慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

ネットを通じて“憑依”される

2023年02月10日 | ネット
🌸ネットを通じて“憑依”されたヒト

⛳ネットしていると人格が変わっているという
 ☆ネットでは「執着」が強化される
 *執着が、憑依を呼び込むことは十分に考えられる
 *映っている人や関係のある霊と一瞬で同通することがある
 ☆憑依とは
「煩悩」「執着」が生まれた時
 *それに同通する霊が取り憑くこと

SNSで国境を越えて憑依が拡大しているのでは?
 ☆2020年以降「トゥレット症候群 」の精神神経疾患数急増した
 *症状は、突然、奇声を発したり、罵る言葉を叫んだりする
 ☆患者たちの共通点が浮かび上がってきた
 *TikTokのトゥレット症候群 を患う配信者フオローしていた
 ☆SNSを通じて、疾患が″伝染″したことになる

⛳有名ユーチューバーに罵倒された被害者
 ☆被害者は布団から起きられなくなる
 *その方は″推し″ていた芸能人
 *ユーチューバーに叩かれていたのを見てクレームを書き込んだ
 ☆ユーチューバーがそれを見つけ
 *公開動画の場で『弁護士をつけて、個人を特定し、訴える』と脅した
 *そのヒトは”普通の悪口や脅迫ではありえないようなダメージを受け
 *重いうつになって数力月間、仕事にも行けなくなってしまった
 ☆程度の差こそあれ、私たちもスマホの画面から
 *心に″毒″を食らっている可能性があるのでは
                       (敬称略)                                     
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『Liberty』



ネットを通じて“憑依”される
『Liberty』記事他より画像引用)
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怖いシニアのネット依存

2023年02月09日 | ネット
🌸怖いシニアのネット依存

 ☆ネット上では、匿名なら自分の発言に対する責任感が薄くなる
 *その為、発言に理性が働かなくなる
 ☆穏やかな意見を持つ人や強い関心や感情を持っていない多数派
 *その意見に対して引いてしまい書き込みに参加しなくなる
 ☆ネット上は心無い悪口や人格攻撃、上から目線の批判があふれる
 ☆結果「炎上」したりし、芸能人が自ら命を絶つようなことまで起きる

煩悩・執着とネットの宿命的相性が合う
 ☆ネットは、現実社会で満たされない煩悩をくすぐって参加させる
 ☆ネットは、AIの「おすすめ機能」などに「執着」させることに
 *長けているようにも見える
 ☆スマホ・ネット依存と言えば若者の問題と思われやすいが
 *シニアによる依存のが、”より深刻になりやすい”との指摘がある
 ☆ネットでは、「自分の意志」以外に歯止めがない
 *シニアはネット上での振る舞い方に慣れていないので
 *詐欺に引っかかってしようことも多い
 ☆顔の見えないラインなどのSNS上で
 *相手との距離感が分からずに変なことを言ったりやったり
 *友人や家族との関係を壊し孤立を深めてしまうこともある

1~2ケ月で「沼」にはまるケースも
 ☆シニアのネット依存が深刻化しやすい背景
 *ネットは、依存症に存させることで収益を得るビジネスモデル
 *シニアには、あまりにも相性が良い
 ☆依存症とは基本的に、社会的に孤立している人がなるもの
 *年配で孤立している方は、その孤独を埋めるためにSNSにはまる
 *男性なら動画配信サイトやネットギヤンブル
 *女性なら投資サイトや高額の占いサイトなどに嵌る危険性がある
 ☆シニアは、判断能力が低下しているので、依存症になりやすい
 *普通の人なら『この辺でやめておこう』となるところでも
 *衝動的な行為を抑えられなくなる
 ☆年配で脳の機能が低下している方はより危険
 *そうした場合のはまり方は、他のものと比較し早い
 *ネットの場合、1~2カ月で″破滅″することもある
                       (敬称略)                                     
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怖いシニアのネット依存
『Liberty』記事より画像引用)
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偏見報道?(国葬を無視するメディア?)

2022年10月02日 | ネット

🌸偏見報道?(国葬を無視するメディア)

 ☆私の私見で、私の偏見かも?

安倍元首相の棺を乗せた霊柩車を見送る大勢の弔問客

 ☆安倍元首相の葬儀、東京・港区の増上寺で営まれた

 ☆安倍元首相が出棺 葬儀、献花台に長い列、敷地内には献花台が設置された

 ☆厳戒体制の中、献花を捧げる人の長蛇の列ができた

 *想定を上回る人出となり、警備上の理由から、献花を2時間早め締め切った

 ☆境内には、献花できない花を手にしたまま、手を合わせる人も多く見られた

 ☆メディア、国葬反対の意見過剰に並行して報道

安倍氏国葬(一般献花に長蛇の列)

