慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

軍艦島(NHKは歪曲正す放送をしろ)

2023年06月29日 | NHK
🌸軍艦島の映像

⛳韓国内で利用されてきたNHK番組の映像
 ☆戦時中に長崎市の端島炭坑(軍艦島)で強制労働させられた証拠
 *NHK番組の映像、しかし戦後に撮影されたものだと判明した
 *軍艦島で朝鮮半島出身者の強制労働があった事実はない
 *関係者の証言などで明確である
 ☆韓国内ではこの史実が捻じ曲げられてきた
 *戦後の撮影だったことで、韓国内の主張の一端が崩れた
 ☆不当な言いがかりを正す論拠として日韓で周知すべきだ

韓国で利用されたNHK番組「緑なき島」
 ☆端島の人々を扱った約20分の短編映画として放送された
 ☆NHK幹部は自民党会合で
 *坑内とされる映像の撮影に使われたフィルム、30年製だと説明した
 ☆納得できないNHKの対応
 *この事実を自らのニュースなどで知らせるべきなのに
 *その姿勢が一向にみえない

 ☆NHKは、2年前、この事実を盛り込んだ調査報告書
 *端島の旧島民らでつくる「島民の会」には送付した
 ☆今回の自民党への報告は非公開で、これで幕引きなら不誠実だ
 *早急に検証番組を放送すべきである
 ☆NHKから2010年に映像提供を受けた韓国放送公社KBS
 *「歴史スペシャル 地獄の島 軍艦島」を放送した
 *NHKは、韓国側の対応も合めて詳細を明らかにすべきである

NHK映像は時期だけでなく撮影場所にも疑惑がある
 ☆旧島民らが「端島炭坑ではない」と疑問視している
 ☆NHKは端島炭坑以外との結論には至らなかったと説明している
 *さらに調査を徹底してほしい
 ☆韓国内では事実無視の「軍艦島」という反日映画も上映された
 ☆日本政府は事実に基づく厳しい反論を怠ってはならない
                     (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典『産経新聞(主張)』










軍艦島(NHKは歪曲正す放送をしろ)
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NHK人気アナの不倫問題や受信料問題

2022年12月17日 | NHK
🌸NHK前田会長・醜聞&ネットで窮地ヘ

 ☆『会長ラジオ』なる番組に出演するも新たな公金問題が浮上して


偽名を使ってホテルで「密会」
 ☆「みなさまのNHK」の存在意義が問われ、揺れている
 ☆NHKのエース、阿部渉アナ不倫報道
 *阿部渉アナが同局の女性職員と不倫が暴露された
 *紅白歌合戦の総合司会を3年連続で務めたべテランアナ
 *都内ホテルで密会を繰り返していた
 *偽名を使い、時間差でホテルを出るなど計画的だった
 ☆前田会長は周囲対し怒りまくっていたという
 *『この大事な時期に不倫なんて!』と
 ☆阿部アナは『NHKの受信料にご理解を』などと
 *公共放送としてのメッセージ役を担っていた
 ☆NHKは16年にも甲府支局のアナ同士が不倫降板している

前田会長「訪問によらない営業」強調も
 ☆NHKは、受信料を値下げすること発表し、過去最大の値下げ幅である
 ☆「会長ラジオ』と題して前田会長総合テレビに出演
 *お気に入りの鈴木奈穂子アナを相手に
 *「訪問によらない営業」など
 *営業活動の新しい取り組みについて持論を展開した
 ☆「NHK会長だけど質問ある?」サブタイトルに
 *″上から目線″との指摘が殺到局内からも批判が高まった
 ☆前田会長は『訪問によらない営業』の成果を強調したが
 *NHK全体にとっては明らかにマイナス
 *NHK関係者の猛反発が沸き起きている
 ☆NHK人海戦術による訪問営業で、何とか契約を確保してきた
 *『訪問によらない営業』への転換で年間『10万件減』を想定していた
 *今年度上半期で受信料契約数は、約20万件減っている
 ☆このままではNHKは持たない

コンサル料約50億円問題が会長を直撃
 ☆NHKはネット時代を迎え、チャンネル再編も控えている
 *近年「自分の家にはテレビない」という学生が出てきた
 *従来、当たり前だと思っていたテレビ受像機による「放送」
 *大きく変化し、ネットメディアヘ移行している
 ☆放送業界幹部は指摘する
 *現在、NHKは正当な理由なしに受信契約を結ばない世帯から
 *割増を徴収できるようになった
 *割増料金は受信料額の2倍と設定されているが反発も強い
 ☆NHKの「コンサルティング」契約総額
 *約50億円にも上ることが、『文藝春秋』によって暴露された
 *支払先は、大手経営コンサルに集中している
 *原資は、われわれ視聴者の受信料である

 ☆前田会長は定例記者会見で述べた
 *プロの意見を聞いたほうが良いときも多々ある
 *必要なコンサル料を使うことを認めている
 *改善に、自力なら10年・お金は3倍かかる場合もあるなどと
 *「公金意識を欠いている」との批判が出てきている

