に伝える大きな役割を果たすと確信している。
今後も、堅実で県民生活に寄り添う県政運営を期待している等を述べました。
今回の政経懇談会は、今年8月に行われる県知事選挙に向けた政治資金パーティーと思われますが、社民党県連としては、これまで阿部知事を政策協定により推薦してきた経緯を踏まえ、今後、検証を行いながら対応を検討して行くことになります。
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