 ☆安倍晋三元首相の国葬が日本武道館で行われた

 *午前9時半ごろ、武道館近くの九段坂公園で一般献花の受け付けが始まる

 *元首相に最後の別れを告げるため多くの人たちが多数訪れた

 ☆安倍元首相の葬儀 献花に長蛇の列 混乱避け3時間前倒しで締め切る

 ☆国葬に反対グループの行動過剰に報道するメディア

安倍元首相「デジタル献花」が33万件突破

 ☆国葬に合わせてデジタルで弔意を表すことができる「デジタル献花」

 *一般献花終了予定時刻の16時を過ぎで

 *デジタルで献花した人数が33万人を超えたと報告

 ☆民間有志で発足した「安倍元総理デジタル献花プロジェクト実行委員会」

 *献花の受付を国葬当日までとしていたが

 *アクセス集中により、献花できない人を考慮し受付を30日まで延長すると発表

 ☆同プロジェクトは、有志の20代と30代が中心となって立ち上げた

 ☆デジタル献花余り取り上げないメディア

                      (敬称略)                                     
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
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 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典『デイリースポーツ』他

偏見報道?(国葬を無視するメディア)

(ネットより画像引用)

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銀座ママ「LINEを交換しよう」と言われた時

2022年07月05日 | ネット
🌸銀座ママが「LINEを交換しよう」と言われた時

 ☆”スマートな断り文句"「大丈夫です」では答えにならない

「大丈夫です」の使い方に感じる違和感
 ☆「大丈夫です」という言葉に違和感を覚える
 ☆依頼や誘いを断わる、辞退する、遠慮するというケースで
 *「大丈夫です」という言葉を使う人が多い
 *使い方を間違えると悪い印象を与えてしまう場合もある
 *同じ「大丈夫」でも意味が180度違う
 ☆ダブルミーニングの「大丈夫」「結構です」
 *話し言葉として通用しているが
 *使い方を間違えると悪い印象や誤解を与えてしまう
 ☆あいまいな表現で
 *ビジネスの場では相手に対して失礼になる
 ☆あいまいにしないことが断り方の基本テクニック
 *ビジネスシーンではっきり断わる際には適さない
 *“要注意フレーズ”だと心得ておいたほうがいい
 *どちらかを断わらざるを得ない場合
 ☆「先に声をかけてくれたほうを優先する」がフェアな方法

上司から「LINE交換しない?」断る方法
 ☆不用意にIDを教えてしまったことで
 *ストレスを抱えたり面倒なトラブルが増えている
 ☆「イヤです、教えたくありません」では人間関係にカドが立つ
 ☆「ライン交換しよう」を上手に断わるのには
 *LINEは、家族と親しい友だちだけでしかやっていない
 *仕事関係の方とは会社のメールでやりとりすることに決めている
 *「仕事とプライベートは分けている」ことをやんわりと伝える

「聞いてもムダ」ということをアピールする
 ☆LINEやメールが苦手ですぐに返信できないでは失礼になる
 ☆自分の側に事情があってLINEが苦手を理由にして断わる
 *LINEは既読スルーのことで前にイヤな思いをしている等で
 *やりたくないんですと
 ☆「ママ、LINEID交換しようか?」などと言われること多い
 *私、いまだにガラケーで、LINEはやってないんですと
 *お答えするようにしている
 ☆「今は全然やってないんです」もひとつの手段
 *「教えたくない」のではなく
 ☆「使っていないから聞いてもムダ」をアピールする
 ☆LINEのIDやアカウントは立派な個人情報
 *軽いノリだけで不用意に教えてしまうと
 *後々面倒なことにもなりかねません
 *デメリットを考えたら教えたくないときは断わる勇気も必要
                      (敬称略)                                     
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⛳出典、『PRESIDENT  Online』
『できる大人は、男も女も断わり上手』




銀座ママ「LINEを交換しよう」と言われた時
(『PRESIDENT Online』記事より画像引用)
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「ネット」が不祥事の虚偽や隠蔽を暴く

2022年07月01日 | ネット
🌸「ネット」が不祥事の虚偽や隠蔽を暴く
 
 ☆秀岳館サッカー部騒動の教訓
 ☆生徒へのパワハラを認めない監督の虚偽発言
 ☆虚偽発言がSNSの投稿でバレてしまった

コーチの暴力動画が投稿され
 ☆サッカー部の男性コーチ
 *生徒らの背中や脚を蹴る動画が公開された
 *学校の調査で24件の暴力行為が発覚した
 *監督は「見たことがない」と述べた
 *知らない筈がないというのが常識
 ☆監督は動画を公開した生徒を呼び出し
 *君らは加害者で被害者は俺だと個喝した
 *それを受けて生徒らが実名と顔を出しての「謝罪動画」の投稿した
 ☆監督の”恫喝発言”
 *生徒らがとっていた音声録音が証拠となった
 ☆結果、監督も含めた学校側の記者会見が行われた
 *教頭の発言は責任逃れの典型だった
 *今回のような高校生が被害者になった上に
 *ネット上で顔を晒して謝罪することまで強要された
 *組織の危機管理を考える恰好のケースではある
 ☆学校も噂だけでも耳にしたことはなかったのか?
 *学校の怠慢は追及されなければならない
 *監督の言動はもはや論外である