NHK 前田会長の任期来年1月
 ☆多くの問題が波及し辞任に追い込まれる可能性も出てきた
 ☆前田氏は次期会長を内部からの抜擢と見込むが
 *リベラル勢力からは前川喜平元文科次官
 *経済界からは増田寛也日本郵政社長の名前が挙がる
 ☆いずれにせよ、これまでのNHKは続きそうにない
                    (敬称略)                                     
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⛳出典、『THEMIS12月号』


NHK人気アナの不倫問題や受信料問題
『THEMIS12月号』記事より画像引用)
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驕るNHK(ネット事業&偏向報道斬る)

2022年11月18日 | NHK
🌸驕るNHK(ネット事業&偏向報道斬る)

 ☆政府や自民党NHKに対して「改革への意欲が足りないと!」
 ☆次回も外部からの次期会長候補を模索中

受信料値下げを地上契約にも
 ☆前田会長は、『NHK紅白歌合戦』見直しに関してコメントした
 ☆前田会長は「再選のつもりはない』と再三語っている
 *政府や自民党内から『前田路線では改革意欲が足りない』との評価
 *再び次期会長は”外部招聘”の可能性が出てきた
 ☆今回の受信料値下げ
 *菅前首相や武田元総務相の動きも後押ししている
 *政府は、今回の前田会長の決定にまだ不満だ

テレビのない世帯も受信料徴収を画策か
 ☆現在、NHKはネット時代における公共放送のあり方を模索中
 ☆焦点は受信料を財源とする公共放送のネット事業に関して
 *放送法に定める「本来業務」として加えるかの問題だ
 ☆NHKは20年から地上波と同時にネットでも流す
 *「NHKプラス」を開始し、受信契約者は現在無料で利用できる
 *将来的に、スマホ等の利用者から受信料を徴収する仕組みにする
 *テレビのない世帯からも受信料を取ろうとしているのだ
 ☆NHKは特殊法人で、利益を上げようとするのは間違いだ
 *年間約7千億円もの受信料を得ていながら
 *法人税の支払いが免除されているのはおかしい
 ☆NHKがネット事業に参画して潤沢な資金を投入すれば
 *民放、ネット配信メディアが大打撃を受ける”民業圧迫”だ
 ☆NHK元幹部は反論する
 *新聞は軽減税率で税制の恩恵を受けているくせに
 *NHKだけ目の敵にするのは間違いだ
 *『NHKのネット事業はすべてダメ』という論調は可笑しい

NHK「国葬」報道でも公平性を欠く
 ☆NHK一部に「偏向報道」やバラエティ番組がはびこるなか
 * 一律に受信料を払う仕組みは、破綻しつつあることも確かだ
 ☆物議を醸した安倍元首相の「国葬」報道
 ☆国葬を伝えるNHKの報道がひどかった
 *スタジオでは政治部と社会部の記者が解説した
 *社会部記者は当初、黒ネクタイどころか、ノーネクタイで解説

 *クレームが入ったのか、その後、記者は慌ててネクタイを締めていた
 ☆参列者や献花に向かう人たちに比べて
 *圧倒的に人数が少ない国葬反対デモを
 *大写しにしてかなりの時間を取る
 *反対デモをこれでもかと流す、明らかに公平性を欠いていた
 ☆昨年末に放送された『河瀬直美が見つめた東京五輪』
 *反対デモについて事実と異なる字幕が付けられていた事件
 *BPOから「重大な放送倫理違反があった」と指摘された
 *「なかばねつ造」とまで批判された
 ☆NHKは、全然反省していない
                     (敬称略)                                     
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NHK「前田偏重人事」

2022年06月19日 | NHK
🌸NHK「前田偏重人事」

 ☆専務理事3人を入れ替えるなど
 *NHK改革進めるも大反発が勃発
 ☆異例の社会部や女性抜擢の裏

番組制作の経験なしでトップに
 ☆前田会長の刷新人事や番組改編などに対し
 *NHK内部の職員による大反発が起こっている
 *『みなさまのNHK』が消えてなくなる懸念も
 ☆人事では、林理恵理事が専務理事に就任
 *役員12人のうち女性が初めて3人を占める
 *「前田人事」がいかんなく発揮された
 ☆会長へのゴマすりで論功行賞との噂もある
 *林氏は番組制作の現場を経験していない
 *他の新任の専務理事2人も会長のイエスマンの噂も
 *現役時代から特定の政治家とべったりで評判が悪かった
 ☆今回の人事の大阪総局長の伊藤氏就任
 *昨年大阪制作で放送して問題になった
 *『河瀬直美が見つめた東京五輪』の字幕問題を収拾で
 *前田会長に投入されたのではの見方もある
 *伊藤氏は前田体制下でのコストカッターの率先担当者である

理事会議事録は公開されない
 ☆NHK役員は政治部や経済部などバランスを取った人事だった
 *今回の様に3人も社会部出身者で占めたことはなかった
 ☆社会部は日放労との関係が深い
 *従来、経営方針や番組介入に反対の声を上げてきた
 *彼らは完全に前田体制に取り込まれている
 *前田氏によるNHK改革の裏に板野氏と官邸の動きがある
 ☆NHK理事会の議事録を精査すると
 *前田会長が「ご意見等がなく、原案通り了承します」と記載
 *さまざまな意見がでていることすら情報公開していない