監督の暴走は学校が生んだ
 ☆暴力が禁止されているにも拘らず、学習することなく
 *暴力に頼った指導だったのである
 *そんなコーチを招いた監督も真の指導者ではない 
 ☆動画や生徒に圧力を加える音声が公開されて
 *恥ずかしげもない嘘がバレてしまった
 ☆監督も、スポーツの指導者としての潔さがない 
 *その後、監督自身の暴行が卒業生から告発された
 ☆その原因は、学校の姿勢にもある
 ☆秀岳館をサッカー強豪校にした功績を前に
 *学校は監督らの暴走を黙認してきたとみてよい
 *秀岳館のサッカー部員は219人という大世帯
 *学校当局にとり、経営面からも安堵できる大きな要素
 *監督やコーチの暴走の噂などが耳に入っても
 *黙認するほうを選んだのではないか
 ☆トップは自身の栄誉や評判より
 *組織の正常な継続のための『決断』をする責任と義務がある

スマホによる情報発信の時代ヘ
 ☆スマホで撮った写真がテレビに提供されて拡散したり
 *自身がSNSやツイッターで投稿→公開できるようになった
 ☆秀岳館の生徒の動画やSNS
 *現場や学校で横行してきた暴力や暴言を明るみに出した
 ☆一方でネット上には個人を誹謗中傷する投稿が氾濫している
 *政府は「侮辱罪」の厳罰化案を国会へ提出した
 *秀岳館の生徒たちのやむにやまれぬ気持ちの投稿と無責任な中傷投稿
 *明らかに異なる
                      (敬称略)                                     
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⛳出典、『THEMIS6月 』








「ネット」が不祥事の虚偽や隠蔽を暴く
『THEMIS6月 』記事他より画像引用)
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イーロン・マスク「メディア王」に爆進する

2022年06月28日 | ネット
🌸イーロン・マスク「メディア王」に爆進する

 ☆「ツイッター」を呑んだ男、アマゾンやメタも狙う
 ☆ベゾスやザッカーバーグにライバル心燃やすマスク

マスクの次の標的はアマゾンのベゾスだ
 ☆米ツイッター、イーロン・マスクの買収案を受け入れた
 *ツイッターを掌中に収めたマスク
 ☆ベンチャー企業にすぎなかったテスラ
 *マスクは、電気自動車、宇宙開発など事業を軌道に乗せてきた
 *マスクは、多少の困難はものともしない
 ☆マスクの次のターゲット、米IT企業GAFAの一角だ
 ☆マスクがまず視野に入れているのはアマゾンでは
 ☆アマゾンの創業者のジェフ・ベゾスに敵愾心を燃やすマスク
 *ベゾス世界長者番付で、昨年まで首位の座にあった
 *今年は2位に陥落し、首位に立ったのはマスクである

マスクは、トランプの熱烈な支持者でもある
 ☆マスクがベゾスを目の敵にする理由
 *マウスがツイッター買収を目指すと宣言したとき
 *これに噛みついたのが『ワシントン・ポスト』だった
 *マスクに対して、言論の自由を口にする資格はないと斬った
 *『ワシントン・ポスト』のオーナーがベゾスなのだ
 ☆『ワシントン・ポスト』に関してトランプの存在もある
 *トランプは、自身に批判的な『ワシントン・ポスト』に対して
 *「フェイクニュースを垂れ流している」と
 *ツイッター上でたびたび非難してきた
 ☆トランプはツイッターから
 *アカウント永久停止処分を受けている
 *マスクは今回、その解除を表明した
 *トランプとの蜜月をうかがわせる
 ☆マスクは、トランプと対ベゾスでも考えは一致している
 ☆2人が協調して攻勢を強めることは十分考えられる
 *すぐにアマゾンに手を出すのは無理としても
 *『ワシントン・ポスト』を廃刊に追い込むべく
 *さまざまな手段を講じてくるのでは

最大の敵はザッカーバーグ
 ☆現在、マスクにはベゾス以上に、執拗に攻撃を加えている敵
 *メタのCEOマーク・ザッカーバーグ

 *マスクは、フェイスブック批判を数年前より批判している
 *マスクのザッカーバーグヘの怒りは収まっていない
 ☆マスクが、メタの買収に動くことも十分考えられる
 ☆マスクがメタの買収に成功すれば
 ☆世界の2代SNSメディアをマスクが押さえることになる
 ☆マスクの野望は果てしない
                        (敬称略)                                     
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『THEMIS6月号』記事他より画像引用)
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税金浪費許さぬ監視と告発が増えた

2022年05月29日 | ネット
🌸税金浪費許さぬ監視と告発が増えた

 ☆職員の助成金横領を保身で隠蔽する幹部
 ☆首長の不透明なばら撒き絶滅ヘ

組織ぐるみの隠蔽も発覚する
 ☆SMBC日興証券で一般投資家の信頼を裏切る不正が発覚
 ☆千葉県市川市の市長
 *当選するや税金で市長室にシャワーを設置した
 *夏季に役所外での公務を終えたあとに利用すると弁解した
 *野党などから税金の浪費と厳しく追及され先の選挙で落選した
 ☆企業のトップや自治体の首長
 *自身や内部の不正や不祥事は隠蔽できると思い込んでいる
 ☆組織ぐるみの隠ぺい工作必ず発覚し、激しい批判に晒される
 ☆「公益通報者保護法」
 *企業や団体の不正を内部告発した人物”裏切者”と扱うことを禁止してる
 ☆密告者扱いして左遷や退社を迫るケースもある
 *それらへの批判は確実に高まっている
 ☆スポーツ団体などの不祥事が長い問隠蔽されていたことが発覚した
 *組織統括のあり方とトップの責任が問われている