 *事業収入(営業)の進捗状況を示す報告もなくなった

値下げのあとに値上げするのは不可能
 ☆事業収入の大半を占める『受信料収入』
 *昨年12月末時点で約5千億円、進捗率76%と落ち込んでいる
 *前年同月で87億円減少と発表された
 ☆前田会長は『訪問によらない営業活動』を進めるが
 *新たな契約者が増えるはずはない
 ☆会長は23年度の受信料値下げを打ち出すとされるが
  *一度値下げしたら二度と値上げなどできない
 ☆NHKコスト削減か、再放送番組も多いし誤報も多い
 ☆ニュース番組の中で特定の政治主張を取り上げることも増えている
 ☆前田氏の任期は来年1月末までだ
 ☆前田氏続投しない限りこの改革は潰えるだろう
                        (敬称略)                                     
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NHK(「五輪番組&受信料」への批判)

2022年03月18日 | NHK
🌸NHK(「五輪番組&受信料」への批判)

 ☆NHKへ国民の怒る理由
 *NHK独善的なドラマやバラエティ作成
 *NHKBSやEテレに見る偏向番組

字幕問題に身内の調査チーム
 ☆NHKBSスペシャル『河瀬直美が見つめた東京五輪』
 *東京オリンピック公式記録映画の製作過程に
 *街の人々の声を映画製作者が聞く場面で
 *NHKは裏付けのないまま字幕を付けて放送した
 ☆NHKの前田会長謝罪した
 *「率直にいって非常にお粗末だと私は思っております」と
 ☆この番組を手がけた取材チームは
 *東京五輪・パラリンピックの開催に批判的
 *河瀬監督の苦悩や葛藤を描き出そうとしていた
 *今回は「反対デモとカネ」がクローズアップされた
 ☆NHKが過去に扱った左翼偏向番組は山とある
 *慰安婦問題や女性国際戦犯裁判等
 ☆『河瀬直美が見つめた東京五輪』番組
 *松井やより氏や永田浩三氏(元プロデューサー)
 *自分たちの思想や信条、NHKを利用して放送させていた

「政権批判」はBSやEテレで
 ☆NHK内部には『政権批判』や『反権力』番組
 *BSやEテレでやれという″空気”がある
 ☆NHK総合のニュース番組などになると
 *多くの人たちが見ているから
 *”確信犯”で偏った番組を作ることが難しくなっている
 ☆最近は夜9時からの『ニユースウオッチ9』などでも
 *新型コロナで不安を煽つたり、政権批判が鼻につく内容が多い
 *番組中盤からの独自取材に基づくニュースにはその傾向が強い

ゴールデンタイムに人気芸人起用する
 ☆NHK民法に対抗しようと人気芸人を起用するのも浅はかだ
 *有吉弘行、有田哲平などの人気芸人
 *ゴールデンに起用している
 ☆大切な受信料を独善的な番組作りに使われるのは
 *国民の怒りを買うだけだ
 ☆前田会長はNHKグループの再編を宣言
 *「訪問によらない営業活動」も打ち出し改革に意欲を燃やす
 ☆NHK関係者は「そんなに甘くはない」と一笑する
 *会長「2期目はない」と会見で語り、求心力は急激に落ち始めた
                       (敬称略)                                     
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驕れるNHK(「紅白」から「値下げ」問題まで)

2022年02月15日 | NHK
🌸驕れるNHK(「紅白」から「値下げ」問題まで)

 ☆前田会長は「NHK改革」と「経費削減」に臨む

「イメージを破る」は会長の発想
 ☆昨年の「紅白歌合戦」平均視聴率は、紅白史上最低だった
 *前田会長の「紅白のイメージを破れ」との方針
 *NHK紅白の見直しは会長自らの発想だったようだ
 ☆NHK関係者は述べる
 *前田会長がNHK改革を断行できると勘違いしている
 *この視聴率、紅白の役割が終わったのかもしれないと嘆く

NHK紅白、高齢者が見たい出演者を外した
 ☆NHK紅白、贅沢なカネの使い方が目立った
 *紅白ではなく、「レインボー」をテーマにした
 *会場の花々はこれでもかというくらい毒々しい演出だった
 ☆50年連続出場の五木ひろしを外し高齢の視聴者を切って
 *若者に媚びるようなキャスティングに舵を切った
 *高齢者は、受信料を払いたくなくなったのでは
 *「みなさまのNHK』ではない番組構成だった
 ☆大河ドラマ『鎌倉殿の13人』がスタートしたが
 *視聴率、同じ時間帯の『ポツンと一軒家』に迫られる有様だ
 *脚本はヒットメーカーの三谷幸喜氏が務めた
 *これほどお金をふんだんに掛けられるのはNHK以外にない
 ☆NHKはいまだに殿さま商売だ

NHK最近は偏向番組も目立つ
 ☆五輪反対を訴える匿名の男性について番組
 *実はお金をもらって動員されていると打ち明けた
 ☆不確かな字幕を付けたのも問題だ

前田会長、放送のことをわからず暴走
 ☆NHK内では、前田会長について批判の声も沸き起こっている
 ☆NHKは23年度に700億円程度を原資とした
 *受信料値下げの方針を示した
 *21年度から3年間で550億円の支出削減に踏み出そうとしている
 *構造改革の行き過ぎはNHKそのものを潰すことになる
 ☆営業面でも、いったん値下げしたら次には簡単に値上げはできない
 ☆会長は『訪問に頼らないような営業』というが
 *契約件数や収納額は減るばかりでジリ貧になる
 ☆前田会長は、個別訪問で受信料の契約をする外部スタッフ
 *外部事業者への委託契約を23年秋までに「全廃」する方針だ
 ☆局内には「前田降ろし」の動きも出てくるなか
 *「騎れる会長は23年以降の2期目を狙う」というのだが
                        (敬称略)                                     
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NHK「政治部」(政権広報機関の哀れな内情)2

2022年01月12日 | NHK
🌸NHK「政治部」(政権広報機関の哀れな内情)2

 ☆政治に翻弄される宿命のNHK
 *政治部が局内エリートとしての輝きを取り戻すのか
 *政治部は、権力との馴れ合いだけに堕落していくのか
 ☆NHK会長、前田氏の差配にかかっている

NHK、与党自民党の影響を受ける
 ☆権限を持つ自民党の総務部会などには
 *会長以下幹部が勢揃いして平身低頭で頼み込む
 ☆NHK、政権に必要以上に肩入れするという状況が生まれる
 ☆与党寄りということでいえば、自民党政権に限ったことではない
 *民主党政権時代のNHKも政府・与党にすり寄った
 ☆永田町や霞が関特に監督官庁の総務省関係に土地勘のある
 *NHK政治部出身者が大半を占める
 *取材者が陳情者に反転するのだ
 ☆現在は、外部からの会長登用が続く
 ☆NHK内部での政治部出身者の地位は低下している
 *海老沢時代には政治部出身者の指定席だった

政府の立場や言い分を記者が代弁
 ☆政治部出身者で局内にその存在感を示している小池英夫氏
 *NHKの中枢幹部で首相官邸からの信頼がある数少ない1人
 ☆小池氏は現場にストレートに指示することが多い
 *安倍政権発足以後、森友・加計問題ニユース原稿について
 *チェックという名の検閲が行われていたのは小池局長の指示
 ☆NHK社会部の関係者は語る
 *「政治的に中立かどうか」を判断する名目で
 *「安倍政権を批判する内容ではないか」がチエツクされてきた
 *「安倍寄り」の政治部の意向が、番組内容に反映されたのも
 *小池氏の指示によるところが大きかった
 ☆「クローズアツプ現代+」の出演者にも口を挟んできた

生え抜き会長は誕生するのか
 ☆関連会社・団体のトップ人事に衝撃が走った
 *政治部出身者の指定席だった報道系の関連会社
 *社長が軒並み記者出身者からディレクター出身者らに代わった
 ☆NHKの内部は、報道局社会部に限らず
 *局内最大勢力を誇る番組制作現場のデイレクター集団
 *政治的にリベラルな傾向を持つ
 ☆「公正中立違反」との政治か場の横やりを防ぎながら
 *全会一致で予算や法律を通すかその舵取りは容易ではない
 ☆政治の世界、与野党馴れ合いの55年体制から大きく変質した
 *与野党がガチンコでぶつかる小選挙区制の下
 *NHKのような組織の運営は困難を極める
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NHK「政治部」(政権広報機関の哀れな内情)1

2022年01月10日 | NHK
🌸NHK「政治部」(政権広報機関の哀れな内情)1

 ☆NHK、日本で唯一にして最強の公共放送
 ☆NHK毎年度の予算と経営委員会委員の人事という組織の主柱
 *国会承認という形で事実上、政府・与党に握られている
 ☆NHKメディアにとって必須の「権力監視」という役割の半面
 *政治権力との「癒着」という二律背反を内在する
 ☆現に安倍晋三首相の時代
 *全マスコミの中で首相に最も近いとされた政治部出身の岩田解説委員
 *特ダネを連発する一方で「政権広報官」と批判の的にもなった

日本で唯一にして最強の公共放送
 ☆国民から縁遠い伏魔殿であるNHKの政治部の内実
 ☆安倍首相本人と岩田氏の関係で岩田氏が突出している現実
 *NHKの政治部の人事に歪みをもたらしたことも確かである
 ☆岩田氏は民主党政権時代、菅直人氏らを担当していた
 ☆岩田氏、第二次安倍政権の誕生で、官邸記者クラブの所属となった
 *異例の長期にわたり政権中枢をウオッチしてきた
 *解説委員兼記者として官邸を取材した
 *安倍政権の時は頻繁に画面にも登場した