助成金の多くは私的流用され
 ☆バドミントン協会
 *元幹部職員が約680万円を私的流用していたことが発覚した
 *協会は、本人に毎月一定額を返済すると約束させて諭旨解雇した
 *外部には発表しなかった
 ☆メディアで経緯を知った人の大半
 *幹部が自分たちのポストを手放したくなかったからと思っている
 *スポーツ団体には、税金で強化費や助成金が受給されている
 ☆不祥事の原因
 *仲間うちで経理=収入と支出がなあなあで済まされているから
 *先輩後輩といった上下関係が色濃く残っているためだ
 ☆上意下達は、春の選抜高校野球でもあった
 *不透明な出場校決定に対し落選した高校の父母や関係者から
 *ネットなどで批判が噴出し、高野連の明らかな説明不足だった
 ☆自分の意見や情報を自由に発信できるネットにより
 *隠蔽工作や一方的な決定を許さなくなってきている

市長の恣意的政策にも監視が
 ☆河井克行元法相の選挙違反事件では
 *金銭を受け取っていた地方議員が一旦は起訴されなかった
 *市民団体、検察審査会を経て送検や裁判の被告になった
 ☆武蔵野市
 *日本人と外国人を区別しない住民投票条制定賛否を巡って混乱した
 *市民、議会、メデノアを巻き込んたが、条例は市議会で否決された
 *リベラル派の女性市長が自身の存在感を示そうとして提案したものだ
 *市民団体などはこれを違法だと追及している
 ☆今後は住民訴訟や住民監査請求で
 *中央省庁や地方自治体の不正や暴走が発覚することが増えるだろう
 ☆バドミントン協会の隠蔽工作
 *着服事件の後に、不祥事や仕事のミスで処分を受ける従業員が現れた
 *彼らは処分の不公平に不満を抱き、メデイアや司法機関へ
 *「実はこんなことがあつた」と通報する
                          (敬称略)                                     
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最新「パバ活事情」ー快楽も危険もあるが

2022年04月25日 | ネット
🌸最新「パバ活事情」ー快楽も危険もあるが

 ☆中高年もスマホで若い女性と交際できる
 ☆「パバ活」詐欺や殺人などトラブルも急増中

ネットに氾濫する「パパ活」情報
 ☆デートやSEXをする見返りに、金銭を受け取る「パパ活」
 ☆「パパ活」に走る若い女性が後を絶たない
 *ネットには「パパ活で稼ぐ法」などの情報があふれている
 *パパ活はかっての援助交際と構図は同じ
 *交渉次第で”大人の関係″も可能だ
 ☆最近の「パパ活」
 *小金持ちの男性からある期間に援助を受け
 *その後は、別れて新しい人生を歩むケースが増えた
 ☆「パパ」に報酬だけが目当の女性だけではない
 *「パパ」に尊敬を抱いて身近にと願うケースもある
 *その結果として男と女の関係になる

「パパ活」はスマホ1台の”ビジネス”
 ☆最近は、最初から計算づくで「パパ活」を狙うケースが多い
 *パパ活は、スマホ1台あれば誰もが気軽にできる”ビジネス”
 *女性の多くはマッチングアプリのスマホの出会い系サイトを利用する
 ☆ツイッターなどのSNSで
 *自らバパ活を呼びかける女性も増えている

警察と大学が”ネット”浄化ヘ
 ☆当局もSNSのパパ活募集を厳しく監視するようになった
 *学生ボランティアを中心に
 *”ネット浄化作戦″をしようという声が上がる
 ☆トラブルが圧倒的に多いSNSはツイッター
 *注意すべきは援助交際といいながら
 *業者がサクラを使ったり、自動プログラムで投稿していることだ
 ☆若い女性が中高年男性と出会う機会はネットだけではない
 *OLや女子大生がアルバイトでコンパニオンをしているケース
 *女性は、男性から声を掛けられ食事↓交際→援交となることも多い
 ☆彼女たちは、裕福な生活を満喫した上で他の男性と結婚する
 *そんなことに何の抵抗も感じない若い女性が増えている
 *1度しかない青春、人生を″パパ活”で楽しむことに
抵抗を感じない
                       (敬称略)                                     
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最新「パバ活事情」(快楽も危険もあるが)
(『THEMIS4月』記事他より画像引用)
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ロシアから日本への「報復のサイバー攻撃」続く

2022年04月16日 | ネット
🌸ロシアから日本への「報復のサイバー攻撃」続く

 ☆日本のロシア制裁で報復攻撃(トヨタは1日で復旧した)
 ☆自衛隊・原発・省庁が標的

世界はサイバー部隊を育成している
 ☆トヨタ自動車はサイバー攻撃による仕入先のシステム障害
 *国内工場の稼働を停止した
 ☆関係者の間では不安が広がっている
 *日本のロシア制裁で報復攻撃ではないか?
 *トヨタ系の大手部品メーカー「デンソー」もサイバー攻撃を受けた
 ☆今後、岸田政権がロシアに制裁を加えれば
 *ロシアが報復として日本の中枢にサイバー攻撃する事が懸念される
 (原発、自衛隊、在日米軍、財務省、外務省を標的になる)
 ☆多くの国でハッキングに精通する”サイバー部隊”の育成が進んでいる
 *最も人数が多い国は、中国で10万人を超える
 *次いで北朝鮮、アメリカ、イスラエルなど
 ☆日本のサイバー部隊は800人程度
 *練度も高いとはいえない
 ☆国を守るためには高度に訓練されたサイバー部隊の存在が重要だ

中国では、奪った情報は中国政府に集約
 ☆日本にとり、ロシア以上の脅威となるのは中国のサイバー攻撃
 *日本企業などに対する攻撃の目的はまず金銭
 *次に企業の個人情報や機密情報などの情報資産を狙ってくる
 ☆中国のハッカーの脅威はその規模の大きさだ 
 *彼らは表向き、政府の息がかかったIT企業などに籍を置いている
 ☆有名な事件
 *サイバー攻撃集団「Tick」の攻撃
 *JAXAや三菱電機など日本企業が被害を受けた
 ☆中国のハッカーが情報を取った場合
 *ライバル企業に直接データを渡すことはしない
 *いったん中国政府に集約される
 *その後、必要な企業にダークウェブを介して渡す
 (政府からの無償の情報提供などの形でやり取りが行われる)
 ☆日本企業は、ハニートラップにも最大限の注意を払う必要がある

日本はサイバー空間で防戦一方
 ☆日本は、ロシア・中国・北朝鮮のサイバー攻撃にさらされている
 ☆警察庁に「サイバー警察局」が設置された
 *専門知識を持つ捜査員約200人が集まり独自に捜査に乗り出す
 ☆15年に起きた日本年金機構の125万件に及ぶ情報流出事件
 *『お問い合わせ窓口』に届いた偽メールを開いたのがきっかけだった
 *『不用意に添付ファイルを開かない』共通認識を持つことが重要だ
 ☆なりすましメール対策
 *認証技術である「DMARC」の導入が効果的
 *DMARCは正規のメールか確認できる規格
 *採用するだけでよく、費用も掛からない
 ☆最近、自民党の高市早苗政調会長強調した
 *ロシアからのサイバー攻撃の可能性に触れた上で
 *「サイバー反撃」の議論をすべきだと
 ☆現実的には憲法の通信の秘密などの問題があるにせよ、
 *”無法地帯”のサイバー空間で日本だけが防戦一方な状態
 ☆猶予ない、人材育成と対応策の構築が喫緊の課題である
                       (敬称略)                                     
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ロシアから日本への「報復のサイバー攻撃」続く
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立憲民主と「ネットメディアCLP」追う

2022年02月11日 | ネット
🌸立憲民主と「ネットメディアCLPに1干5百万円」追う

 ☆朝日新聞は持ち上げていたが
 ☆発覚は内部告発からともいわれている
 *与野党が「第5の権力」となったネツトメディア利用ヘ

朝日の『ひと』欄に代表が登場
 ☆立憲民主党が特定のネットメディアを支援し世論誘導した問題
 *立憲は、ネットメディアに計約1千500万円の支援をしていた
 *「CLP」インターネット報道番組を制作会社
 ☆CLPの報道の内容は左派りベラルの論調が多い
 *出演者、共産党の田村参院議員、立憲の辻元元衆院議員
 *東京新聞の望月記者、朝日新間の南彰記者
 ☆朝日新聞や東京新聞はCLPを持ち上げてきた
 *朝日新聞は、連載の『ひと』欄でCLP代表を取り上げた

立憲で2人の事務総長が対立
 ☆立憲がCLPに資金提供したのは悪質な世論誘導
 *CLPの支援を決めたのは立憲の福山哲郎前幹事長とされる
 ☆ジャーナリストの須田慎一郎氏はコメントする
 *「誰が外部にリークしたのか見えてくる内ゲバの可能性」
 ☆立憲の歯切れが悪いのは
 *CLPの支援に党の実力者、秋元前事務局長が絡んでいたから
 *党内では『秋元・福山プロジェクト』と呼ぶ人もいた
 ☆秋元氏は北海道自治労の活動に携わっていた
 *学生団体SEALDsと関係が深く、市民運動にも熱心だった
 ☆秋元氏に反発したのが、旧国民民主党の事務局長豊原昭二氏