特ダネ記者の意向が人事に影響
 ☆人事の歪みとは
 *岩田氏と近いとされる関係の原聖樹氏政治部中枢を長らく担ってきた
 *岩田氏が信頼する先輩記者が他にいないため
 *彼女の意向で原氏が異例の在任を余儀なくされた
 ☆菅義偉首相誕生で原氏の後任の政治部長
 *菅義偉首相と親しい松谷豊氏が就いた
 ☆NHK政治部の歴史
 *組閣にも関与したと言われる元会長の「シマゲジ」こと島桂次氏
 *7年半にわたつて会長を務めて今なお健在の海老沢勝二氏
 *実力政治家と親密な関係を築き、特ダネをものにする記者
 (どこの社にも存在した)
 ☆政権の威光を背にして、自社の人事に影響力を行使する政治部記者
 *極めて稀と言つてよい
 ☆第2次安倍政権の時代には、岩田氏が策動したとされる
 *象徴的なNHK政治部の人事が断行された
 *政治部には、彼女に逆らうことはタブーという空気が蔓延していた

常に与党寄りになる組織の摂理
 ☆NHKは放送法で予算に関し、国会の承認が必要
 ☆NHK会長を選出する経営委員会の委員
 *国会の同意を得て内閣総理大臣が任命する
 *NHKが政治に翻弄されるのは宿命だ
 ☆不偏不党、公正中立という建前を形で表すのが
 *共産党から日本維新の会まで含む全会一致での予算を承認する
 ☆籾井 勝人会長の時代はこれが崩れた
 *自民・公明などの与党だけで可決されたのは異例だった
 ☆上田良一会長は、全会一致に戻すことに強く拘わる
 *この実現を自らの実績としてアピールしてきた
 ☆そうは言っても事実上
 *会長の任命権を握る最大与党の承認を得ることが先決となる
 *NHKが常に与党寄りになる性向は、この組織の宿命なのだ
                      (敬称略)                                     
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前田NHK会長「暴走」へ猛批判

2021年10月19日 | NHK
🌸NHK前田会長「受信料激減データ隠せ」

 ☆NHK内部では、前田会長暴走へ猛批判
 ☆NHK営業の現場から「受信契約率が落ちる」と悲鳴が聞こえる
 ☆前田会長、効率優先主義を貫いてNHK社員の戸惑い

⛳前田会長、営業経費750億円に目を付けた
 ☆NHKの20年度決算が発表されたが酷かった
 *事業収入の大半を占める『受信料収入』
 *昨年10月の値下げや新型コロナ感染拡大の影響で220億円減
 *前田体制となって落ち込みが目立っている
 ☆NHK落ち込みの最大の要因
 *前田会長がコロナ感染拡大防止で、訪問に規制をかけたのが大きい
 ☆NHKにとり「受信料」は死活問題
 *地上契約率が80%でを超えていても、衛星契約率は50%強
 *本来なら、訪問員を増やし衛星契約率を上げなければならなかった
 ☆受信料契約や口座振替を担当の『地域スタッフ』が述べる
 *NHKの契約率は、加速度的に減り続けている
 *前田会長は、NHKの営業経費が750億円に目を付け
 *無駄な営業活動は控えるようにという方針を打ち出している
 ☆NHKと法人委託の形でタッグを組んできた地域スタッフ
 *NHKの受信料制度を支える根幹
 *経費削減や効率化を優先の会長のやり方には不満が広がる
 ☆営業担当の幹部がある地域の営業実績の生データ見せた
 *NHK会長は、データ公表をさし控えるよう指示した

⛳テレビを持たなくても受信料発生?
 ☆地方の営業スタッフのなかには
 *NHKの受信料窓口の業務止めていいるところも多い
 ☆総務省は、NHKに対してテレビを持っていない人を対象に
 *インターネットの配信を試験的に行う「実証実験」要請した
 *将来はテレビを持たない人からも受信料を取る意向なのか
 *総務省が進めてくれれば、NHKに追い風になる
 ☆武田総務相は、『NHK改革を進める」などといっているが
 *背後でNHKと組んでいるのではないか民放関係者語る
 ☆前田会長は、インターネット業務どんどん拡充している
 ☆NHKの『民業圧迫』を許してはならない

⛳軍艦島の検証番組を制作せよ
 ☆NHKドキュメンタリー『緑なき島』
 *朝日新聞が捏造報道を続けた「慰安婦報道」と同じような構図
 ☆国会でも何度も取り上げられ、すでに国際問題に発展している
 *検証番組を制作するなどして、会長が削除・謝罪したほうが良い
 ☆NHKは国益を損ねる報道を”野放し”にしたと
 *後々、批判される可能性もある

 ☆この様な、NHKの状況だと、受信料拒合はますます増えそうだ
                        (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『THEMIS10月号』









前田NHK会長「暴走」へ猛批判
『THEMIS10月号』記事他より画像引用)
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NHK受信料のためなら手段を選ばない

2021年09月17日 | NHK
🌸NHK受信料のためなら手段を選ばない

 ☆NHKが採用した未納者を狙い撃つ"奇策"
 ☆「特別あて所配達郵便」受取人不詳でも届く「奇策」 

通称「宛名なし郵便」
 ☆NHKの“受信料徴収”に活用される
 *住所を書くだけで郵便物を届ける
 ☆NHKの受信料、世帯ごとに徴収する
 *未契約世帯には、受信契約の案内や請求書が届けばよい
 *世帯の中での受取人を特定する必要がない
 *未納者の居所さえわかれば受信契約を迫れる
 ☆宛名まで書かなければならない郵便
 *NHKは、利用できず悩みのタネだった
 ☆日本郵便も、コロナ禍で業績が低迷し、新たな収入源を模索していた
 *総務省の後押しで、日本郵便とNHKの思惑が合致した

⛳NHK広報・日本郵便の回答
 ☆一部地域で、試験的に利用を始めている
 ☆日本郵便は、サービスは開始している
 *差出人は個人情報になるので、差し控えたいと
 *NHKのほかには目立った利用企業の話も聞こえてこない
 ☆テレビ離れや受信料の引き下げ圧力が強まる中
 *受信料確保に「何でもあり」のNHKの姿勢
 ☆NHK広報が示した「一部地域」
 *支払率の低い東京などの大都市圏を指す

⛳NHKの受信料徴収のために編み出されたサービス 
 ①支払率の低い都市部からスタートし、徐々に広げていく
 ②支払率の非常に高い地域は、利用する必然性がない
 ③極端に支払率が低い沖縄県の導入は急がない(歴史的背景より) 

NHK受信料確保に“なりふり構わず”の姿勢 
 ☆NHKが受信料確保に傾ける執念は半端ではない
 *未契約世帯に督促状を送った後、支払いに応じない場合
 *民事訴訟を起こすケースが増えている
 ☆ワンセグを受信可能な携帯電話の受信契約の可否等
 *受信料をめぐる訴訟も相次いでいる
 ☆NHK最高裁で「お墨付き」をもらい、受信料徴収に力が入った
 *NHKの「特別あて所配達郵便」の活用
 *NHKの野望が実現に近づくのか、思惑倒れに終わるのか
 *成否は、未納者、国民全体の受け止め方にかかっている
                       (敬称略)
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⛳出典、「プレジデントオンライン」






NHK受信料のためなら手段を選ばない
「プレジデントオンライン」記事他より画像引用)
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NHK・強引人事や偏向番組罷り通る

2021年08月17日 | NHK
🌸NHK・強引人事や偏向番組罷り通る

 ☆前田会長&正籠副会長暴走中
 ☆大越健介氏がテレ朝に走った
 ☆政治部長や専務理事人事に批判が一気に噴出した

番組作りの議論できぬ経営委
 ☆NHKの″激震″はいまだに続いている
 ☆かんぽ生命保険の不正販売を報じたNHK番組
 *経営委員長代行者が、番組や取材方法に批判を展開
 *「番組介入」し、放送法に反する可能性が高まった
 ☆軍艦島を取り上げた番組
 *NHKは検証作業をすべきだが、経営委が議論できない
 ☆NHKは、経営委とは別に番組検証に関する新たな機関が必要だ
 ☆NHKの人材流出や人事にも”激震”が走る
 ☆NHKを定年退職した大越健介氏
 *テレビ朝日『報道ステーション』のメーンキャスターを務める
 *お金をかけて彼を育ててきたNHK
 *彼は、恩を仇で返すような転職

官邸人事で政治部長決まる?
 ☆6月の人事で政治部長に就任した松谷豊氏
 *松谷氏″官邸ベッタリ″といわれてきた
 *菅首相と知己を深く、官邸に食い込んだようだ
 ☆局内では『なぜ、あの人が政治部長?』と批判の声が飛ぶ

 *あからさまな”官邸人事″だとの声がある
 ☆ドキュメンタリー番組『緑なき島』
 *朝日新聞が捏造報道を展開した「慰安婦報道」と同様の構図
 *元島民の証言や実際の炭坑内の写真などから捏造の疑惑が高まる

公平・公正さ欠く報道の視点
 ☆元島民らは「軍艦島で朝鮮人労働者虐待は誤りだ」とする冊子を作製
 ☆公平・公正をうたうならば、NHKはこの冊子を紹介すべきだ
 ☆NHKの報道やドラマには偏向番組としか見えない内容多い
 *同性婚・LGBTを「多様性」の問題に結び付ける番組が多い
 *ドラマやバラエティにもその傾向がある
 ☆やはりNHKは一部民営化を考えるべきだ
                    (敬称略)
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⛳出典、『THEMIS8月号』

NHK・強引人事や偏向番組罷り通る
『THEMIS8月号』記事より画像引用)
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NHK内部抗争激化で最後に笑う奴は

2021年06月16日 | NHK
🌸NHK内部抗争激化で最後に笑う奴は

 ☆NHK板野専務理事「異例の再任」
 ☆前田会長、女性子会社社長を「本局要職」等独断の人事頻発

板野専務理事、杉田官房副長官に泣きついて
 ☆「現代の伏魔殿」NHKに激震が走っている
 ☆前田会長は『何をいい出すかわからない宇宙人』
 *高齢で銀行時代に不運な時期があった
 *NHKで何か歴史的な足跡を残そうとしている
 *NHKの組織を壊してしまっている
 ☆前田会長、政権と近い板野氏を退任させ新任理事を投入を画策した
 *板野氏は『自分は残りたい』と官邸サイドに訴えた
 *杉田和博官房副長官に泣きついた
 ☆菅首相もNHK改革は断行したい
 *ドラスティックな改革では、組織から反発を食らうと認識している
 *菅首相『板野氏の再任』にオーケーを出した