テレビより過激発言が人気に
 ☆立憲では泉氏が代表選に勝利し、秋元氏が事務局長を退任
 ☆秋元氏は定年退職後「ブルージャパン」に再就職が決まっていた
 *同社には旧立憲時代「広報業務委託費」等の名目で
 *4年間で9億円以上のカネが流れ込んでいた
 ☆CLPに限らず、ネットメディアの発信力は今後も注目されるだろう
 *ネットメディア主規制だらけのテレビより、過激な発言があって面白い
 ☆ネットメディアでは、地上波や紙媒体のような
 *『自由で公正』な報道は期待できない
 *多くのメディアが読者や視聴者に無料で話題を提供する一方
 *スポンサーからの広告収入で利益を得る仕組みだからだ
 ☆政治家や保革の団体がそこに目をつけて情報操作に利用してきた
 *それが発覚したのが今回の事件である
                      (敬称略)                                     
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『THEMIS2月号』






立憲民主と「ネットメディアCLP」追う
『THEMIS2月号』記事他より画像引用)
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アプリー最高の出会いにも犯罪が(社会短針)

2022年01月17日 | ネット
🌸アプリー最高の出会いにも犯罪が(社会短針)

 ☆恋人や配偶者を求め利用者は急増しているが

⛳パパ活やナンパが主目的も

 ☆箱根駅伝で優勝した駒澤大学のアンカー石川選手
 *マッチングアプリで知り合った女子高生へのわいせつ容疑で逮捕
 *相手は17歳、逮捕は厳しすぎる感もある
 ☆マッチングアプリはメジャーなものなのだ
 *マッチングアプリ、現在20以上ある
 *アプリによって真面目な結婚相手を探すもの
 *恋人探し、パパ活やナンパが主目的のアプリまである

 ☆最も人気があるのは「ペアーズ」登録者数公称1千万人
 *登録は無料だが、男性は双方が「いいね!」を押した相手と
 *メッセージのやり取りをするのに月額数千円必要になる
 ☆20~30代の女性となると
 *1日に100件以上「いいね」が届く
 *男性にはまず「選ぼれる」プロフィールづくりが必要になる
 *収入などのデータ面でアピール無理でも、重要なのは自己紹介文

⛳国際ロマンス詐欺師も出没
 ☆マッチングアプリを利用して、犯罪に巻き込まれたというケースもある
 *ペアーズにも身体目当ての「ヤリモク」もいる
 *片方だけが真剣だったというミスマッチもある
 ☆比較的高年齢でそこそこ年収がある女性
 *「国際ロマンス詐欺師」からも狙われやすい
 *端正な顔写真と、魅力的な出身地、欠点のないプロフィール文
 (自動翻訳機で創生した拙い日本語で愛を囁いてくる)
 *LINEでのやりとりに移行しようとするのも特徴のひとつ
 ☆マッチングアプリで結ばれた夫婦
 *結婚したいという目的を持ち条件を満たした相手を選ぶので
 *離婚しにくいという調査結果もある
                      (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『THEMIS7月号』
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“第2のTikTok”の有力候補

2022年01月05日 | ネット
🌸第2のTikTokの有力候補

 ☆世界で過熱する「短尺動画アプリ」最新事情を深掘り
 ☆激化する「ショートムービーアプリ」戦国時代
 ☆ショートムービー市場に限らず、SNSや動画配信サービスの台頭
 *ユーザーの視聴時間の奪い合い競争が全世界で増している
 ☆TikTokに匹敵するユーザー数を確立するのは
 *なかなか難しい状況だ
 ☆TikTokのアメリカでの先行き見守りたい

ショートムービー市場の競争が過熱
 ☆縦型でモバイルに特化した設計、短くわかりやすいコンテンツ
 ☆TikTokは、動画ファースト、Z世代の心を掴んできた
 ☆台頭する新興アプリ勢力
 ☆「第2のTikTok」のアプリは生まれるのだろうか?

TikTokの企業価値は約19兆円
 ☆TikTokは、中国企業「バイトダンス」のアプリ
 *バイトダンスはアメリカの動画共有アプリ「musical.ly」
 *約1000億円で買収したのを機にアメリカでの事業を拡大した
 ☆TikTok、全世界の月間アクティブユーザー数(MAU)約7億人
 *累計20億ダウンロードされたアプリ
 ☆バイトダンスの企業価値は約19兆円
 *Z世代を中心に言葉の壁を超えた
 *楽曲やダンスでコミュニケーションを取る文化を確立した

第2のTikTok、筆頭は中国アプリ「Likee」
 ☆全世界1億5千万人を誇る
 ☆ショートムービー共有とライブ配信機能がセットになっている
 *ギフティング(投げ銭)でコンテンツを収益化できる
 ☆中国企業ゆえ、インドでは、TikTok同様使用禁止
 ☆米中関係で、アプリの運営が左右されるという懸念もある