⛳熊埜御堂氏を編成局長に抜擢
 ☆板野氏といえば
 *安全保障関連法案の審議の際安保関連の番組をボツにした
 *『クローズアップ現代』の国谷キャスターを降板させた
 *政権に対する”忖度″だという批判が渦巻いた
 ☆前田会長は板野氏が理事と専務理事4期目再任を阻止しようとした
 *新任理事には子会社女性社長らを抜擢しようとした
 *その一人は、熊埜御堂朋子社長
 ☆経営委員会関係者は、幻の女性抜擢人事を語る
 *前田会長は、熊埜御堂氏を理事に抜擢する
 *一気に改革への風が吹くと前田会長は考えた

⛳会長自身で全子会社を統轄ヘ
 ☆前田会長は諦めていなかった
 *主要幹部8人をNHK関連の子会社に出向させる人事を断行した
 *熊埜御堂氏NHK本体の編成局長を命じられた
 ☆前田会長はみずほ時代、持ち株会社による組織再編を担当した
 *NHK子会社の整理・統合
 *「持ち株会社制度」の導入で乗り切ろうとしている
 ☆NHKが総株主の議決権の過半数を握る子会社は11社ある
 *常勤役員のほとんどがNHK退職者
 *子会社に対するガバナンスが効かない
 *子会社を会長自ら、コントロールする狙いが隠されている
 ☆前田会長は20年度の営業業績を発表
 *受信料契約総数が前年度比約43万件減と発表した
 ☆営業の現場は予測する
 *訪問によらない新たな契約営業を目指しているが
 *数年で現在の契約率80%台から70%台に落ちると予測
 ☆NHK局内から
 *「前田会長は絶対再任させない」声が上がってきた
                      (敬称略)
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⛳出典、『THEMIS6月号』より


NHK内部抗争激化で最後に笑う奴は
『THEMIS6月号』記事より画像引用)
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NHK窮地へ「緑なき島」捏造疑惑追る

2021年05月18日 | NHK
🌸NHK窮地へ「緑なき島」捏造疑惑追る

 ☆NHKの日本を貶める報道許すな
 ☆「緑なき島」捏造の画像、韓国の反日プロパガンダが利用
 ☆元島民が捏造と証言し国会でも追及が始まった

炭坑内で裸電球はあり得ない
 ☆朝日新聞が捏造報道を展開した「慰安婦報道」と同じ構図
 ☆NHKの「緑なき島」捏造の画像
 *このままでは再び、中国や韓国に利用されるだけだ

 ☆昭和30年に放送されたNHKのドキュメンタリー作品『緑なき島』
 *海底炭坑として栄えた、軍艦島の人々の暮らしを記録したもの
 *端島炭坑内とされる映像が捏造疑惑が浮上
 ☆作品の捏造疑惑が問題なのは、韓国メディアに度々引用さているから
 ☆日本が軍艦島の苛酷な環境下を反日プロパガンダに利用されている
 *朝鮮人徴用工に強制労働をさせていたという
 ☆捏造を示す数々の矛盾点
 ①映像では、つるはしを使用しているが
 *端島炭坑内では使用していない
 ②裸電球が映っている
 *爆発の恐れがあるため使用が禁止されていた等
 ☆端島炭坑は、三菱鉱業が運営していた
 *厳格な『保安規定』の下管理監督されていた
 *『緑なき島』の映像は『保安規定』に違反する点が多々ある
 *明らかに端島炭坑内で撮影されたものではない

⛳裏で前田会長降ろしの動きも
 ☆『緑なき島』は、炭坑内の撮影許可が下りなかった
 *炭坑内の映像を他のものと差し替えた可能性が高い
 ☆NHKは一刻も早く、捏造の有無をはっきりさせるべきだ
 *韓国へ映像の使用の差し止め、抗議を行うべきだ
 ☆日本を貶める事態に発要しており、NHKは真摯に対応すべきだ
 ☆NHKが迅速に動こうとしない裏を関係者は述べる
 *経営改革を進める前田晃伸会長を降ろすため
 *NHK捏造疑惑問題を利用しようと画策する

⛳一部を切り取り真意を歪めプロパガンダに利用されている
 ☆「緑なき島」捏造疑惑を追及した和田参院議員は語る
 *「NHKは事なかれ主義」で事実確認をかわし続ける
 *傷口が広がるだけだ
 *NHKは、国民の受信料から成り立っている組織
 *しっかり検証して謝罪すべきである
 *韓国の無断使用には厳しく抗議すべきだ
 ☆今後、この問題は大きな展開を迎えそうだ
 ☆NHKが自己改革を違め、迅速に対応しなければ
 *慰安婦問題同様、国民の大きな怒りに繋がる
 *NHK崩壊の第一歩となる可能性がある
 ☆朝日新聞は、慰安婦報道で過去の記事を削除し謝罪した 
 ☆NHKも検証番組を作成し、1日も早く真摯に対処すべきだ
                      (敬称略)
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⛳出典、 『THEMIS5月号』より