中国勢に対抗する、アメリカ発アプリ
 ☆中国勢に対抗するアメリカ発のアプリ
 *「Byte」「Dubsmash」がある
 ☆TikTokに比べると規模は小さいがその売り
 *GPSでの追跡を行わないことを明確にしている
 *安全性を高めることでTikTokに対抗している
 *Facebookが買収に向けた協議をした
 ☆アーティストの試験場となる「Triller」
 *全世界でMAUは約7千万人
 *アメリカでは音楽業界に与える影響も大きい
 *新曲を試験的にトリラーで公開するアーティストも多い
 ☆YouTubeも、インスタ・スナチャで新規参戦
 ☆Instagram、ショートムービー機能「Reels」をリリース
 *リールとTikTokとの違い
 *リールでは、よりおしゃれな投稿が「いいね!」をもらいやすい
 ☆YouTubeは、20億人ユーザーを誇る
 *動画に楽曲を付けられる「Shorts」インドでテストとして開始
 ☆「Snapchat」
 *世界で日間DAU数、約2.5億人
 *動画に音楽を付けられる機能スタートさせる計画を発表した

スマートフォン視聴に特化した5~10分の短尺映像コンテンツ
 ☆音楽・ドラマ・アニメ・バラエティなどの幅広いジャンルで提供
 ☆特徴はユーザー発信ではない
 *アーティスト発信の動画アプリという点
 *縦型コンテンツだが、高画質でプロクオリティが売り
 *コンテンツの一部をSNSでシェアすることもできる
 ☆TikTokに投稿した動画が転載されているケース多い
 *ユーザーは個別にコンテンツをつくるのではなく
 *一つの動画を複数のアプリに投稿しているのが現状
 ☆大手音楽レーベルの協力が得られないと
 *楽曲ライブラリが満足に使用できない
 *膨大な楽曲の著作権をいかに迅速にクリアするのか
 *各サービス共通の課題だろう
                         (敬称略)                                     
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⛳出典、『ビジネスインサイダー』『中田敦彦YouTube大学』










“第2のTikTok”の有力候補
(『ビジネスインサイダー』『中田敦彦YouTube大学』より画像引用)
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3D仮想空間メタバースとは

2021年11月20日 | ネット
🌸3D仮想空間メタバースとは

 ☆「メタ(超)」と「ユニバース(宇宙)」を合わせた造語
 ☆インターネット上に作られた3D仮想空間
 ☆SF作家のニール・スティーヴンスン氏の小説が起源
 *『スノウ・クラッシュ』

メタバース空間 (隣にいるような感じ)
 ☆自分のアバターを自由に動かす
 ☆相手のアバターに近づけ簡単に話しかけられる
  ☆テレワークでも活発なコミュニケーションツールとなる

将来インターネット環境が到達する領域
 ☆メタバースに、アバターを介してアクセスする
 ☆ ユーザーは、自由な風貌に設定したアバターで仮想世界に入る
 ☆ユーザーは、その中で種々の物を提供される
                        (敬称略)
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⛳出典、『WIKIPEDIA』他








3D仮想空間メタバースとは
(ネットより画像引用)
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NFT(non-fungibletoken)

2021年11月19日 | ネット
🌸NFT(non-fungibletoken)

 ☆NFTは、ブロックチェーンのデジタル台帳上のデータの単位
 ☆NFTは、デジタルアイテムを表すことができる
 *しかし他のトークンで代替することはできない
 ☆NFTは「交換不可能な価値をもつトークン」の意味
 ☆NFTで、アート、オーディオ、ビデオ等
 *デジタルファイルを表すことができる
 *クリエイティブな作品を表せる

⛳デジタルファイル自体は無限に複製可能
 ☆NFTは、基盤のブロックチェーン上で追跡される
 *購入者にそれを保有する権利の証明を提供する
 ☆イーサリアム、ビットコインキャッシュ、Flowなど
 *ブロックチェーンは、独自のトークン規格を持つ
 ☆NFT、デジタル創作物を商品化するために使用出来る
 *デジタルアート、ビデオゲームのアイテム、音楽ファイルなど
 ☆オリジナルファイルのコピーへのアクセス
 *トークンの保有者に限定されるものではない

⛳NFTの所有権・権利等
 ☆アーティスト
 *作品を表すNFTを販売することができる
 *作品の著作権を保持したまま同じ作品のNFT
 *さらに作成することができる
 ☆NFT購入者
 *作品への独占的なアクセス権を得るわけではない
 *「オリジナル」のデジタルファイルの所有権を得ない
 ☆トークンはデジタル情報
 *有体物を客体とする民法上の所有権の対象にもならない
 *著作権の移譲には著作者と別途書類契約が必要となる
 ☆NFT著作者
 *NFTを売却しても著作権が移譲されない場合
 *引き続き作品の利用などができる
 *同じ作品の新たな複製のNFTを作成することもできる

NFTの用途
 ☆NFT
 *デジタル化された創作物に対して
 *唯一の署名付きNFTを作成することできる
 *人工的な希少性を持たせることができる
 *芸術作品のNFTは、サイン入りアイテムの意味合いがある
 ☆NFTのアイデンティティと保有の権利
 *ブロックチェーンの台帳を介して検証可能である
 ☆Beepleによるデジタルアート作品
 *『Everydays: the First 5000 Day』
 *約7千万米ドルで落札された

「NFT」が話題をよんだのは、2021年3月
 ☆ジャック・ドーシー氏による初めてのツイート
 *NFTを通じて約291万ドル(約3億円↑)で販売された
 ☆技術基盤は「仮想通貨」と同じ
 *「ブロックチェーン」技術を用いることで
 *取引履歴をオープンなかたちで担保する 

デジタルデータ転売時の価値を高めるしくみ
 ☆オープンなNFTマーケット「OpenSea」
 ☆NFTは「データを他の人に転売する」ことも可能になる
 *デジタルデータを最初に購入した人
 *そのデータにより高い価値を感じる他の人に売却することで
 *データ自体の価値が高まっていく可能性もある
 ☆NFT重要なポイント
 *そのデータが1つしか存在しないことを証明するものではない
 *コピーできないことを担保するものでもない
                        (敬称略)
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⛳出典、『現代ビジネス』







NFT(non-fungibletoken)
(ネットより画像引用)
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「投げ銭(せん)」空前のブームで起こっている問題

2021年10月29日 | ネット
🌸「投げ銭」空前のブームで起こっている問題

⛳「投げ銭(せん)」とは
 ☆ファンが、ライブ配信などのコンテンツに送金するシステム
 ☆現在、巨額の収入を得る人気の「ライバー」が次々と登場している
 ☆未成年者が送金するトラブルも相次いでいる

⛳"投げ銭"が収入源 コロナで急増するライバー
 ☆ピアニストのアンナさん「ライバー」として活動を始めた
 *演奏が始まると、画面には次々と派手なアニメーション
 *いわゆる「投げ銭」が行われている画像
 *アニメーションは、ユーザーが購入する仕組み
 *送られたギフトなどに応じて、ライバーへ
 *配信会社から収入を得る仕組み
 *アンナさんも、コロナ禍で仕事がなくなり、ライバーになった
 ☆デジタルマーケティング関連企業の関係者語る
 *オンライン上にコミュニケーションが移っていく時代
 *毎年2桁の数字(%)で、市場は成長はしている
 *現在市場は500億円規模

"投げ銭"大流行はなぜ? お金をつぎ込む心理とは
 ☆去年から投げ銭を始めた60代の会社員Kさん
 *多い月には、月収の4割(10万円近く)を投げ銭に使っている
 ☆会社員Kさんのお金をつぎ込む心理
 *コロナで人と会う機会が減り、自宅で過ごすことが多くなった
 *新たな楽しみとなったのが、投げ銭を通じたコミュニケーション

ユーザーの中には、競うように高額の投げ銭をする人もいる
 ☆投げ銭をしたユーザーのランキング
 *先月の1位は、1億4000万ポイント(金額4000万円相当)
 *先月1000万円を超えた人は、少なくとも19人以上いる
 ☆多額のお金をつぎ込んでいるのは、どのような人たちなのか
 *取材に応じた男性は30代の個人事業主
 (男性は、今までにトータルで4億円位投げ銭に使用したと)
 *調べてみると、数億円投げている人たちは、ゴロゴロいる

⛳未成年者が数百万円する「投げ銭」、相次ぐトラブル
 ☆投げ銭のトラブルで、半数近くが未成年者に関するもの多い
 *両親のクレジットカードで、700万円もの投げ銭をした女子高校生
 ☆中学1年生の娘が投げ銭やめられないと話す
 *投げ銭のためのお金をは『実はパパ活している』と
 *母親はネット依存などの問題に取り組む家族会に参加している

⛳"投げ銭"がやめられない… 入院する人まで
 ☆投げ銭が原因で、入院治療を受けた人がいる
 ☆ネット依存などの専門治療を行う久里浜医療センター
 *患者の多くが、ゲーム依存の人たち、投げ銭依存の人もいる
 ☆久里浜医療センター院長のコメント
 *背景に対人関係の乏しさがある
 *お金を投げることで自分を認識してもらい刺激になると
 *現在、問題認識されていないが、今後は患者は増える可能性ある

⛳子どもの投げ銭トラブル 保護者にできる対策
 ☆ネットの「投げ銭」 子どもの高額課金を防ぐには
 *家庭内でコミュニケーションをとった上で
 *解決できないというときには、抱え込まずに相談すること
 ☆投げ銭のトラブルでの国は対策
 *投げ銭への社会的注目が集まっていると認識している
 *配信会社に対する法律上の規制はない
 *青少年の安全・安心のインターネット利用を周知・啓発をしていく
 ☆配信会社などで作る業界団体の対策
 *未成年者をトラブルから守ることは最優先事項
 *保護者の同意を得ることを促す表示を出す
 *年齢に応じて利用制限・配信時間帯の制限など対策検討する
 *今後については加盟社内で対応を協議している
 ☆投げ銭市場が、日本よりも先に拡大した中国は、規制が始まっている
 ☆日本でも今後未成年の問題
 *対策をしたり、議論したりする必要がある
 *年齢制限、年齢確認、課金の上限をきちんと決めるのも必要
 *業者が自主規制などを行っていくことが大切
                       (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、NHK『クローズアップ現代』
















「投げ銭(せん)」空前のブームで起こっている問題
『クローズアップ現代』記事より画像引用)
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