NHK窮地へ「緑なき島」捏造疑惑追る
『THEMIS5月号』記事、ネットより画像引用)
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前田NHK会長「恐怖人事」へ窮鼠の反抗始まる

2021年05月15日 | NHK
🌸前田NHK会長「恐怖人事」へ窮鼠の反抗始まる

 ☆前田氏「総務省スキャンダル」に乗じ強権振るう
 *NHK改革の旗振り役が谷脇審議官が退陣した
 ☆前田氏、菅首相とのホットラインで早くも会長再選を狙う

⛳谷脇審議官は狙い撃ちされた
 ☆NHK関係者は高笑いをしている
 ☆NHK改革の”旗振り役”総務審議官の谷脇康彦氏
 *高額接待問題で批判が集中し、退陣に追い込まれた
 *NHK関係者は胸をなで降ろす”失脚劇”だった
 ☆高額接待問題を総務省関係者は述べる
 *高額接待は情報通信行政に関わる旧郵政官僚が対象
 *自治官僚は職務が異なり無風状態
 ☆谷脇氏は、官邸とのパイプが太く次期事務次官が確実視されていた
 *谷脇氏は狙い撃ちされていた可能性が高い
 *背後にはNHK関係者からの情報も提供されていたと思われる
 ☆NHKの前田会長
 *菅首相との直接パイプを築いた
 *NHKも年功序列を排する、前田会長肝煎りの”抜擢人事”を実施した


⛳局内の締めつけと左遷と抜擢人事
 ☆前田会長は定例会見でこの抜擢人事について語った
 *私一人で決めたわけではないと語っている
 *実際は、書類選考から面接までほとんど関わっている
 ☆会長は同時に早期退職制度を打ち出した
 *NHK関連企業へ天下りを禁止すこ方針を出す等
 ☆徹底的に人事で締めつけようとしている

訪問営業も抜本的に見直すと
 ☆前田会長の任期は23年1月まで
 *中期経営計画に尽力した森下氏が再任された
 *前田会長も再任へ向けて一歩踏み出した
 ☆前田会長は、受信料契約を結ぶための営業活動
 *従来の訪問に頼る方法を「抜本的に見直す」と明言する
 ☆営業活動へのクレームが多く寄せられている
 ☆会長の突然の方針転換に現場では完全にやる気を失っている
 *訪問営業を辞めれば契約率が下がる
 *前田会長は経営責任を取れるのか
 ☆全国のNHK放送局関係者述べる
 *「前田パージ」にNHK職員戦々恐々
 *降格された局員からの”告げ口”も増えている
                      (敬称略)
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日本経済のウソ(財政破綻→子ども世代へ)1-1

2021年05月08日 | NHK
🌸日本国は「黒字国」で赤字でない

 ☆日本経済にまつわるウソ「日本国には借金があって大変だ」
 ☆「日本国の借金問題」の間違っている点
 *日本という国は世界有数の「黒字国」(350兆円位)
 *黒字なのに借金が問題と露骨なウソがまかり通っている
 *経済学者の一部も、日本国には借金がないと発言している
 ☆「日本は借金大国だ」と言って、消費税を10%まで上げてきた
 ☆今さらNHKも「実は日本には借金がなかった」とは言えない

政府の借金は、国民が財産を政府に貸している
 ☆外国に約350兆円の黒字、企業は約400兆円の黒字
 *企業では内部留保で、貯金として持っている
 ☆日本の政府は、約1,000兆円の借金をしている
 *「政府の借金」と「国の借金」の違いにもトリックがある
 *財務省は、「国」と「政府」の区分けを曖味にし誤魔化す

 ☆日本政府の借金は1000兆円
 *日本国は、350兆円を他国に貸し出し黒字
 *日本政府の借金(国債)、国債を買っているのは「国民の貯金」
 *国民全体では1350兆円の貯金を持っていて
 (国民は、350兆円を海外に、1000兆円を政府に貸している)
 ☆NHKが言う「日本国=国民1人870万円の借金」は意味がない
 *国民自体は、子どもにツケを回すことはない
 *借金しているのは日本政府

⛳政府は無能だが、日本国は健全
 ☆日本政府は、国民から借りた1000兆円を全部使い果たしまった
 *国民が「返してくれ」といった場合、政府は返せない
 *これを返すために消費税を上げた
 ☆日本政府の借金の方法
 1,日本政府が国債を発行し国債はまず銀行に渡る
 2,銀行が商品として国民に売り、それが政府の借金となる
 ☆政府というのは国会審議で予算が決まっている
 *しかし、日本政府は借金を加えた財政で予算を組み立てている
 ☆アメリカもある程度同様です
 *アメリカは、ドルという基軸通貨を持っているのである程度安心
 ☆日本は、その内破綻と言われ続けてきたが破綻しない理由
 *日本政府は借金をしていても日本国自体は黒字だから
 *日本企業も黒字だから
                      (敬称略)
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⛳出典、『フェイクニュース見破る理系思考』より






日本経済のウソ(財政破綻→子ども世代へ)1-1
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